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252 バイト追加 、 2020年9月22日 (火) 15:46
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:[[シルキー・マウ]]から貰える[[隠し要素/第4次#サーバイン or ズワウス、シルキー|隠し機体]]。[[ダンバイン]]と引き換えで、[[ズワウス]]、ダンバイン残存との三択になる。
 
:[[シルキー・マウ]]から貰える[[隠し要素/第4次#サーバイン or ズワウス、シルキー|隠し機体]]。[[ダンバイン]]と引き換えで、[[ズワウス]]、ダンバイン残存との三択になる。
 
:ズワウスより若干装甲が薄いが、[[オーラバトラー]]の生命線である運動性と移動力で勝る。しかし限界反応の上限が255であるうえに持ち前のHP回復(小)との相性を考慮すると、最終的にはズワウスよりもやや残念な評価になってしまう。移動力1の差も、限界反応に引っ掛かる終盤では両軍とも2回行動なので大したアドバンテージにはならない。とは言えラストまで最前線で戦えるだけのポテンシャルは十分にあるので、単純に好みで決めても問題はない。
 
:ズワウスより若干装甲が薄いが、[[オーラバトラー]]の生命線である運動性と移動力で勝る。しかし限界反応の上限が255であるうえに持ち前のHP回復(小)との相性を考慮すると、最終的にはズワウスよりもやや残念な評価になってしまう。移動力1の差も、限界反応に引っ掛かる終盤では両軍とも2回行動なので大したアドバンテージにはならない。とは言えラストまで最前線で戦えるだけのポテンシャルは十分にあるので、単純に好みで決めても問題はない。
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:入手には特定マップの特定ポイントにショウを移動させる必要があるが、ゲーム中に全くヒントがなく(近くに強化パーツが埋まっているため、[[探索]]である程度の場所だけは一応わかる)、部隊を展開する地点から離れている他、敵部隊と真逆の方向に存在するため、知らなければまず入手不可能である(無理矢理ヒントと言えなくもないのは'''該当マップは[[チャム・ファウ]]が出撃不可であること'''だが、普通はヒントだと受け取られないであろう)。
 
:入手には特定マップの特定ポイントにショウを移動させる必要があるが、ゲーム中に全くヒントがなく(近くに強化パーツが埋まっているため、[[探索]]である程度の場所だけは一応わかる)、部隊を展開する地点から離れている他、敵部隊と真逆の方向に存在するため、知らなければまず入手不可能である(無理矢理ヒントと言えなくもないのは'''該当マップは[[チャム・ファウ]]が出撃不可であること'''だが、普通はヒントだと受け取られないであろう)。
 
:余談だが、当時のゲーム雑誌の攻略記事では隠し要素として存在がさりげなくほのめかされる程度だったが、『電撃スーパーファミコン』が先走って詳細を公表してしまい他誌も後を追う形で続々と公表したため、済し崩しにその存在が世間に知れ渡る事になったという逸話がある。尤も、一緒についてくるシルキーがOVA版として[[キャラクター事典]]に最初からいる(当時のキャラ事典は最初から全キャラが載っている)ので予想できなくもなかったが。
 
:余談だが、当時のゲーム雑誌の攻略記事では隠し要素として存在がさりげなくほのめかされる程度だったが、『電撃スーパーファミコン』が先走って詳細を公表してしまい他誌も後を追う形で続々と公表したため、済し崩しにその存在が世間に知れ渡る事になったという逸話がある。尤も、一緒についてくるシルキーがOVA版として[[キャラクター事典]]に最初からいる(当時のキャラ事典は最初から全キャラが載っている)ので予想できなくもなかったが。
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::仕様変更によりオーラ斬り・ハイパーオーラ斬りがエネルギー消費式になった他、ビルバインの装甲が下げられたため耐久力でも上回るようになった。
 
::仕様変更によりオーラ斬り・ハイパーオーラ斬りがエネルギー消費式になった他、ビルバインの装甲が下げられたため耐久力でも上回るようになった。
 
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=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦COMPACT2第3部]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT2第3部}}
 
:データ引継ぎをしないでプレイするか、第1部で[[バイストン・ウェル]]ルートを'''通らない'''と本機、通ると[[ズワウス]]が手に入る。こちらには妖精のシルキーがついてくる。他の[[オーラバトラー]]同様[[宇宙]]適応がBなのが欠点だが、サーバインは初期攻撃力が高いため、[[宇宙]]でもかなりダメージを叩き出せる。
 
