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1,248 バイト除去 、 2020年10月28日 (水) 01:02
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE}})
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}({{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX PORTABLE|PORTABLE}})
:宇宙ルート33話(PSP版では34話)「虹を越えて」でスポット参戦後、[[隠し要素/MX#フルアーマー電童|隠し要素]]の条件を満たすと正式参入する。『R』と同様に分岐ルート上での登場となったが、今回は反対側の地上ルートで得られる隠しユニットなどが存在しないため、積極的に入手を目指したい。
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:宇宙ルート33話(PSP版では34話)「虹を越えて」でスポット参戦した後、[[隠し要素/MX#フルアーマー電童|条件]]を満たすと正式参入する。『[[スーパーロボット大戦R|R]]』と違い他の隠し要素を諦める必要が無いので、気兼ねなく入手を狙えるのが嬉しいところ。
:ファイナルアタックが使えない為爆発力には欠けるものの、装甲や移動力が上昇。何より武装においては豊富な弾数やEN消費の少なさで継戦能力が比較にならないほど高い。射程も長く火力も通常時とはさほど変わらないので、雑魚戦での使い勝手は圧倒的に上。初登場マップは撃墜されたらゲームオーバーにも関わらず、能力の高さで意外と損傷軽微のまま敵を落としまくっていることも。少し改造してみるだけで、単機駆けもできてしまうほど。撃墜数さえ稼げていれば参入条件もそこまで厳しくはなく、参入時点ではボスキラーの戦力も揃っているはずなので、終盤でフェニックスエールとアカツキの大太刀を入手するまではほぼこれ一本で良いかもしれない。ただし、参入条件が宇宙ルート必須である事と、未使用の武装が多いのが勿体無い。
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:火力は[[GEAR戦士電童|通常時]]とほぼ変わらないが、バカみたいに燃費が良いため弾やENが切れる心配は殆ど無く、射程や耐久面も強化されているため使い勝手は非常に良い。欠点は殆どが射撃属性であることや、未使用の武装が多いことくらいだろうか。
:なお、武装の使い方について、ビームライフルについてはMSパイロット達が指導し、ゴーガンについても当時別ルートにいた[[ひびき洸|洸]]、[[神名綾人|綾人]]、[[レイン・ミカムラ|レイン]]の3人がレクチャー用のメモを送っている。[[吉良国進|吉良国]]は「こっちのヨーヨーにも[[葵豹馬|どこかの誰か]]からメモが…」と質問したが、[[超電磁ロボ コン・バトラーV|その作品]]は未参戦なので「残念だがない」と言われてしまった。
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:武装の使い方については、ミサイルやライフルはMSパイロット達が、ゴーガンは別行動中の[[ひびき洸|洸]]、[[神名綾人|綾人]]、[[レイン・ミカムラ|レイン]]の3人がメッセージを送るなどして指導していた。なお、ヨーヨーに関しては[[葵豹馬|どこかの誰か]]からメッセージが…ということは残念ながら無かった。
:ちなみに[[EN]]を使い切ると他形態同様バイザーがちゃんと閉じるようになっている。「バイザーを閉じたフルアーマー電童」の専用グラフィックもしっかり用意してあるのだが、EN消費武器が超低燃費のヨーヨーしかない上に、本作のバリア系強化パーツは耐ビーム属性の物しか無くビーム属性持ちの敵も少ないため、なかなか枯渇させることができず、この形態を見ることはかなり困難。
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:ちなみに他形態と同様に[[EN]]切れでバイザーを閉じるが、ENを消費する手段が殆ど無いためまず目にすることは無い。
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:銀河がメインパイロット扱いだった『R』や『MX』と異なり、今作では北斗がメインパイロット扱いになっている。北斗の発言にヒントを得て作られたものなので、ある意味妥当か。
 
:銀河がメインパイロット扱いだった『R』や『MX』と異なり、今作では北斗がメインパイロット扱いになっている。北斗の発言にヒントを得て作られたものなので、ある意味妥当か。
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