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182 バイト追加 、 2020年11月1日 (日) 20:52
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦Z]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
 
:セツコ編で何度か敵対するが、その都度シンと交戦して倒して条件を満たすと終盤に仲間になる。なお、本作のシンはステラとの初対面を原作とは違い覚えていたので、彼女と出会う先々での出来事から早々に[[ガイアガンダム]]に乗っているのがステラだと看破する。[[デストロイガンダム]]が爆散した後、[[破嵐万丈]]に救助され、彼の[[メガノイド|人体改造]]の知識を基にした治療により命を救われた。あくまでも、施したのは「治療」であって「[[サイボーグ|改造]]」では無いので、誤解の無きように。ちなみに看病したのは[[ネオ・ロアノーク]]。なお生存ルートに繋げるためか、原作でシンがステラの遺体を水葬する場面は再現されていない。
 
:セツコ編で何度か敵対するが、その都度シンと交戦して倒して条件を満たすと終盤に仲間になる。なお、本作のシンはステラとの初対面を原作とは違い覚えていたので、彼女と出会う先々での出来事から早々に[[ガイアガンダム]]に乗っているのがステラだと看破する。[[デストロイガンダム]]が爆散した後、[[破嵐万丈]]に救助され、彼の[[メガノイド|人体改造]]の知識を基にした治療により命を救われた。あくまでも、施したのは「治療」であって「[[サイボーグ|改造]]」では無いので、誤解の無きように。ちなみに看病したのは[[ネオ・ロアノーク]]。なお生存ルートに繋げるためか、原作でシンがステラの遺体を水葬する場面は再現されていない。
 
:[[能力]]的には[[特殊技能|エクステンデット]]持ちなので戦闘力はルナマリアはおろか、シンにも匹敵するほど優れている。特筆すべきは[[祝福]]が脅威の消費[[SP]]'''35'''。むしろスタッフから祝福されていると言うべきか。シンと既にいい雰囲気になっていた[[ルナマリア・ホーク]]は露骨に不機嫌な顔をするが、一応認めたようだ。戦闘台詞は割と豊富で、[[∀ガンダム]]以外にも[[ガンダムダブルエックス]]を「ヒゲ」と呼ぶことがある。残念ながら特殊トライチャージ台詞は用意されてはいない。
 
:[[能力]]的には[[特殊技能|エクステンデット]]持ちなので戦闘力はルナマリアはおろか、シンにも匹敵するほど優れている。特筆すべきは[[祝福]]が脅威の消費[[SP]]'''35'''。むしろスタッフから祝福されていると言うべきか。シンと既にいい雰囲気になっていた[[ルナマリア・ホーク]]は露骨に不機嫌な顔をするが、一応認めたようだ。戦闘台詞は割と豊富で、[[∀ガンダム]]以外にも[[ガンダムダブルエックス]]を「ヒゲ」と呼ぶことがある。残念ながら特殊トライチャージ台詞は用意されてはいない。
 
:なお生存フラグがたった場合、復活の際の状況は大分ルートによって異なる。原作再現ルートで復活した場合は56話でシンを撃墜した際に、ガイアガンダムに乗ってシンの前に現れるという流れ、ifルートでは51話のIM内でネオがステラの無事を知らせる形で、シンと再会するという流れとなっている。
 
:なお生存フラグがたった場合、復活の際の状況は大分ルートによって異なる。原作再現ルートで復活した場合は56話でシンを撃墜した際に、ガイアガンダムに乗ってシンの前に現れるという流れ、ifルートでは51話のIM内でネオがステラの無事を知らせる形で、シンと再会するという流れとなっている。
:;[[スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク]]
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク}}
 
::シークレットエピローグには未登場。アナザーサイドレコードでは自軍で使用可能。機体はガイアで固定。
 
::シークレットエピローグには未登場。アナザーサイドレコードでは自軍で使用可能。機体はガイアで固定。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
:[[ZSPD]]のZ本編後日談エピソードには登場しなかったが、黒の騎士団ルートのエンディングで[[レイ・ザ・バレル]]共々生存していたことが判明。[[フォウ・ムラサメ]]と一緒に過ごしているらしい。そのためか、中盤のルーク・アダモン戦におけるシンの[[戦闘前会話]]の時には彼女の名は出てこない。
 
