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494 バイト追加 、 2020年10月3日 (土) 17:03
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:精神コマンドのバランスが[[熱血]]・[[必中]]・[[気合]]・[[加速]]と無難に優れており、しかもレベル27で全て揃うので中盤戦がとても強い。しかし命中と攻撃力が主役スーパー系パイロットで最も低く、どちらも胡蝶鬼すらも下回る。おまけに地形適応の合計値が宇宙11であり、[[2回行動]]もラスト2~3シナリオでようやくという遅さなので、プレイヤーによっては終盤2軍落ちするかもしれない。
 
:精神コマンドのバランスが[[熱血]]・[[必中]]・[[気合]]・[[加速]]と無難に優れており、しかもレベル27で全て揃うので中盤戦がとても強い。しかし命中と攻撃力が主役スーパー系パイロットで最も低く、どちらも胡蝶鬼すらも下回る。おまけに地形適応の合計値が宇宙11であり、[[2回行動]]もラスト2~3シナリオでようやくという遅さなので、プレイヤーによっては終盤2軍落ちするかもしれない。
 
:PS版では5人分のコマンドが使えるようになったが、2回行動が更に遅くなってしまった。
 
:PS版では5人分のコマンドが使えるようになったが、2回行動が更に遅くなってしまった。
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:今作から5人乗りとなったため、必中や気合を他のキャラに任せることができ、精神コマンドの負担が減った。コン・バトラーVはそこそこ使えるが、豹馬自身が宇宙適応Bで2回行動が他のスーパー系より若干遅めなのが難点。
 
:今作から5人乗りとなったため、必中や気合を他のキャラに任せることができ、精神コマンドの負担が減った。コン・バトラーVはそこそこ使えるが、豹馬自身が宇宙適応Bで2回行動が他のスーパー系より若干遅めなのが難点。
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
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:;{{参戦作品 (人物)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::声が入り、[[獣戦機隊]]との選択がなくなった。
 
::声が入り、[[獣戦機隊]]との選択がなくなった。
 
:
 
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;[[スーパーロボット大戦F]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F}}
:[[ガルーダ]]との一騎討ちで腕を失い、[[NERV]]の[[クローン]]技術で腕を再生するイベントあり。合体できない頃はもどかしいが、コン・バトラーVに合体できるようになると主力として活躍できる。三ツ矢氏が本作の収録に来ていないのか([[中断メッセージ]]は『[[第4次スーパーロボット大戦S|第4次S]]』で収録したと思われる)、[[DVE]]では原作通りとはいえ終始無言、[[キャラクター事典]]も武器名を叫ぶだけである。
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:[[ガルーダ]]との一騎討ちで腕を失い、[[NERV]]の[[クローン]]技術で腕を再生するイベントあり。合体できない頃はもどかしいが、コン・バトラーVに合体できるようになると主力として活躍できる。音声の新録がなく<ref>双葉社『スーパーロボット大戦F ディープファイル』54頁。</ref>([[中断メッセージ]]は『[[第4次スーパーロボット大戦S|第4次S]]』で収録したと思われる)、[[DVE]]では原作通りとはいえ終始無言、[[キャラクター事典]]も武器名を叫ぶだけである。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:ガルーダは『[[スーパーロボット大戦F|F]]』で倒してしまった為、出番は少ない。本作では[[宇宙]]ステージが多く、宇宙適応:Bなので攻撃力・防御力でハンデを負ってしまう。(しかも中盤の宇宙・地上分岐では唯一宇宙に行くスーパー系。)
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:ガルーダは『F』で倒してしまった為、出番は少ない。本作では[[宇宙]]ステージが多く、宇宙適応:Bなので攻撃力・防御力でハンデを負ってしまう。(しかも中盤の宇宙・地上分岐では唯一宇宙に行くスーパー系。)
 
:幸い[[覚醒]]が使えるので、[[熱血]]さえ[[西川大作|大作]]に任せられれば十分以上の活躍は見込める。
 
:幸い[[覚醒]]が使えるので、[[熱血]]さえ[[西川大作|大作]]に任せられれば十分以上の活躍は見込める。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α}}
 
:[[合体]]ムービーがある。監督繋がりで今回初共演のボルテス系のキャラにもかなり絡むため出番は多い。今回の敵は[[オレアナ]]の軍勢である。なお、[[オレアナ]]はラストステージの雑魚軍団に混じって登場する。本作からは宇宙Aとなったため、宇宙ステージでも本領を発揮できる。なお、『[[スーパーロボット大戦F|F]]』同様今回も両腕を負傷するイベントがあるが、[[SRX計画]]の副産物の義手で両腕を[[サイボーグ]]化する。
 
