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794 バイト追加 、 2020年10月31日 (土) 01:31
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
:旧シリーズと同じ扱いの「[[ゲッターロボシリーズ]]」『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』『[[無敵鋼人ダイターン3]]』『[[超獣機神ダンクーガ]]』がいるだけ参戦状態だが、[[真ゲッター1|真ゲッター]]と[[破嵐万丈|万丈]]自体はかなり目立っている。また『[[マクロスプラス]]』もだが、こちらは喧嘩をする程度で終わる。『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]』は機体のみの参戦だが、そちらを意識したセリフもある。
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:旧シリーズと同じ扱いの「[[ゲッターロボシリーズ]]」『[[グレートマジンガー (TV)|グレートマジンガー]]』『[[無敵鋼人ダイターン3]]』がいるだけ参戦状態だが、[[真ゲッター1|真ゲッター]]と[[破嵐万丈|万丈]]自体はかなり目立っている。また『[[超獣機神ダンクーガ]]』は設定の一部が『[[超機大戦SRX]]』と関係している。
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:その他、『[[マクロスプラス]]』は作品前半の雰囲気を再現する程度にとどまり、『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]』は機体のみの参戦だが、そちらを意識したセリフもある。
 
;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
 
:DC版での追加&初参戦の『[[機甲武装Gブレイカー]]』がいるだけ参戦。
 
:DC版での追加&初参戦の『[[機甲武装Gブレイカー]]』がいるだけ参戦。
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
:『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]』『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]』『[[機動戦士Vガンダム]]』『[[無敵鋼人ダイターン3]]』「[[マジンガーシリーズ]]」『[[ゲッターロボG]]』『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』『[[勇者ライディーン]]』『[[超獣機神ダンクーガ]]』『[[超時空要塞マクロス]]』『[[超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか]]』がいるだけ参戦。
 
:『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]』『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]』『[[機動戦士Vガンダム]]』『[[無敵鋼人ダイターン3]]』「[[マジンガーシリーズ]]」『[[ゲッターロボG]]』『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』『[[勇者ライディーン]]』『[[超獣機神ダンクーガ]]』『[[超時空要塞マクロス]]』『[[超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか]]』がいるだけ参戦。
:ただし『ダイターン3』は万丈が実質的な主人公に相当しているため、かなり目立っている。
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:ただし『ゲッターG』は再現こそ無いが、[[恐竜帝国]]の本格参戦や[[真ゲッター1|真ゲッター]]の衝撃的な登場など「[[ゲッターロボシリーズ]]」全体としては十分目立っており、[[剣鉄也|鉄也]]の内面にスポットを当てたシナリオ展開や[[マジンカイザー]]の登場シーンなど「マジンガーシリーズ」も強い存在感を示している。また、[[破嵐万丈|万丈]]が本作の実質的な主人公に相当しているため『ダイターン3』もかなり目立っている。
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:他に、初参戦の『[[銀河旋風ブライガー]]』もいるだけに近い軽い扱われ方をしている。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』『超電磁ロボ コン・バトラーV』『[[機動戦士Ζガンダム]]』『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]』が該当。ただし、『コン・バトラー』は原作再現自体はまだ終わっておらず、次作『第3次α』の展開に繋げるための参戦である。また、[[長浜ロマンロボシリーズ|長浜三部作]]の残る2作品である『超電磁マシーン ボルテスV』と『[[闘将ダイモス]]』の原作再現が多く、それに絡んだ出番は多い。『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』がメインのストーリーとなるので、その前作となる『[[機動戦士ガンダムF91]]』もいるだけ参戦と言える。
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:『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』『[[機動戦士Ζガンダム]]』『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]』が該当。ただし、『コン・バトラー』は「[[長浜ロマンロボシリーズ|長浜三部作]]」の残る2作品である『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』と『[[闘将ダイモス]]』の原作再現に絡んだ出番は多い。また、『[[機動戦士ガンダムF91]]』も『[[機動戦士クロスボーン・ガンダム]]』のオマケのような扱いとなっているのでいるだけ参戦と言える。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
:シリーズ最終作ということもあり、「マジンガーシリーズ」「ゲッターロボシリーズ」『機動戦士Ζガンダム』『機動戦士ガンダムΖΖ』『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]』『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz』『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』『[[戦国魔神ゴーショーグン]]』『闘将ダイモス』『無敵鋼人ダイターン3』『勇者ライディーン』『[[大空魔竜ガイキング]]』と原作終了後の継続参戦がかなり多い。ただし『ゲッターロボ』や『ゴーショーグン』はゲッター線のイベントや、ドクーガ3将軍のその後などの目立つ点は僅かながらある。初参戦である「[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]」もシナリオには殆ど絡まず完全な会話デモにおける賑やかし要員で、本格参戦は『[[スーパーロボット大戦K|K]]』を待つことになる。
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:シリーズ最終作ということもあり、「[[マジンガーシリーズ]]」「[[ゲッターロボシリーズ]]」『[[機動戦士Ζガンダム]]』『[[機動戦士ガンダムΖΖ]]』『[[機動戦士ガンダム 逆襲のシャア]]』『[[機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY]]』『[[新機動戦記ガンダムW Endless Waltz]]』『[[超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか]]』『[[戦国魔神ゴーショーグン]]』『[[闘将ダイモス]]』『[[無敵鋼人ダイターン3]]』『[[勇者ライディーン]]』『[[大空魔竜ガイキング]]』と原作終了後の継続参戦がかなり多い。
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:ただし『ダイモス』は同じ「[[長浜ロマンロボシリーズ|長浜作品]]」の『[[超電磁ロボ コン・バトラーV]]』『[[超電磁マシーン ボルテスV]]』に絡んだ展開が、「ゲッターロボシリーズ」『ゴーショーグン』『ライディーン』は「[[アポカリュプシス]]」に関わりがあるため、それぞれ目立つ点はある。
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:初参戦である「[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]」はシナリオには殆ど絡まず完全な会話デモにおける賑やかし要員で、本格参戦は『[[スーパーロボット大戦K|K]]』を待つことになる。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
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