:データ引継ぎをしないでプレイするか、第1部で[[バイストン・ウェル]]ルートを'''通らない'''と本機、通ると[[ズワウス]]が手に入る。こちらには妖精のシルキーがついてくる。他の[[オーラバトラー]]同様[[宇宙]]適応がBなのが欠点だが、サーバインは初期攻撃力が高いため、[[宇宙]]でもかなりダメージを叩き出せる。
;[[スーパーロボット大戦COMPACT3]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦COMPACT3}}
 
:原作のストーリーが再現されるので、無条件に入手できる。原作通り[[シオン・ザバ]]がパイロットとなったら初の作品。機体性能は今までような跳びぬけた性能ではなくなってしまった。近年の作品では格闘武器も射程1~4Pなどが珍しくなくなったが、本機は相変わらず全武器が射程1のままである(同時参戦した[[エスカフローネ]]は同じく剣のみなのに、そちらは2以上の射程を有している)。また『[[スーパーロボット大戦64|64]]』で加われた[[合体攻撃]]に加われないという不遇な扱いになっている。[[オーラバトラー]]にしては[[HP]]と[[装甲]]が高いのが特徴。さらに[[特殊能力]]として[[HP回復]](小)を持ち、打たれ強さはAB随一。本作では敵の思考ルーチンがHPの高いユニットを狙わない仕様になっているため、HPを改造することでターゲットになる可能性を下げることができる(同時に[[HP回復]]の効果も高められるので一石二鳥)。また[[オーラバリア]]の仕様も異なっているため、スーパーロボットのように高HP、高装甲に重点を置いた改造を行うことで使い勝手を大きく向上させることが出来る(ちなみに無改造でもそこそこ避けるため、生存性は本作随一)。現在に至るまでの他の全てのオーラバトラーと大きく異なる方針での運用となるが、奇しくも原作の「動かないサーバイン」を忠実に再現した作品となっている。
 
:原作のストーリーが再現されるので、無条件に入手できる。原作通り[[シオン・ザバ]]がパイロットとなったら初の作品。機体性能は今までような跳びぬけた性能ではなくなってしまった。近年の作品では格闘武器も射程1~4Pなどが珍しくなくなったが、本機は相変わらず全武器が射程1のままである(同時参戦した[[エスカフローネ]]は同じく剣のみなのに、そちらは2以上の射程を有している)。また『[[スーパーロボット大戦64|64]]』で加われた[[合体攻撃]]に加われないという不遇な扱いになっている。[[オーラバトラー]]にしては[[HP]]と[[装甲]]が高いのが特徴。さらに[[特殊能力]]として[[HP回復]](小)を持ち、打たれ強さはAB随一。本作では敵の思考ルーチンがHPの高いユニットを狙わない仕様になっているため、HPを改造することでターゲットになる可能性を下げることができる(同時に[[HP回復]]の効果も高められるので一石二鳥)。また[[オーラバリア]]の仕様も異なっているため、スーパーロボットのように高HP、高装甲に重点を置いた改造を行うことで使い勝手を大きく向上させることが出来る(ちなみに無改造でもそこそこ避けるため、生存性は本作随一)。現在に至るまでの他の全てのオーラバトラーと大きく異なる方針での運用となるが、奇しくも原作の「動かないサーバイン」を忠実に再現した作品となっている。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦BX]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:[[隠し要素/BX#サーバイン、ズワウス&バーン・バニングス|隠し機体]]として登場する。今回はショウ専用機体。
 
:[[隠し要素/BX#サーバイン、ズワウス&バーン・バニングス|隠し機体]]として登場する。今回はショウ専用機体。
 
:[[オウストラル島]]の遺跡の中に放置してあったようでイベントで撃墜されたショウが条件を充たしていれば再登場する際に乗り換えている。要するに勝手に持ち出してきた物である(シナリオクリア後、[[マノン]]に事後承諾は貰っているが)。
 
:[[オウストラル島]]の遺跡の中に放置してあったようでイベントで撃墜されたショウが条件を充たしていれば再登場する際に乗り換えている。要するに勝手に持ち出してきた物である(シナリオクリア後、[[マノン]]に事後承諾は貰っているが)。
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=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦X]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}}
 
:原作キャラが参戦しない場合としては初の無条件入手。サブパイロットとしてシルキーが固定で搭乗しており、ショウを乗せた場合はチャムと合わせて3人乗りとなる。他のオーラバトラー3機と異なり強化パーツ枠が最初から3つある。
 