:[[ZSPD]]のZ本編後日談エピソードには登場しなかったが、黒の騎士団ルートのエンディングで[[レイ・ザ・バレル]]共々生存していたことが判明。[[フォウ・ムラサメ]]と一緒に過ごしているらしい。そのためか、中盤のルーク・アダモン戦におけるシンの[[戦闘前会話]]の時には彼女の名は出てこない。
:続編の第3次Z時獄篇ではフォウと違い再登場せず、自軍にも参加しないが戦いから解放されて平和に暮らしているという意味ではこれで良いのだろう。
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:続編の『第3次Z時獄篇』ではフォウと違い再登場せず、自軍にも参加しないが戦いから解放されて平和に暮らしているという意味ではこれで良いのだろう。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:EDにて登場。
 
:EDにて登場。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦K]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦K}}
 
:いきなり[[デストロイガンダム|デストロイ]]に搭乗。条件次第ではたった1話しか登場しない(さらにルートによっては全く出てこない)。彼女が[[ガイアガンダム|ガイア]]に乗る姿は生存フラグを立てた場合のみ。なお、生存フラグを立てると、物語が終盤にさしかかる頃に[[アーサー・トライン]]が艦長代理を務める[[ミネルバ]]が[[主人公]]達に加勢してくれた際、[[レイ・ザ・バレル]]と共に仲間に加わる。それまでは[[メサイア]]にいたらしく、レイ曰く「[[ベルリン]]戦でデストロイ撃墜後に[[ザフト]]側に拾われ、奇跡的に一命を取り留めた。その後、その能力に目をつけた[[ギルバート・デュランダル|デュランダル議長]]によって治療が施され、その後メサイア内に幽閉されていた」らしい。また、その際、[[エクステンデッド]]特有の投薬や調整が不要か、あるいはかなり軽減されるほどのかなり高度な治療(というか、これもある意味「調整」か?)が行われた模様である。議長にとっては、人道や情けからのものではなく、おそらく今後は彼女をザフト側のパイロットとして起用するか、あるいは人体実験のサンプルとしての使い道を意図してのものと思われる。それでも結果的に議長が彼女の命を救ったことになるため、その話を聞いた[[シン・アスカ]]も「その点では議長に感謝しなくちゃな」といった意味の言葉を残している。
 
:いきなり[[デストロイガンダム|デストロイ]]に搭乗。条件次第ではたった1話しか登場しない(さらにルートによっては全く出てこない)。彼女が[[ガイアガンダム|ガイア]]に乗る姿は生存フラグを立てた場合のみ。なお、生存フラグを立てると、物語が終盤にさしかかる頃に[[アーサー・トライン]]が艦長代理を務める[[ミネルバ]]が[[主人公]]達に加勢してくれた際、[[レイ・ザ・バレル]]と共に仲間に加わる。それまでは[[メサイア]]にいたらしく、レイ曰く「[[ベルリン]]戦でデストロイ撃墜後に[[ザフト]]側に拾われ、奇跡的に一命を取り留めた。その後、その能力に目をつけた[[ギルバート・デュランダル|デュランダル議長]]によって治療が施され、その後メサイア内に幽閉されていた」らしい。また、その際、[[エクステンデッド]]特有の投薬や調整が不要か、あるいはかなり軽減されるほどのかなり高度な治療(というか、これもある意味「調整」か?)が行われた模様である。議長にとっては、人道や情けからのものではなく、おそらく今後は彼女をザフト側のパイロットとして起用するか、あるいは人体実験のサンプルとしての使い道を意図してのものと思われる。それでも結果的に議長が彼女の命を救ったことになるため、その話を聞いた[[シン・アスカ]]も「その点では議長に感謝しなくちゃな」といった意味の言葉を残している。
;[[スーパーロボット大戦L]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
:序盤に原作どおりの強奪イベントで登場。[[ファントムペイン]]所属なので当然立ち位置的には敵だが、[[ガイアガンダム]]に乗っての戦闘はイベントのみ。味方として使うにはやはりフラグが必要。
 
