− | :『[[OG1]]』では大統領は登場せず、対異星人政策は全て彼らに牛耳られていた。[[EOT]]について研究するEOTI機関を傘下におくが、[[ゲスト]]との条約調印の際にはそのEOTI機関(=[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]])に何もかもぶち壊しにされてしまう。 | + | :『[[OG1]]』では大統領は登場せず、対異星人政策は全て彼らに牛耳られていた。[[EOT]]について研究するEOTI機関を傘下におくが、[[ゲスト]]との条約調印の際にはそのEOTI機関(=[[ディバイン・クルセイダーズ|DC]])に[[南極事件|何もかもぶち壊しにされてしまう]]。 |