544行目:
544行目:
;[[ウォン・ユンファ]]
;[[ウォン・ユンファ]]
:『A』では、[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]や[[ロザミア・バダム|ロザミィ]]を手駒にしている仇敵。なお、彼から[[グリプス戦役]]で2人と心を通わせた[[ニュータイプ]]ということから、彼から危険視されマークされていた。
:『A』では、[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]や[[ロザミア・バダム|ロザミィ]]を手駒にしている仇敵。なお、彼から[[グリプス戦役]]で2人と心を通わせた[[ニュータイプ]]ということから、彼から危険視されマークされていた。
+
;[[ヒイロ・ユイ]]
+
:ガンダムシリーズの主人公で共通。援護攻撃などで特殊セリフも用意されている。
;[[デュオ・マックスウェル]]
;[[デュオ・マックスウェル]]
:『α』の序盤では、彼から[[30バンチ事件]]の真相を聞かされる。
:『α』の序盤では、彼から[[30バンチ事件]]の真相を聞かされる。
1,368行目:
1,370行目:
== 余談 ==
== 余談 ==
−
*ギャグ漫画『[[SDガンダムシリーズ|爆笑戦士SDガンダム]]』シリーズでは精神崩壊の描写が誇張され、'''瞳の中が宇宙になっている'''という表現がなされており、毎回騒動を巻き起こす主人公キャラとして描かれた。俗称として「ぷっつんカミーユ」と呼ばれることがある。
+
*ギャグ漫画『[[SDガンダムシリーズ|爆笑戦士SDガンダム]]』シリーズでは精神崩壊の描写が誇張されて'''瞳の中が宇宙になっている'''という表現がなされ、毎回騒動を巻き起こす主人公キャラとして描かれた。通称「ぷっつんカミーユ」と呼ばれる。
*漫画作品『サイド・ストーリー・オブ・ガンダムZ』では大幅に設定が変更された影響の分かり易い例になっており、両親をジオン狩りで失ったため[[エゥーゴ]]に参加している、[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]の[[シャア・アズナブル|正体]]を最初から知っている事が挙げられる。
*漫画作品『サイド・ストーリー・オブ・ガンダムZ』では大幅に設定が変更された影響の分かり易い例になっており、両親をジオン狩りで失ったため[[エゥーゴ]]に参加している、[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]の[[シャア・アズナブル|正体]]を最初から知っている事が挙げられる。
*SRWを含め多くの[[コンピュータゲーム|ゲーム作品]]ではプレイヤーが感情移入できなくなることを考慮してか、基本的に原作序盤(TV版)通りのエキセントリックな性格を描写することは殆ど無く、原作後半や劇場版『Ζ』の時の優等生的なキャラクターとされることが多い。
*SRWを含め多くの[[コンピュータゲーム|ゲーム作品]]ではプレイヤーが感情移入できなくなることを考慮してか、基本的に原作序盤(TV版)通りのエキセントリックな性格を描写することは殆ど無く、原作後半や劇場版『Ζ』の時の優等生的なキャラクターとされることが多い。