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:48話、バスコにレンジャーキーを奪われ自身が変身するゴーカイグリーンと対峙した際に彼の決めポーズを見ての感想。ドンさん、'''残念ながら毎度のようにしてます。'''尚、このポーズはグリーンのスーツアクターを務めた竹内康博氏が自身が待機の際に寒くて太ももを擦っていたことが発想の切っ掛けらしい。
:48話、バスコにレンジャーキーを奪われ自身が変身するゴーカイグリーンと対峙した際に彼の決めポーズを見ての感想。ドンさん、'''残念ながら毎度のようにしてます。'''尚、このポーズはグリーンのスーツアクターを務めた竹内康博氏が自身が待機の際に寒くて太ももを擦っていたことが発想の切っ掛けらしい。
:『X-Ω』初参戦時には毎日公式Twitterにて1枚ずつゴーカイジャーメンバーの立ち絵の一部が少しずつ公開されていたのだが、他メンバーがそれぞれのカラーがはっきりとわかるようになっているのに対し、グリーンは色が全く入っておらず、下半身のみが映るこのポーズが切り取られていた。
:『X-Ω』初参戦時には毎日公式Twitterにて1枚ずつゴーカイジャーメンバーの立ち絵の一部が少しずつ公開されていたのだが、他メンバーがそれぞれのカラーがはっきりとわかるようになっているのに対し、グリーンは色が全く入っておらず、下半身のみが映るこのポーズが切り取られていた。
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;「あいたたたた!!」
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;「あ、あいてててて!!」
:最終話、デカマスター(ジョー)の武器になるために、豪快チェンジした大剣人ズバーン(『轟轟戦隊ボウケンジャー』)の聖剣モードに変身するも(おそらく関節が変な方向に曲がる)激痛に悲鳴をあげて。元に戻った時には外れた関節をはめるような動きをしていた。
:最終話、デカマスター(ジョー)の武器になるために、豪快チェンジした大剣人ズバーン(『轟轟戦隊ボウケンジャー』)の聖剣モードに変身するも(おそらく関節が変な方向に曲がる)激痛に悲鳴をあげて。元に戻った時には外れた関節をはめるような動きをしていた。
:本家のズバーンは人型と聖剣モードを自由に切り替えられる生命体のため痛みを感じている様子はなく、彼のモードチェンジのバンクでハカセの悲鳴が入るというシュールな図となっていた。
:本家のズバーンは人型と聖剣モードを自由に切り替えられる生命体のため痛みを感じている様子はなく、彼のモードチェンジのバンクでハカセの悲鳴が入るというシュールな図となっていた。