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→名台詞
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== [[蒼穹のファフナー|TV版]] ===
;「じゃあ、父さん。要咲良、学校へ行って参ります！」
;「じゃあ、父さん。要咲良、学校へ行って参ります！」
:第1話「楽園～はじまり」より。咲良の初台詞。父である誠一郎に敬礼して登校する。これが、彼女が父と交わした最後の言葉になってしまった…。
:第1話「楽園～はじまり」より。咲良の初台詞。父である誠一郎に敬礼して登校する。これが、彼女が父と交わした最後の言葉になってしまった…。
:彼女は同化現象に襲われ、倒れてしまった…。剣司と心通わす和やかなシーンが一転して残酷な場面を迎えたことで、視聴者は唖然とした…。
:彼女は同化現象に襲われ、倒れてしまった…。剣司と心通わす和やかなシーンが一転して残酷な場面を迎えたことで、視聴者は唖然とした…。
:この出来事を皮切りに、『[[蒼穹のファフナー]]』は[[トラウマイベント|鬱展開]]の連続を迎えることに…。
:この出来事を皮切りに、『[[蒼穹のファフナー]]』は[[トラウマイベント|鬱展開]]の連続を迎えることに…。
=== [[蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH|HEAVEN AND EARTH]] ===
;「やっぱ歩く」
;「やっぱ歩く」
:『[[蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH|HEAVEN AND EARTH]]』にて、同化現象からは回復したものの、[[医療・病障害|後遺症]]により虚弱体質になってしまい、車椅子に乗る時に剣司から「重くなったか？」と言われて。
:同化現象からは回復したものの、[[医療・病障害|後遺症]]により虚弱体質になってしまい、車椅子に乗る時に剣司から「重くなったか？」と言われて。
:案の定、咲良は怒って剣司の鳩尾に鉄拳を叩きつけ、自分から歩いた。ちなみに『UX』ではアレンジされて再現。
:案の定、咲良は怒って剣司の鳩尾に鉄拳を叩きつけ、自分から歩いた。ちなみに『UX』ではアレンジされて再現。
;「気持ちいい…！」
:訓練にて、リンドブルムを装備したマークドライに搭乗した際の一言。虚弱となったが故に変性意識にも変化が生じた様子。
;「衛がいなくなったのはあんたのせいじゃない。私の身体も誰のせいでもない。でもあんたが責任感じるのもわかる。だから、一緒に背負わせなっての。」
;「衛がいなくなったのはあんたのせいじゃない。私の身体も誰のせいでもない。でもあんたが責任感じるのもわかる。だから、一緒に背負わせなっての。」