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=== Scramble Commanderシリーズ ===
=== Scramble Commanderシリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
:正式な初登場作品。自軍がバイストン・ウェルに飛ばされた際に出会う。
:正式な初登場作品。自軍がバイストン・ウェルに飛ばされた際に出会う。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦UX]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
:『[[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]]』設定で初登場。チャムの知るジャコバとは別人だと明言しているが、一方で並列世界の存在なのかという問いには曖昧な答えを返しており、世界の成り立ちについて把握している節がある。
:『[[リーンの翼 (OVA)|リーンの翼]]』設定で初登場。チャムの知るジャコバとは別人だと明言しているが、一方で並列世界の存在なのかという問いには曖昧な答えを返しており、世界の成り立ちについて把握している節がある。
:さりげなく作中屈指の力を誇っているらしく、部隊が分割されているとはいえ[[ギム・ゲネン (リュクス機)|リュクス機]]を除くUXの機体全てに重圧を掛け拘束する(この手の事象には慣れているだろう[[デモンベイン]]ですら動けなかった)という離れ業を披露している。これを破れたのは[[オーラ力]]が高まった[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]のみだった。
:さりげなく作中屈指の力を誇っているらしく、部隊が分割されているとはいえ[[ギム・ゲネン (リュクス機)|リュクス機]]を除くUXの機体全てに重圧を掛け拘束する(この手の事象には慣れているだろう[[デモンベイン]]ですら動けなかった)という離れ業を披露している。これを破れたのは[[オーラ力]]が高まった[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]のみだった。
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;[[スーパーロボット大戦BX]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}}
:本編中ではオーラマシンを地上へ追放したことが語られるのみだが、[[ダウンロードコンテンツ|キャンペーンマップ]]「Brand new X」でドレイクを撃墜すると顔を出す。
:本編中ではオーラマシンを地上へ追放したことが語られるのみだが、[[ダウンロードコンテンツ|キャンペーンマップ]]「Brand new X」でドレイクを撃墜すると顔を出す。
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;[[スーパーロボット大戦X]]
;[[スーパーロボット大戦X]]
:第33話「白き翼」にてジャコバの意思がシルキーに憑依し、[[トッド・ギネス]]に干渉していた[[魔獣エンデ|悪しき意志]]を祓って正気に戻している。
:第33話「白き翼」にてジャコバの意思がシルキーに憑依し、[[トッド・ギネス]]に干渉していた[[魔獣エンデ|悪しき意志]]を祓って正気に戻している。
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:第46話「新たなる皇帝」にてまたもジャコバの意思がシルキーに憑依し、ショットに不死の呪いを掛けバイストン・ウェルに封印する。…が、[[New Story of Aura Battler DUNBINE|後々の展開]]を考えると、バイストン・ウェルを守ることを最優先するジャコバが、遥か未来のバイストン・ウェルの騒乱の切っ掛けを作ってしまうという本末転倒な事態に……。
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:第46話「新たなる皇帝」にてまたもジャコバの意思がシルキーに憑依し、ショットに不死の呪いを掛けバイストン・ウェルに封印する。……が、[[New Story of Aura Battler DUNBINE|後々の展開]]を考えると、バイストン・ウェルを守ることを最優先するジャコバが、遥か未来のバイストン・ウェルの騒乱の切っ掛けを作ってしまうという本末転倒な事態に……。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
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;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
:イベント「放たれたタマシイ」にて、超螺旋宇宙がバイストン・ウェルと繋がった異変の影響で'''『聖戦士ダンバイン』のジャコバと『リーンの翼』のジャコバが一つの存在として統一される'''事態になってしまい(外見は『リーン』準拠)、丁度現場に漂着した[[カイルス]]に協力を申し込む。
:イベント「放たれたタマシイ」にて、超螺旋宇宙がバイストン・ウェルと繋がった異変の影響で'''『聖戦士ダンバイン』のジャコバと『リーンの翼』のジャコバが一つの存在として統一される'''事態になってしまい(外見は『リーン』準拠)、丁度現場に漂着した[[カイルス]]に協力を申し込む。
:カイルスが奮闘してもなおも収まらない亡者達の暴走に対し、自らの命を賭して事態を収拾しようとするも、その機を伺っていたショットにより暗殺されてしまう。
:カイルスが奮闘してもなおも収まらない亡者達の暴走に対し、自らの命を賭して事態を収拾しようとするも、その機を伺っていたショットにより暗殺されてしまう。