:原作キャラが参戦しない場合としては初の無条件入手。サブパイロットとしてシルキーが固定で搭乗しており、ショウを乗せた場合はチャムと合わせて3人乗りとなる。他のオーラバトラー3機と異なり強化パーツ枠が最初から3つある。
 
:本作では、他のオーラバトラー3機が同じ攻撃力上昇のカスタムボーナスの中、本機だけは違うボーナスのため、最終的にはオーラバトラーの中で一番最大攻撃力が低い。しかし機体性能の高さと武器の燃費の良さ、1つ多いパーツ数と固定サブパイロットが付くことを考慮すれば運用する価値は十分にある。特にシルキーは本作では3人(他の習得者は[[アムロ・レイ|アムロ]]と[[龍神丸]]のみ)しかいない貴重な[[覚醒]]の使い手である。
 
:本作では、他のオーラバトラー3機が同じ攻撃力上昇のカスタムボーナスの中、本機だけは違うボーナスのため、最終的にはオーラバトラーの中で一番最大攻撃力が低い。しかし機体性能の高さと武器の燃費の良さ、1つ多いパーツ数と固定サブパイロットが付くことを考慮すれば運用する価値は十分にある。特にシルキーは本作では3人(他の習得者は[[アムロ・レイ|アムロ]]と[[龍神丸]]のみ)しかいない貴重な[[覚醒]]の使い手である。
:オーラバトラーで唯一の盾持ちなため、装甲を改造すれば射撃武器に対しては意外な硬さを発揮する。
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:本作では過去販売されたソフビキット付属のスペシャルベイルを参考にしたデザインの盾を装備している。オーラバトラーで唯一の盾持ちなため、装甲を改造すれば射撃武器に対しては意外な硬さを発揮する。
 
:中断メッセージとEDではこの機体の[[シオン・ザバ|本来の操縦者]]の存在が示唆される。
 
:中断メッセージとEDではこの機体の[[シオン・ザバ|本来の操縦者]]の存在が示唆される。
:過去販売されたソフビキット付属のスペシャルベイルを参考にしたデザインの盾を装備している。
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
;[[スーパーロボット大戦T]]
   
:『COMPACT3』以来に本来のパイロットである[[シオン・ザバ]]が搭乗する。強化パーツ枠も前作から据え置きのままだが、カスタムボーナスが他のオーラバトラーと同様の物に変更された。
 
:『COMPACT3』以来に本来のパイロットである[[シオン・ザバ]]が搭乗する。強化パーツ枠も前作から据え置きのままだが、カスタムボーナスが他のオーラバトラーと同様の物に変更された。
 
:今回シルキーがシオン専属のサブパイロットになった為、覚醒を活かすならば余程の事が無い限りパイロットはシオンのままでいいだろう。
 
:今回シルキーがシオン専属のサブパイロットになった為、覚醒を活かすならば余程の事が無い限りパイロットはシオンのままでいいだろう。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:射程の長さ以外、あらゆる点で[[ビルバイン]]を凌ぐ高性能機。運動性はビルバインを大きく離し140もあり、移動力もウイングキャリバー形態と同値の9。[[トッド・ギネス|トッド]]を仲間にするときにルート選択によってこの機体か[[ズワウス]]のうちいずれか1体が手に入る。ビルバイン・[[ダンバイン]]と[[合体攻撃]]ができる点でズワウスより一つ上を行く。[[HP回復]](小)を持つ。
 
:射程の長さ以外、あらゆる点で[[ビルバイン]]を凌ぐ高性能機。運動性はビルバインを大きく離し140もあり、移動力もウイングキャリバー形態と同値の9。[[トッド・ギネス|トッド]]を仲間にするときにルート選択によってこの機体か[[ズワウス]]のうちいずれか1体が手に入る。ビルバイン・[[ダンバイン]]と[[合体攻撃]]ができる点でズワウスより一つ上を行く。[[HP回復]](小)を持つ。
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
:第6章24話追加サブミッション「サーバイン発掘」で入手。時空を超えて[[アースティア]]山岳地帯の岩盤に飛ばされてきており、[[シモン]]が[[グレンラガン]]を使って掘り起こす。ちなみに今回ズワウスは敵としてのみ登場。
 
