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*{{登場作品 (人物)|劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-}}
*{{登場作品 (人物)|劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-}}
| 声優 = 勝地涼
| 声優 = 勝地涼
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| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|高河ゆん}}(原案)<br />{{キャラクターデザイン|千葉道徳}}
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| キャラクターデザイン = {{キャラクターデザイン|千葉道徳}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
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=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:本作でも第50話「星の向こうに」において原作と同様の最期を迎えるが、なんと出番は'''ELSに取り込まれて死亡する時の断末魔のみ'''と非常に不遇。
:本作でも第50話「星の向こうに」において原作と同様の最期を迎えるが、なんと出番は'''ELSに取り込まれて死亡する時の断末魔のみ'''と非常に不遇。
:ただし、死亡退場の再現が共通ルートなので、その一点のみは『UX』よりマシかもしれない。
:ただし、死亡退場の再現が共通ルートなので、その一点のみは『UX』よりマシかもしれない。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦UX]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
:初登場作品。原作での威厳が全く無い上にボイスの収録も戦闘シーンも無く、原作通り[[ELS]]に取り込まれて死亡する。また、さり気なく最初から[[軍階級|尉官]]扱いになっている。
:初登場作品。原作での威厳が全く無い上にボイスの収録も戦闘シーンも無く、原作通り[[ELS]]に取り込まれて死亡する。また、さり気なく最初から[[軍階級|尉官]]扱いになっている。
:死亡退場が分岐ルート(第33話バジュラ掃討作戦ルート「対話の刻」)で再現される都合上、プレイヤーによっては死に目に会わないまま居なくなってしまう場合も。
:死亡退場が分岐ルート(第33話バジュラ掃討作戦ルート「対話の刻」)で再現される都合上、プレイヤーによっては死に目に会わないまま居なくなってしまう場合も。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX]]
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:第29話「再会、そして別れ」のインターミッションにて、デカルトの戦死報告が語られるのみ。
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:第29話「再会、そして別れ」のインターミッションにて、デカルトの戦死報告が語られるのみ。したがって、'''顔グラフィックどころか断末魔の台詞すら無い'''。『第3次Z天獄篇』よりも更に悲惨な扱いである。
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:したがって、'''顔グラフィックどころか断末魔の台詞すら無い'''。『第3次Z天獄篇』よりも更に悲惨な扱いである。
:なお、データとして顔グラフィックは存在している模様。
:なお、データとして顔グラフィックは存在している模様。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
:イベント「君を見つめて」で登場し、原作同様ELSに[[ガデラーザ]]を取り込まれかけるが、[[ダブルオークアンタ]]を駆る刹那によって間一髪で助け出されて生存している。ELSとの戦いが佳境に差し掛かったころに、[[特攻]]しようとした[[グラハム・エーカー|グラハム]]を制止し、ELSとの直接対話を試みる刹那を援護する。
:イベント「君を見つめて」で登場し、原作同様ELSに[[ガデラーザ]]を取り込まれかけるが、[[ダブルオークアンタ]]を駆る刹那によって間一髪で助け出されて生存している。ELSとの戦いが佳境に差し掛かったころに、[[特攻]]しようとした[[グラハム・エーカー|グラハム]]を制止し、ELSとの直接対話を試みる刹那を援護する。
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:その後[[カイルス]]に参入し、「宿命のクロス・ファイト!」にて[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]と対峙する他、「異種との対話」に対しても理解を示すなど、現時点で扱いが最も良い作品といえる(身も蓋もない事を言ってしまえば'''[[ミゲル・アイマン|声の収録がされていない]][[ハイネ・ヴェステンフルス|媒体だから出来た待遇]]'''と言える)。
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:その後[[カイルス]]に参入し、「宿命のクロス・ファイト!」にて[[リボンズ・アルマーク|リボンズ]]と対峙する他、「異種との対話」に対しても理解を示すなど、現時点で扱いが最も良い作品といえる(身も蓋もない事を言ってしまえば'''声の収録がされていない媒体だから出来た待遇'''と言える)。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==