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44 バイト追加 、 2020年10月18日 (日) 20:49
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク}}
 
:初登場作品。ストーリーモード「シークレット エピローグ」の第3話に登場。事実上本作の[[ラストボス|ラスボス]]的な役割を担う。
 
:初登場作品。ストーリーモード「シークレット エピローグ」の第3話に登場。事実上本作の[[ラストボス|ラスボス]]的な役割を担う。
 
:ラスボスの割にはHPは39000と低いが、それを補って余りある充実した[[特殊能力]]を武器に[[ZEUTH]]の前に立ちはだかる。最大の特徴はシリーズ初の3回攻撃(後述)で、[[忍者]]がモチーフである本機の身軽さが再現されており、耐久力と火力で勝負するタイプの最近のラスボスとは一線を画する存在と言えよう。[[キングゲイナー]]を狙って移動するため、その辺りに付け入る隙がある。ただし当然ながら移動後に攻撃可能な味方ユニットがいれば、それがキングゲイナーでなくても攻撃してくる事には注意。下記の特殊能力以外にも運動性が嫌になるほど高く、「集中」程度では焼け石に水。おまけに装甲は1800とスーパーロボット並み。なお、劇中で正式名称を知ったのは直接語りかけられたゲイナー、及びXANの心を感じ取った[[ティファ・アディール|ティファ]]だけであり、他の面々は総じて「ブラックオーバーマン」と呼称。
 
:ラスボスの割にはHPは39000と低いが、それを補って余りある充実した[[特殊能力]]を武器に[[ZEUTH]]の前に立ちはだかる。最大の特徴はシリーズ初の3回攻撃(後述)で、[[忍者]]がモチーフである本機の身軽さが再現されており、耐久力と火力で勝負するタイプの最近のラスボスとは一線を画する存在と言えよう。[[キングゲイナー]]を狙って移動するため、その辺りに付け入る隙がある。ただし当然ながら移動後に攻撃可能な味方ユニットがいれば、それがキングゲイナーでなくても攻撃してくる事には注意。下記の特殊能力以外にも運動性が嫌になるほど高く、「集中」程度では焼け石に水。おまけに装甲は1800とスーパーロボット並み。なお、劇中で正式名称を知ったのは直接語りかけられたゲイナー、及びXANの心を感じ取った[[ティファ・アディール|ティファ]]だけであり、他の面々は総じて「ブラックオーバーマン」と呼称。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2016年11月開催のイベント「轟き叫べ! 愛の名を!」より実装。レアリティSSRのアタッカー。アビリティクエスト解放がLV65からのため、アビリティの追加習得には限界突破が最低1段階必要。2017年5月には大器型SSRディフェンダーが追加。ちなみにキングゲイナーとは別機体扱いであり同時編成が可能。
 
:2016年11月開催のイベント「轟き叫べ! 愛の名を!」より実装。レアリティSSRのアタッカー。アビリティクエスト解放がLV65からのため、アビリティの追加習得には限界突破が最低1段階必要。2017年5月には大器型SSRディフェンダーが追加。ちなみにキングゲイナーとは別機体扱いであり同時編成が可能。
 
:真価が発揮されるのはアリーナで、軽減型特殊装甲のフォトンマット忍と常時発動型の分身により非常にしぶとい。行動の回転も速く、撃破に手間取るとヤーパンニンポーで殲滅されるので、敵に回すとかなり厄介。ディフェンダー版では'''最後の1機になるまで攻撃対象にならない'''という能力があるため非常に厄介な存在となっている。
 
:真価が発揮されるのはアリーナで、軽減型特殊装甲のフォトンマット忍と常時発動型の分身により非常にしぶとい。行動の回転も速く、撃破に手間取るとヤーパンニンポーで殲滅されるので、敵に回すとかなり厄介。ディフェンダー版では'''最後の1機になるまで攻撃対象にならない'''という能力があるため非常に厄介な存在となっている。
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