:[[合体]]ムービーがある。監督繋がりで今回初共演のボルテス系のキャラにもかなり絡むため出番は多い。今回の敵は[[オレアナ]]の軍勢である。なお、[[オレアナ]]はラストステージの雑魚軍団に混じって登場する。本作からは宇宙Aとなったため、宇宙ステージでも本領を発揮できる。なお、『[[スーパーロボット大戦F|F]]』同様今回も両腕を負傷するイベントがあるが、[[SRX計画]]の副産物の義手で両腕を[[サイボーグ]]化する。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
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;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:本作で音声の新規収録が行われた。初登場の第3話では[[南原猛|南原博士]]の死亡イベントが発生するなどコン・バトラーメインのシナリオとなっており彼も活躍する。未来編でもさやかが合流していなくて落ち込む甲児を励ます場面や、地上ルートで超電磁スピンVの字斬りを提案したり、[[ギルギルガン]]をボルテスと共闘して倒す場面がある他、共通して真っ先に要所で直情的な台詞を吐くため、出番はそこそこある。戦闘では[[コン・バトラーV]]の性能が高いため活躍が見込める。スーパー系では洸の次に[[援護]]の習得が早く、序盤は[[気合]]、中盤に[[熱血]]、後半は[[覚醒]]と進行度にマッチした攻撃的精神を覚えるのも強み。
 
:本作で音声の新規収録が行われた。初登場の第3話では[[南原猛|南原博士]]の死亡イベントが発生するなどコン・バトラーメインのシナリオとなっており彼も活躍する。未来編でもさやかが合流していなくて落ち込む甲児を励ます場面や、地上ルートで超電磁スピンVの字斬りを提案したり、[[ギルギルガン]]をボルテスと共闘して倒す場面がある他、共通して真っ先に要所で直情的な台詞を吐くため、出番はそこそこある。戦闘では[[コン・バトラーV]]の性能が高いため活躍が見込める。スーパー系では洸の次に[[援護]]の習得が早く、序盤は[[気合]]、中盤に[[熱血]]、後半は[[覚醒]]と進行度にマッチした攻撃的精神を覚えるのも強み。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦α}}
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部:銀河決戦篇}}
 
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;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦IMPACT}}
 
:再び音声の新規収録が行われた。[[格闘]]・[[射撃]]戦共にバランスのとれたオールラウンダーで、第1部では優秀な戦力として倉庫行きはあり得ない。1度離脱するも宇宙に行ってしまう[[ライディーン]]やいつの間にやら離脱する[[ダイターン3]]よりは遥かにマシである。[[精神コマンド]]が豊富なため、最後まで主力で使える。
 
:再び音声の新規収録が行われた。[[格闘]]・[[射撃]]戦共にバランスのとれたオールラウンダーで、第1部では優秀な戦力として倉庫行きはあり得ない。1度離脱するも宇宙に行ってしまう[[ライディーン]]やいつの間にやら離脱する[[ダイターン3]]よりは遥かにマシである。[[精神コマンド]]が豊富なため、最後まで主力で使える。
 
:ただ、[[精神ポイント|SP]]が極端に低いのが難点で普段は温存しつつ戦った方が吉。[[援護防御]]はさほど重要ではないので、外して他の[[特殊技能]]に変えた方がいいかもしれない。
 
:ただ、[[精神ポイント|SP]]が極端に低いのが難点で普段は温存しつつ戦った方が吉。[[援護防御]]はさほど重要ではないので、外して他の[[特殊技能]]に変えた方がいいかもしれない。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
:
 
:
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
 
:レベル変動制なので、5人乗りのコン・バトラーを育てると敵もぐんぐん育つ。甲児や鉄也が宇宙Bと過去作品のような[[地形適応]]のため、彼も?と思いきや豹馬は宇宙Aなので安心して運用可能。
 
:レベル変動制なので、5人乗りのコン・バトラーを育てると敵もぐんぐん育つ。甲児や鉄也が宇宙Bと過去作品のような[[地形適応]]のため、彼も?と思いきや豹馬は宇宙Aなので安心して運用可能。
 
:強力な[[隠し要素/A|隠しユニット]]の[[マスターガンダム]]の入手条件を満たすため[[ダイモス]]に武器が追加されるルートが選ばれやすいため、コン・バトラーへの武器追加が行われるルートが選ばれにくい点は本作の不遇な点である。
 
:強力な[[隠し要素/A|隠しユニット]]の[[マスターガンダム]]の入手条件を満たすため[[ダイモス]]に武器が追加されるルートが選ばれやすいため、コン・バトラーへの武器追加が行われるルートが選ばれにくい点は本作の不遇な点である。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
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;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
:本作では、通常戦闘に使える合体攻撃・超電磁スマッシュがありボス戦以外でも活躍可能。
 
:本作では、通常戦闘に使える合体攻撃・超電磁スマッシュがありボス戦以外でも活躍可能。
;[[スーパーロボット大戦J]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦J}}
 
:[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]編なら第1話で仲間になり、[[紫雲統夜|統夜]]編でも参入が早いため、序盤の貴重なスーパー系であることも相まって撃墜数が稼ぎやすい。ただし、中盤で[[ボアザン星人]]により負傷して一時離脱する。今回は[[キャンベル星人]]の侵攻はないのだが、中盤に[[ライバル]]の[[川上健二]]とのイベントがある。コン・バトラーはというと、スーパー系有利なバランスと、ボルテスとの合体攻撃があるため、なかなか強い。
 
