34行目:
34行目:
== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
−
;[[スーパーロボット大戦UX]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦UX}}
:初登場作品。担当声優の土田氏は本作でスパロボ初参加となる。やはり過激な反米思想を抱いているが、[[沙慈・クロスロード|沙慈]]が実証したようにこの世界の[[日本]]は混乱に巻き込まれる機会があった(しかも『[[蒼穹のファフナー]]』の原作再現により'''一時期は日本人の絶滅さえ危惧されていた''')にも関わらず日本を平和ボケ扱いするので原作以上に説得力がない。
:初登場作品。担当声優の土田氏は本作でスパロボ初参加となる。やはり過激な反米思想を抱いているが、[[沙慈・クロスロード|沙慈]]が実証したようにこの世界の[[日本]]は混乱に巻き込まれる機会があった(しかも『[[蒼穹のファフナー]]』の原作再現により'''一時期は日本人の絶滅さえ危惧されていた''')にも関わらず日本を平和ボケ扱いするので原作以上に説得力がない。
:[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]とは原作以上に激しく敵対しており、ダブルディスパッチは[[バイストン・ウェル]]でのエイサップ戦で初披露。以降も何度となく剣を交えることになる。原作以上に下衆な悪党として描かれてはいるが、反面東京タワー破壊など罪のない人々を虐殺する描写はあまりないため、ある意味原作よりは控えめと言えるかもしれない。
:[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]とは原作以上に激しく敵対しており、ダブルディスパッチは[[バイストン・ウェル]]でのエイサップ戦で初披露。以降も何度となく剣を交えることになる。原作以上に下衆な悪党として描かれてはいるが、反面東京タワー破壊など罪のない人々を虐殺する描写はあまりないため、ある意味原作よりは控えめと言えるかもしれない。
40行目:
40行目:
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
−
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
:今作でも差別されたことによる歪んだ感情を世界にぶつけることを企むが、[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]からの[[説得]]によって([[金本平次|相方]]ほどでもないが)揺らぎ、一旦は撤退する。また、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と[[ELS]]との対話が成功した直後にELSをN2爆雷で消し飛ばすという暴挙に走ろうとするが、金本に阻止されてしまう。
:今作でも差別されたことによる歪んだ感情を世界にぶつけることを企むが、[[ゼクス・マーキス|ゼクス]]からの[[説得]]によって([[金本平次|相方]]ほどでもないが)揺らぎ、一旦は撤退する。また、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]と[[ELS]]との対話が成功した直後にELSをN2爆雷で消し飛ばすという暴挙に走ろうとするが、金本に阻止されてしまう。
:その後、[[宇宙海賊バンカー|バンカー]]と[[イノベイド]]がソレスタルビーイング号を占拠した際、イノベイド達の傲慢さに怒りエイサップ達に加勢する。
:その後、[[宇宙海賊バンカー|バンカー]]と[[イノベイド]]がソレスタルビーイング号を占拠した際、イノベイド達の傲慢さに怒りエイサップ達に加勢する。