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44 バイト追加 、 2020年9月26日 (土) 19:15
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== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:初登場作品。担当声優の村上龍氏は一般兵役を経て、初のネームドキャラとしての参加。
 
:初登場作品。担当声優の村上龍氏は一般兵役を経て、初のネームドキャラとしての参加。
 
:名前を変更できる主人公としては珍しく、ボイスで名前を呼んでもらえるが、変更した場合はスズネからは戦闘中は「ナイト君」と呼ばれることになる。これは上述のオカルトフォーラムでのハンドルネームに因む物だが、'''愛称ではなく名前で管理している'''らしく、例えば名前を「神代響」にして愛称を「ヒビキ」のままにしても「ナイト君」と呼ばれる。
 
:名前を変更できる主人公としては珍しく、ボイスで名前を呼んでもらえるが、変更した場合はスズネからは戦闘中は「ナイト君」と呼ばれることになる。これは上述のオカルトフォーラムでのハンドルネームに因む物だが、'''愛称ではなく名前で管理している'''らしく、例えば名前を「神代響」にして愛称を「ヒビキ」のままにしても「ナイト君」と呼ばれる。
 
:内部データには両目に「血塗られた目」を発症したグラフィックが存在しており、『天獄篇』で使われることになる。
 
:内部データには両目に「血塗られた目」を発症したグラフィックが存在しており、『天獄篇』で使われることになる。
 
:能力的には主人公だけあって高水準だが、版権の主役クラスには譲る。さらにジェニオンの火力が頭打ち気味な上にジェニオン・ガイが最終局面まで1ターンしか使えないため、単独での切り込みは難しい。援護役として立ち回らせると相当な活躍が見込める。エースボーナスが強力なので出来る限り撃墜数を優先的に回していきたい。
 
:能力的には主人公だけあって高水準だが、版権の主役クラスには譲る。さらにジェニオンの火力が頭打ち気味な上にジェニオン・ガイが最終局面まで1ターンしか使えないため、単独での切り込みは難しい。援護役として立ち回らせると相当な活躍が見込める。エースボーナスが強力なので出来る限り撃墜数を優先的に回していきたい。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:続投で主人公。顔グラが変更されている他、新たなる葛藤と抱え込んだ呪い等、『時獄篇』では明かされなかった秘密が明かされる。今作では散々、精神攻撃を受けるたびに乗り越えてきたため終盤では耐性がつくほどの成長を遂げた。
 
:続投で主人公。顔グラが変更されている他、新たなる葛藤と抱え込んだ呪い等、『時獄篇』では明かされなかった秘密が明かされる。今作では散々、精神攻撃を受けるたびに乗り越えてきたため終盤では耐性がつくほどの成長を遂げた。
 
:今回はジェミニオン・レイの登場により単独アタッカーとしても十分な活躍が見込めるが、本領はやはり援護。レイだと燃費が悪化するため、強化パーツでの補強は必須。援護させるならGAIモード、ボスキラーならスフィア発動、と機体の方も使い分けたい。
 
:今回はジェミニオン・レイの登場により単独アタッカーとしても十分な活躍が見込めるが、本領はやはり援護。レイだと燃費が悪化するため、強化パーツでの補強は必須。援護させるならGAIモード、ボスキラーならスフィア発動、と機体の方も使い分けたい。
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