:[[カルヴィナ・クーランジュ|カルヴィナ]]編なら第1話で仲間になり、[[紫雲統夜|統夜]]編でも参入が早いため、序盤の貴重なスーパー系であることも相まって撃墜数が稼ぎやすい。ただし、中盤で[[ボアザン星人]]により負傷して一時離脱する。今回は[[キャンベル星人]]の侵攻はないのだが、中盤に[[ライバル]]の[[川上健二]]とのイベントがある。コン・バトラーはというと、スーパー系有利なバランスと、ボルテスとの合体攻撃があるため、なかなか強い。
;[[スーパーロボット大戦L]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦L}}
 
:ダンナーチームと共に序盤から加入する。コン・バトラーVの高い攻撃力もあってボスキラーとして活躍することができる。今回も原作再現はなく、さらにはダンナーのシナリオで[[ラビッドシンドローム]]を疑われたり、超擬態獣戦で強制出撃したりと何だかダンナーチームの一員扱いである。ちなみに今回は[[葵霧子|同じ]][[葵杏奈|苗字]]の人たちと共演している。
 
:ダンナーチームと共に序盤から加入する。コン・バトラーVの高い攻撃力もあってボスキラーとして活躍することができる。今回も原作再現はなく、さらにはダンナーのシナリオで[[ラビッドシンドローム]]を疑われたり、超擬態獣戦で強制出撃したりと何だかダンナーチームの一員扱いである。ちなみに今回は[[葵霧子|同じ]][[葵杏奈|苗字]]の人たちと共演している。
 
:なお、十三とのやり取りから、ちずるとはラブラブな関係にあることが窺える。よかったね。
 
:なお、十三とのやり取りから、ちずるとはラブラブな関係にあることが窺える。よかったね。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander}}
 
:[[藤原忍|忍]]との絡みが多め。パイロット能力に差はないのだが、コン・バトラーが強いため使用機会は多い。
 
:[[藤原忍|忍]]との絡みが多め。パイロット能力に差はないのだが、コン・バトラーが強いため使用機会は多い。
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:
 
:
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
:中盤に合流する。ちずるとの[[信頼補正]]もあるが、分離した状態ではそれほど意味がない(戦ってから合体すると行動不能に陥る)。
 
:中盤に合流する。ちずるとの[[信頼補正]]もあるが、分離した状態ではそれほど意味がない(戦ってから合体すると行動不能に陥る)。
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:
 
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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:コン・バトラーVのメインパイロット。
 
:コン・バトラーVのメインパイロット。
 
:2019年1月にΩスキル搭載のコン・バトラーVが実装されたため、演出で声が入った。豹馬のボイス収録は『AP』以来11年ぶりとなる。その後、2020年4月のアップデートにより、既存のパイロットパーツにもボイスが入った。
 
:2019年1月にΩスキル搭載のコン・バトラーVが実装されたため、演出で声が入った。豹馬のボイス収録は『AP』以来11年ぶりとなる。その後、2020年4月のアップデートにより、既存のパイロットパーツにもボイスが入った。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド1から参戦。珍しくバトルチームの初陣が描かれている。本人は暴走族はやめたと語っているが、南原コネクションに向かう途中で'''カーチェイスを繰り広げてパトカーを5台潰している'''。本作での両腕の義手は[[ビルドベース]]製。
 
:序章ワールド1から参戦。珍しくバトルチームの初陣が描かれている。本人は暴走族はやめたと語っているが、南原コネクションに向かう途中で'''カーチェイスを繰り広げてパトカーを5台潰している'''。本作での両腕の義手は[[ビルドベース]]製。
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*原作では[[ガルーダ]]にマシンガンで両腕を撃ち抜かれ、義手を装着することになる訳だが、児童誌に於けるコミカライズ版(作:ひおあきら)では'''切断'''という描写に改変され、斬り落とされた瞬間も生々しく描かれているなど強烈なインパクトを残した。
 
*原作では[[ガルーダ]]にマシンガンで両腕を撃ち抜かれ、義手を装着することになる訳だが、児童誌に於けるコミカライズ版(作:ひおあきら)では'''切断'''という描写に改変され、斬り落とされた瞬間も生々しく描かれているなど強烈なインパクトを残した。
 
*三ツ矢雄二氏の[[声優]]デビューとなったキャラクターでもある。
 
*三ツ矢雄二氏の[[声優]]デビューとなったキャラクターでもある。
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== 脚注 ==
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<references />
    
{{DEFAULTSORT:あおい ひようま}}
 
{{DEFAULTSORT:あおい ひようま}}
 
[[Category:登場人物あ行]]
 
[[Category:登場人物あ行]]
 
[[Category:超電磁ロボ コン・バトラーV]]
 
[[Category:超電磁ロボ コン・バトラーV]]
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