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66 バイト追加 、 2020年10月10日 (土) 21:16
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:初出演作品。敵としては序盤から中盤にかけて度々登場し、同時期では最も戦う機会が多くなる相手の一人。アルテアの能力の高さから序盤こそそれなりに手強いが、HPが少ないの次第に脅威ではなくなる。ちなみに敵の時の方がデータウェポン装着時の攻撃力が高い。
 
:初出演作品。敵としては序盤から中盤にかけて度々登場し、同時期では最も戦う機会が多くなる相手の一人。アルテアの能力の高さから序盤こそそれなりに手強いが、HPが少ないの次第に脅威ではなくなる。ちなみに敵の時の方がデータウェポン装着時の攻撃力が高い。
 
:GEAR本部ルートを通るとフル[[改造]]されて戻ってくる。改造していても資金が還元されるので、改造した方がお得。同一ルートを複数周回通ると、フル改造分の資金がその都度追加される(おそらくは別ルートでの隠し要素(ガンダムXのビット&ティファ入手)に対する補完と思われる)。
 
:GEAR本部ルートを通るとフル[[改造]]されて戻ってくる。改造していても資金が還元されるので、改造した方がお得。同一ルートを複数周回通ると、フル改造分の資金がその都度追加される(おそらくは別ルートでの隠し要素(ガンダムXのビット&ティファ入手)に対する補完と思われる)。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦MX]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:1度アルテア搭乗でスポット参戦した後、終盤までは北斗の搭乗機となり、ガルファとの最終決戦時から再びアルテアの搭乗機となる。フェニックスエールは強いが、射程が短く、入手が終盤なのが欠点。
 
:1度アルテア搭乗でスポット参戦した後、終盤までは北斗の搭乗機となり、ガルファとの最終決戦時から再びアルテアの搭乗機となる。フェニックスエールは強いが、射程が短く、入手が終盤なのが欠点。
 
:北斗が「鉄壁」を持つため、電童に比べると前線に出しやすい。
 
:北斗が「鉄壁」を持つため、電童に比べると前線に出しやすい。
 
:味方時にENを使い切ると電童同様にバイザーが閉じ、敵の時と同じ姿になる。……が、この無防備な形態になること自体が危険なので、やはり[[セルファイター]]との連携は重要。
 
:味方時にENを使い切ると電童同様にバイザーが閉じ、敵の時と同じ姿になる。……が、この無防備な形態になること自体が危険なので、やはり[[セルファイター]]との連携は重要。
 
:なお敵状態ではどの形態でもEN消費0の武器が存在しており、ファイナルアタックを撃たせても完全に無力化することはできない。
 
:なお敵状態ではどの形態でもEN消費0の武器が存在しており、ファイナルアタックを撃たせても完全に無力化することはできない。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2020年7月のイベント「希望はいつもその胸に」の報酬ユニット。大器型SSRアタッカー。原作終了後設定で、アルテアがパイロット。
 
:2020年7月のイベント「希望はいつもその胸に」の報酬ユニット。大器型SSRアタッカー。原作終了後設定で、アルテアがパイロット。
  
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