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73 バイト追加 、 2020年9月16日 (水) 18:32
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
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;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ}}
 
:初登場作品。[[NPC]]だが音声収録が行われており、[[DVE]]が豊富。一連のガオガイガーイベントでは出番が多いのだが、終盤戦になると全く出番がない。
 
:初登場作品。[[NPC]]だが音声収録が行われており、[[DVE]]が豊富。一連のガオガイガーイベントでは出番が多いのだが、終盤戦になると全く出番がない。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦W]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦W}}
 
:今回はサブパイロットとしても参戦。覚える精神コマンドがソルダートJとトモロの精神を補完するので使い勝手がかなり良くなる。ついでにというかなんというか気合と覚醒を覚えるため『W』の精神バグ→覚醒による無限行動も使えてしまう。これはひどい。
 
:今回はサブパイロットとしても参戦。覚える精神コマンドがソルダートJとトモロの精神を補完するので使い勝手がかなり良くなる。ついでにというかなんというか気合と覚醒を覚えるため『W』の精神バグ→覚醒による無限行動も使えてしまう。これはひどい。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:本作もサブパイロットとして参戦。担当声優の紗ゆり氏は2012年に亡くなったため、戒道としては初のライブラリ出演となっている。
 
:本作もサブパイロットとして参戦。担当声優の紗ゆり氏は2012年に亡くなったため、戒道としては初のライブラリ出演となっている。
 
:これまでの出演作に比べジェイアーク隊の全体的な行動決定権が戒道にある描写が増え、比較的存在感が増した。また、寡黙ながらも子供らしい部分が強調されており、[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]を真剣に見ていたりもしていた。
 
:これまでの出演作に比べジェイアーク隊の全体的な行動決定権が戒道にある描写が増え、比較的存在感が増した。また、寡黙ながらも子供らしい部分が強調されており、[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]を真剣に見ていたりもしていた。
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=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}}
 
:今作ではサブパイロットから外れたが、[[DVE]]でボイスがある。初登場時、[[トライダーG7]]に[[ガバール帝国|ガバール星系]]の技術が使われていることを見抜いた。
 
:今作ではサブパイロットから外れたが、[[DVE]]でボイスがある。初登場時、[[トライダーG7]]に[[ガバール帝国|ガバール星系]]の技術が使われていることを見抜いた。
 
:J共々離脱しないため、エンディングでは護の代わりにJたちと共に宇宙へと旅立つ。
 
:J共々離脱しないため、エンディングでは護の代わりにJたちと共に宇宙へと旅立つ。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スパロボ学園]]
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;{{参戦作品 (人物)|スパロボ学園}}
:ジェイアークサブパイロット。ただでさえ硬く落ちにくいジェイアークであるのに、戒道の友情でようやく削ったHPを全快される。
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:ジェイアークのサブパイロット。ただでさえ硬く落ちにくいジェイアークであるのに、戒道の友情でようやく削ったHPを全快される。
    
== パイロットステータス ==
 
== パイロットステータス ==
31,849

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