36行目:
36行目:
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
−
;[[スーパーロボット大戦NEO]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦NEO}}
:初登場作品。第3話で登場後、第8話で再登場した際に正式加入となる。音声収録はなし。
:初登場作品。第3話で登場後、第8話で再登場した際に正式加入となる。音声収録はなし。
:守護騎士を武装として有しており、ストーリー上で守護騎士を発見するごとに武装が追加される。[[サイズ]]が小さく避けて当てるステータスだが、多彩な攻撃と必殺技の火力がある為、同系統の機体の中では若干遅めになっている。
:守護騎士を武装として有しており、ストーリー上で守護騎士を発見するごとに武装が追加される。[[サイズ]]が小さく避けて当てるステータスだが、多彩な攻撃と必殺技の火力がある為、同系統の機体の中では若干遅めになっている。
:守護騎士召喚の使い勝手の良さで活躍してくれるが、防御や回避に関わる精神コマンドを持たないため持久力の無さが足を引っ張る場面もある。
:守護騎士召喚の使い勝手の良さで活躍してくれるが、防御や回避に関わる精神コマンドを持たないため持久力の無さが足を引っ張る場面もある。
:原作同様にキングスカッシャー自体のパワーアップがない為、終盤では相対的に他作品の主役機よりも火力不足となる(TV版名義なためか、続編に登場した強化形態はなし)。豊富な武装を生かして立ち回りたい。
:原作同様にキングスカッシャー自体のパワーアップがない為、終盤では相対的に他作品の主役機よりも火力不足となる(TV版名義なためか、続編に登場した強化形態はなし)。豊富な武装を生かして立ち回りたい。
−
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
:第1章5話サブミッション「勇者ラムネス、新たなる旅立ち」でスポット参戦後、第2章8話サブミッション「ダ・サイダー再び」にて正式加入となる。
:第1章5話サブミッション「勇者ラムネス、新たなる旅立ち」でスポット参戦後、第2章8話サブミッション「ダ・サイダー再び」にて正式加入となる。
:原作終了後設定だが、初期状態で召喚できる守護騎士は[[セイローム]]と[[アッサーム]]のみとなっている。それ以外の守護騎士は、特定のミッションでキングスカッシャーを出撃させていると[[コンテナ]]が出現し、それをキングスカッシャーで回収することで召喚できるようになる。他のユニットで回収すると武装が追加されないので注意。
:原作終了後設定だが、初期状態で召喚できる守護騎士は[[セイローム]]と[[アッサーム]]のみとなっている。それ以外の守護騎士は、特定のミッションでキングスカッシャーを出撃させていると[[コンテナ]]が出現し、それをキングスカッシャーで回収することで召喚できるようになる。他のユニットで回収すると武装が追加されないので注意。
:精神面は「[[根性]]」が追加されたことにより打たれ強くなった。しかしその分「[[加速]]」がなくなった為移動力の低さが顕著に。8の射程を持つ[[突破攻撃]]を使うか「[[追風]]」で前線に送り出したい。
:精神面は「[[根性]]」が追加されたことにより打たれ強くなった。しかしその分「[[加速]]」がなくなった為移動力の低さが顕著に。8の射程を持つ[[突破攻撃]]を使うか「[[追風]]」で前線に送り出したい。
−
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
:2019年7月のイベント「親と子!いずれ来るその時まで」にて実装。大器型SSRアタッカー。
:2019年7月のイベント「親と子!いずれ来るその時まで」にて実装。大器型SSRアタッカー。