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| 外国語表記 = [[外国語表記::LINE BARREL mode-C]]
| 外国語表記 = [[外国語表記::LINE BARREL mode-C]]
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|鉄のラインバレル}}
| 登場作品 = {{登場作品 (メカ)|鉄のラインバレル}}
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| デザイン = {{メカニックデザイン|清水栄一}}
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| デザイン = {{メカニックデザイン|清水栄一}}(原作漫画版)<br />{{メカニックデザイン|鈴木勤}}(アニメ版)
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
| SRWでの分類 = [[機体]]
| SRWでの分類 = [[機体]]
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== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦L]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦L}}
:初登場作品。
:初登場作品。
:第31話「鬼を喰らうモノ」のイベント戦闘で顔見せした後36話の最後で覚醒、続く37話の最初に[[NPC]]化し[[ネイキッド]]撃墜後に操作可能になる。このマップは一貫して撃墜が敗北条件なのだが、'''NPC時は毎ターン[[覚醒]]、[[鉄壁]]、[[必中]]をかけて敵陣に突っ込んでいく'''という、迷惑極まりない仕様があり、この時は浩一の強化は引き継がれないが、ラインバレルは引き継がれるため、'''ある程度強化しておくか、自軍で狙いを分散させるかネイキッドを素早く倒せないと確実に撃破されゲームオーバーとなる'''。かといって過剰強化しているとCPUの思考パターン「残りHPが最も高い敵を狙う」に該当して進路上の[[中島宗美|宗美]]を撃墜して宗美[[隠し要素/L|フラグ]]を潰してしまう。いずれにせよ自軍も[[覚醒]]、[[再動]]を使用して前線を押し上げられるようにしておくか、全滅プレイでそこまで持って行けば安泰である。
:第31話「鬼を喰らうモノ」のイベント戦闘で顔見せした後36話の最後で覚醒、続く37話の最初に[[NPC]]化し[[ネイキッド]]撃墜後に操作可能になる。このマップは一貫して撃墜が敗北条件なのだが、'''NPC時は毎ターン[[覚醒]]、[[鉄壁]]、[[必中]]をかけて敵陣に突っ込んでいく'''という、迷惑極まりない仕様があり、この時は浩一の強化は引き継がれないが、ラインバレルは引き継がれるため、'''ある程度強化しておくか、自軍で狙いを分散させるかネイキッドを素早く倒せないと確実に撃破されゲームオーバーとなる'''。かといって過剰強化しているとCPUの思考パターン「残りHPが最も高い敵を狙う」に該当して進路上の[[中島宗美|宗美]]を撃墜して宗美[[隠し要素/L|フラグ]]を潰してしまう。いずれにせよ自軍も[[覚醒]]、[[再動]]を使用して前線を押し上げられるようにしておくか、全滅プレイでそこまで持って行けば安泰である。