131行目:
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;「もう! ちょっとは勇者っぽく扱え!」
;「もう! ちょっとは勇者っぽく扱え!」
:同話ラスト、ハカセがいなければマーベラスは助けられなかったと感謝を述べる中で、勇者ドンと呼ばれながらも手料理のおかわりを次々と要求されてのツッコミ。
:同話ラスト、ハカセがいなければマーベラスは助けられなかったと感謝を述べる中で、勇者ドンと呼ばれながらも手料理のおかわりを次々と要求されてのツッコミ。
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;「こらぁっ! もっぺん言ってみろや! このウザオタ野郎が!!」<br />鎧「ハハッ、そのモジャモジャ激ダサへたれがっ!! おいなんだごらぁっ!!」<br />「っんだよおらぁっ!!」<br />鎧「なんじゃごらぁっ!!」<br />「ああ!? なめてんじゃねぇぞ!!」
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:46話。鎧共々、行動隊長ジュジュに赤い針を埋め込まれた事で豹変し、態度が大きく悪くなってしまう。普段と全く異なったガラの悪い演技は必見。
;「僕はそんなおしっこの後ハンカチを忘れてズボンで拭くポーズなんかしてないよー!!!」
;「僕はそんなおしっこの後ハンカチを忘れてズボンで拭くポーズなんかしてないよー!!!」
:物語終盤、バスコにレンジャーキーを奪われ自身が変身するゴーカイグリーンと対峙した際に彼の決めポーズを見ての感想。ドンさん、'''残念ながら毎度のようにしてます。'''当然他のメンバーからも突っ込まれた。尚、このポーズはグリーンのスーツアクターを務めた竹内康博氏が自身が待機の際に寒くて太ももを擦っていたことが発想の切っ掛けらしい。
:物語終盤、バスコにレンジャーキーを奪われ自身が変身するゴーカイグリーンと対峙した際に彼の決めポーズを見ての感想。ドンさん、'''残念ながら毎度のようにしてます。'''当然他のメンバーからも突っ込まれた。尚、このポーズはグリーンのスーツアクターを務めた竹内康博氏が自身が待機の際に寒くて太ももを擦っていたことが発想の切っ掛けらしい。