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107 バイト追加 、 2020年9月17日 (木) 21:39
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*{{登場作品 (メカ)|勇者王ガオガイガー}}
 
*{{登場作品 (メカ)|勇者王ガオガイガー}}
 
*{{登場作品 (メカ)|勇者王ガオガイガーFINAL}}
 
*{{登場作品 (メカ)|勇者王ガオガイガーFINAL}}
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
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| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
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== 登場作品と操縦者 ==
 
== 登場作品と操縦者 ==
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:スポット参戦を経て、第43話から正式に加入。
 
:スポット参戦を経て、第43話から正式に加入。
 
:ジェイアークよりESミサイルの効果範囲が狭いので注意。ジェイクォースや[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]のジェイフェニックスが高威力・長射程で、[[ソルダートJ|J]]に[[援護攻撃]]を習得させれば心強いが、移動後攻撃可能な武装が弾数の少ない全砲門斉射のみなので、足並みを整えるには使いにくい。対抗馬となる小隊長機も多いので、[[バルキリー]]小隊の小隊員の座に収めて雑魚の相手はバルキリーに任せ、ボス戦では本機に交代させるという使い方が有効か。
 
:ジェイアークよりESミサイルの効果範囲が狭いので注意。ジェイクォースや[[隠し要素/第3次α|隠し要素]]のジェイフェニックスが高威力・長射程で、[[ソルダートJ|J]]に[[援護攻撃]]を習得させれば心強いが、移動後攻撃可能な武装が弾数の少ない全砲門斉射のみなので、足並みを整えるには使いにくい。対抗馬となる小隊長機も多いので、[[バルキリー]]小隊の小隊員の座に収めて雑魚の相手はバルキリーに任せ、ボス戦では本機に交代させるという使い方が有効か。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦W]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}}
 
:第1部・第2部いずれも参戦期間は短いが、ジェネレイティングアーマーによるダメージ軽減に加えES爆雷による分身が追加、J自身の能力値の恩恵により2Lサイズの巨体にも関わらず回避も優秀。Jは[[カウンター]]を最初から習得しているので、技量を養成することで生存能力がさらに跳ね上がる。
 
:第1部・第2部いずれも参戦期間は短いが、ジェネレイティングアーマーによるダメージ軽減に加えES爆雷による分身が追加、J自身の能力値の恩恵により2Lサイズの巨体にも関わらず回避も優秀。Jは[[カウンター]]を最初から習得しているので、技量を養成することで生存能力がさらに跳ね上がる。
 
:武装面では無消費・有射程・コンボ対応・P武器である「格闘」が追加されて継戦力が上がり、終盤には長射程のジェイフェニックスも追加されるため、『第3次α』と比べてかなりのパワーアップを遂げている。ライバルである[[ジェネシックガオガイガー]]よりも断然優秀と言える。
 
:武装面では無消費・有射程・コンボ対応・P武器である「格闘」が追加されて継戦力が上がり、終盤には長射程のジェイフェニックスも追加されるため、『第3次α』と比べてかなりのパワーアップを遂げている。ライバルである[[ジェネシックガオガイガー]]よりも断然優秀と言える。
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:気力が上がるまではジェイアーク形態の方が最大射程は断然長いので上手く使い分けよう。共通武装は無いので、気力稼ぎでジェイアークの反中間子砲を撃ち尽くしてもさほど問題は無い。
 
:気力が上がるまではジェイアーク形態の方が最大射程は断然長いので上手く使い分けよう。共通武装は無いので、気力稼ぎでジェイアークの反中間子砲を撃ち尽くしてもさほど問題は無い。
 
:その巨体ゆえに[[母艦]]には搭載できないので、補給や運搬には注意。なお、ゲーム中盤にはまさかのレプリジン版が登場する。
 
:その巨体ゆえに[[母艦]]には搭載できないので、補給や運搬には注意。なお、ゲーム中盤にはまさかのレプリジン版が登場する。
:
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
;[[スーパーロボット大戦BX]]
   
:『[[勇者王ガオガイガーFINAL|FINAL]]』が参戦していないのでジェイフェニックスは未搭載だが、代わりに接近系の必殺技である「ジェイダーヘルアンドヘブン」が使用可能となった。分身がオミットされ、格闘も無いので燃費には注意。
 
:『[[勇者王ガオガイガーFINAL|FINAL]]』が参戦していないのでジェイフェニックスは未搭載だが、代わりに接近系の必殺技である「ジェイダーヘルアンドヘブン」が使用可能となった。分身がオミットされ、格闘も無いので燃費には注意。
 
:本作はとにかく大型ユニットが少ない傾向があり、2Lサイズということもあり火力も耐久性も圧倒的な性能を誇る。不屈バグとジェネレイティングアーマーも相まって、まず撃墜はありえないレベル。ジェイアークと比べて燃費は悪いものの最大火力と防御力はこちらが上なので、ボス級相手にはこちらに変形するといい。
 
:本作はとにかく大型ユニットが少ない傾向があり、2Lサイズということもあり火力も耐久性も圧倒的な性能を誇る。不屈バグとジェネレイティングアーマーも相まって、まず撃墜はありえないレベル。ジェイアークと比べて燃費は悪いものの最大火力と防御力はこちらが上なので、ボス級相手にはこちらに変形するといい。
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=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:序盤で顔見せし、中盤でのスポット参戦を経て第37話にて正式参入。本作では変形能力がオミットされ常にキングジェイダーとしての運用となる。
 
:序盤で顔見せし、中盤でのスポット参戦を経て第37話にて正式参入。本作では変形能力がオミットされ常にキングジェイダーとしての運用となる。
 
:武装は大幅に減少しジェイダーヘルアンドヘブンも無いが、2Lサイズから来る火力とジェネレイティングアーマーによる堅牢さは健在。またEN回復が追加されたが、武装の消費ENが高くなったため反撃戦法は不向きになった。
 
:武装は大幅に減少しジェイダーヘルアンドヘブンも無いが、2Lサイズから来る火力とジェネレイティングアーマーによる堅牢さは健在。またEN回復が追加されたが、武装の消費ENが高くなったため反撃戦法は不向きになった。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スパロボ学園]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スパロボ学園}}
 
:ユニットデータとしての参戦。
 
:ユニットデータとしての参戦。
:
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
   
:2016年1月のイベント「大東京の決戦!」の報酬ユニット。SSRシューター。後にディフェンダーとファイターの通常版SSR、『FINAL』名義の大器型SSRシューターが実装された。TV版名義ではJの1人乗りだが、『FINAL』版ではルネがサブパイロットに追加される。
 
:2016年1月のイベント「大東京の決戦!」の報酬ユニット。SSRシューター。後にディフェンダーとファイターの通常版SSR、『FINAL』名義の大器型SSRシューターが実装された。TV版名義ではJの1人乗りだが、『FINAL』版ではルネがサブパイロットに追加される。
 
:2018年12月のイベント「暗躍する「影」」にてサンタコスチュームのルネがメインパイロットを務める大器型SSRブラスターが実装。
 
:2018年12月のイベント「暗躍する「影」」にてサンタコスチュームのルネがメインパイロットを務める大器型SSRブラスターが実装。
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