:第6章24話追加サブミッション「サーバイン発掘」で入手。時空を超えて[[アースティア]]山岳地帯の岩盤に飛ばされてきており、[[シモン]]が[[グレンラガン]]を使って掘り起こす。ちなみに今回ズワウスは敵としてのみ登場。
 
:[[DLC]]機体ということもあって機体性能は高いが、やはり射撃武器がなくオーラソードの通常版と[[突破攻撃]]版、それとハイパーオーラ斬りしかないので、射程2までしか反撃できず雑魚敵の相手には向かない。但しハイパーオーラ斬りの射程が2まであり、勿論火力は高いので対ボス機体としては申し分ない。素の移動力がウイング・キャリバーと同等なのも特徴。今回は[[HP回復]]がなく、[[分身]]と[[オーラバリア]]のみとなっている。
 
:[[DLC]]機体ということもあって機体性能は高いが、やはり射撃武器がなくオーラソードの通常版と[[突破攻撃]]版、それとハイパーオーラ斬りしかないので、射程2までしか反撃できず雑魚敵の相手には向かない。但しハイパーオーラ斬りの射程が2まであり、勿論火力は高いので対ボス機体としては申し分ない。素の移動力がウイング・キャリバーと同等なのも特徴。今回は[[HP回復]]がなく、[[分身]]と[[オーラバリア]]のみとなっている。
 
:他のDLC系機体全般に言えることだが、固定出撃で選択されることはなく、ショウが強制出撃となるステージではダンバインまたはビルバインでの強制出撃となる。またダンバイン及びビルバインとの改造度の共有がないので、3機全て強化するか、1機に絞るのかは自軍の財布と相談することになる。ビルバインと比べると素の性能で勝り武装の攻撃力が高く、反面射撃武装を失い射程が短くなったせいか燃費は同等で今回のDLC乗り換え機体にありがちな「強いがすぐガス欠する」ということがない。ただ近接戦のみと非常にピーキーな性能を有するため、場合によっては下位機体への乗り換えも考えられる。
 
:他のDLC系機体全般に言えることだが、固定出撃で選択されることはなく、ショウが強制出撃となるステージではダンバインまたはビルバインでの強制出撃となる。またダンバイン及びビルバインとの改造度の共有がないので、3機全て強化するか、1機に絞るのかは自軍の財布と相談することになる。ビルバインと比べると素の性能で勝り武装の攻撃力が高く、反面射撃武装を失い射程が短くなったせいか燃費は同等で今回のDLC乗り換え機体にありがちな「強いがすぐガス欠する」ということがない。ただ近接戦のみと非常にピーキーな性能を有するため、場合によっては下位機体への乗り換えも考えられる。
 
:なお入手は[[黒騎士]]との決着後でありズワウス登場シナリオはDLCを含む全てのステージでダンバインが強制出撃となっているため、本編ストーリー中のミッションでは本機でズワウスと戦うことができず、特定のシミュレーターミッションでのみ交戦可能となる。
 
:なお入手は[[黒騎士]]との決着後でありズワウス登場シナリオはDLCを含む全てのステージでダンバインが強制出撃となっているため、本編ストーリー中のミッションでは本機でズワウスと戦うことができず、特定のシミュレーターミッションでのみ交戦可能となる。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:2019年9月のイベント「目覚め」期間限定ユニット。大器型SSRディフェンダー。パイロットはシオン。
 
:2019年9月のイベント「目覚め」期間限定ユニット。大器型SSRディフェンダー。パイロットはシオン。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:1章Part8より参戦。パイロットはシオン。機動タイプは「防御&回避」タイプ。
 
:1章Part8より参戦。パイロットはシオン。機動タイプは「防御&回避」タイプ。
 
:「回避特化」タイプのビルバインと比べると回避能力はやや劣っているが、オーラ斬りのアビリティで敵の命中率が75%以下になった場合ダメージを40%軽減するという驚異的な打たれ強さを持っているのが強み<ref>本作では回避を選ぶと最低でも必ず命中率が50%まで下がるため、サーバインがオーラ斬りを装備して回避を選択すると同時に防御も選択しているような状態になる。</ref>。
 
:「回避特化」タイプのビルバインと比べると回避能力はやや劣っているが、オーラ斬りのアビリティで敵の命中率が75%以下になった場合ダメージを40%軽減するという驚異的な打たれ強さを持っているのが強み<ref>本作では回避を選ぶと最低でも必ず命中率が50%まで下がるため、サーバインがオーラ斬りを装備して回避を選択すると同時に防御も選択しているような状態になる。</ref>。
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