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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
− | ;[[スーパーロボット大戦W]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦W}} |
| :本作でようやく登場。龍兄弟の経験値・BPが共有(誰で戦っても皆成長するというシンメトリカルっぷり)、精神ポイントは合体後で別枠、揃って武器に異常ステータス属性付加など、出撃枠を多く消費する代償に様々な特殊システムを得た事で戦力の中核と成り得る存在になった。 | | :本作でようやく登場。龍兄弟の経験値・BPが共有(誰で戦っても皆成長するというシンメトリカルっぷり)、精神ポイントは合体後で別枠、揃って武器に異常ステータス属性付加など、出撃枠を多く消費する代償に様々な特殊システムを得た事で戦力の中核と成り得る存在になった。 |
| :ただし、初期状態の龍兄弟はいずれも機体性能とパイロット技能がチグハグ(撃ち落としがあるのに銃装備が無い、盾装備してるのに援護防御が無い、合体前は回避型の機体なのに「集中」が無い、など)なので、養成でテコ入れしないと扱いにくい。 | | :ただし、初期状態の龍兄弟はいずれも機体性能とパイロット技能がチグハグ(撃ち落としがあるのに銃装備が無い、盾装備してるのに援護防御が無い、合体前は回避型の機体なのに「集中」が無い、など)なので、養成でテコ入れしないと扱いにくい。 |
| :風龍の場合、武器の特殊効果が射程半減であり、味方が一方的に攻撃する状況を作ることが可能だが、一部のキャラは反撃不可時に防御を選択するため、使いどころを間違えると逆に苦労することになる。 フォンダオダンが射程2~6・EN10消費というお得な性能なので、カウンターを習得させ養成で技量を底上げして、専ら反撃主体の戦法をさせるのがベターか。 | | :風龍の場合、武器の特殊効果が射程半減であり、味方が一方的に攻撃する状況を作ることが可能だが、一部のキャラは反撃不可時に防御を選択するため、使いどころを間違えると逆に苦労することになる。 フォンダオダンが射程2~6・EN10消費というお得な性能なので、カウンターを習得させ養成で技量を底上げして、専ら反撃主体の戦法をさせるのがベターか。 |
| :なお、龍兄弟の中では唯一P射撃武器(状態異常込み)を持たないので勘違いしないように。 | | :なお、龍兄弟の中では唯一P射撃武器(状態異常込み)を持たないので勘違いしないように。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦BX]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}} |
| :音声初収録。本作では撃龍神としての運用になるため、味方ユニットとしては運用できない。登場は16話より。 | | :音声初収録。本作では撃龍神としての運用になるため、味方ユニットとしては運用できない。登場は16話より。 |
| :原作と異なり、[[雷龍]]と共に巨脚原種戦に合流するため、[[氷竜]]・[[炎竜]]とは和解済み。 | | :原作と異なり、[[雷龍]]と共に巨脚原種戦に合流するため、[[氷竜]]・[[炎竜]]とは和解済み。 |
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| === VXT三部作 === | | === VXT三部作 === |
− | ;[[スーパーロボット大戦T]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}} |
| :扱いは『BX』とほぼ同様。ユニットとしては撃龍神での運用となり、風龍本人が登場するのはインターミッションと中断メッセージとなる。 | | :扱いは『BX』とほぼ同様。ユニットとしては撃龍神での運用となり、風龍本人が登場するのはインターミッションと中断メッセージとなる。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
− | ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] | + | ;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X-Ω}} |
| :2020年8月のイベント「麻雀HIGH!!」にて登場。珍しく麻雀好きの設定が拾われている。 | | :2020年8月のイベント「麻雀HIGH!!」にて登場。珍しく麻雀好きの設定が拾われている。 |
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