:序盤に原作どおりの強奪イベントで登場。[[ファントムペイン]]所属なので当然立ち位置的には敵だが、[[ガイアガンダム]]に乗っての戦闘はイベントのみ。味方として使うにはやはりフラグが必要。
 
:『SEED DESTINY』関連のストーリー展開そのものが大幅に改変されている関係で、ステラの辿る人生も大きく変わっている。シンがネオにステラを無断で返還するという問題行動は「ディオキアに移送された所をファントムペインに奪回された」という無難な形に差し代えられ、ベルリンでデストロイごと撃墜されるシーンはキラが率先して救出に協力してくれたおかげで'''無条件で生き残る'''というまさかの展開に。救出後は[[ダンナーベース]]を初めとする[[LOTUS]]スタッフの治療もあり、心肺機能の薬物依存を改善、ブロックワードによる精神操作もなくなり[[エクステンデッド]]の後遺症が完治する。フラグを立てていた場合、ここでさらにLOTUSのパイロットとして加入する。エンディングではシンと共に[[オーブ]]へ渡っている。
 
:『SEED DESTINY』関連のストーリー展開そのものが大幅に改変されている関係で、ステラの辿る人生も大きく変わっている。シンがネオにステラを無断で返還するという問題行動は「ディオキアに移送された所をファントムペインに奪回された」という無難な形に差し代えられ、ベルリンでデストロイごと撃墜されるシーンはキラが率先して救出に協力してくれたおかげで'''無条件で生き残る'''というまさかの展開に。救出後は[[ダンナーベース]]を初めとする[[LOTUS]]スタッフの治療もあり、心肺機能の薬物依存を改善、ブロックワードによる精神操作もなくなり[[エクステンデッド]]の後遺症が完治する。フラグを立てていた場合、ここでさらにLOTUSのパイロットとして加入する。エンディングではシンと共に[[オーブ]]へ渡っている。
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=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:初登場作品。ほぼ原作準拠だが、フォウとは違い生存フラグが存在しないため、最期は必ず死亡してしまう。
 
:初登場作品。ほぼ原作準拠だが、フォウとは違い生存フラグが存在しないため、最期は必ず死亡してしまう。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:EP34「未来を照らす光」のボス敵として登場。原作通り戦死する。
 
:EP34「未来を照らす光」のボス敵として登場。原作通り戦死する。
 
:その後、イベント「激戦! 魔神達への挑戦状!」にて『[[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]]』版の[[兜剣造]]と[[剣鉄也 (真マジンガー)|鉄也]]共々[[クレディオ]]によって蘇った死者として再登場し、またしても[[カイルス]]と対峙することとなるが、最終的には鉄也と共に剣造を道連れにする。
 
:その後、イベント「激戦! 魔神達への挑戦状!」にて『[[真マジンガー 衝撃! Z編|真マジンガー]]』版の[[兜剣造]]と[[剣鉄也 (真マジンガー)|鉄也]]共々[[クレディオ]]によって蘇った死者として再登場し、またしても[[カイルス]]と対峙することとなるが、最終的には鉄也と共に剣造を道連れにする。
 
:原作で非業の死を遂げたキャラクターが数多く生存する本作においては、数少ない死亡が避けられないキャラクターの一人。
 
:原作で非業の死を遂げたキャラクターが数多く生存する本作においては、数少ない死亡が避けられないキャラクターの一人。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:ガイアガンダム、デストロイガンダムに搭乗している。
 
:ガイアガンダム、デストロイガンダムに搭乗している。
 
:パイロットパーツはリアル系のガイア、スーパー系寄りのデストロイの両方に対応しているため、結果的に回避・命中・防御いずれにも対応したPアビリティ構成になっている。
 
:パイロットパーツはリアル系のガイア、スーパー系寄りのデストロイの両方に対応しているため、結果的に回避・命中・防御いずれにも対応したPアビリティ構成になっている。
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