差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
64 バイト追加 、 2023年8月6日 (日) 04:31
1行目: 1行目:  
{{登場メカ概要
 
{{登場メカ概要
| 外国語表記 = [[外国語表記::V2 Assault Gundam]]
   
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
| 登場作品 = [[ガンダムシリーズ]]
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士Vガンダム}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士Vガンダム}}
27行目: 26行目:  
| パイロット = [[ウッソ・エヴィン]]
 
| パイロット = [[ウッソ・エヴィン]]
 
}}
 
}}
'''V2アサルトガンダム'''は『[[機動戦士Vガンダム]]』の[[登場メカ]]であり、同作品の後半の主役メカの一形態。
+
'''V2アサルトガンダム'''は『[[機動戦士Vガンダム]]』の[[登場メカ|主役メカ]]の一つ。
    
== 概要 ==
 
== 概要 ==
55行目: 54行目:  
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
 
;{{参戦作品 (メカ)|新スーパーロボット大戦}}
:マップ「ムーンガーディアン」で[[シャトル]]を1隻も倒されないでクリアすると、V2ガンダムはこの姿に変化する。移動力と運動性が下がる。
+
:初登場作品。マップ「ムーンガーディアン」で[[シャトル]]を1隻も倒されないでクリアすると、V2ガンダムはこの姿に変化する。移動力と運動性が下がる。
 
:メガビームライフルは弾数4発の直線型マップ兵器だが、主戦場が宇宙であることや射程が短めであることから多くの敵を巻き込むのは難しい。
 
:メガビームライフルは弾数4発の直線型マップ兵器だが、主戦場が宇宙であることや射程が短めであることから多くの敵を巻き込むのは難しい。
 
:また通常武器で最強のヴェスバーも弱くはないのだが、[[V2バスターガンダム|バスター]]のロングレンジキャノンには劣る。
 
:また通常武器で最強のヴェスバーも弱くはないのだが、[[V2バスターガンダム|バスター]]のロングレンジキャノンには劣る。
90行目: 89行目:  
;メガ・ビーム・シールド
 
;メガ・ビーム・シールド
 
:アサルトパーツの装備。高出力・広範囲のシールドビームを張る事が可能な防御兵装。シールド発生装置は大型化しており、見た目は実体盾のようである。取り付けられた3基のバリアビットを展開して広範囲にシールドビームを展開する。また、装置とビットの間に発生したビームで敵機を切り裂いたり、V字マークからビームを発射するなど、攻撃にも使用できる。また基本的には手持ち式だがMS側のビームシールド発生器にコネクタジョイントして携行する事も可能。[[Vガンダム]]が使用した事もあったが、過負荷で故障を起こしている。
 
:アサルトパーツの装備。高出力・広範囲のシールドビームを張る事が可能な防御兵装。シールド発生装置は大型化しており、見た目は実体盾のようである。取り付けられた3基のバリアビットを展開して広範囲にシールドビームを展開する。また、装置とビットの間に発生したビームで敵機を切り裂いたり、V字マークからビームを発射するなど、攻撃にも使用できる。また基本的には手持ち式だがMS側のビームシールド発生器にコネクタジョイントして携行する事も可能。[[Vガンダム]]が使用した事もあったが、過負荷で故障を起こしている。
:現在のところ、SRWでこれらの機能が再現されたことはない。「ただの飾り」なのが悲しい。
+
:現在のところ、SRWでこれらの機能が再現されたことはない。ただの飾りなのが悲しい。
    
==== 戦法 ====
 
==== 戦法 ====
105行目: 104行目:  
:[[切り払い]]、[[シールド防御]]、[[撃ち落とし]]を発動する。
 
:[[切り払い]]、[[シールド防御]]、[[撃ち落とし]]を発動する。
 
;[[Iフィールド]]
 
;[[Iフィールド]]
:
+
:ビーム攻撃を軽減する[[バリア]]。本来追加装甲には[[対ビームコーティング]]能力もあるがSRWではオミット。
 
;[[分身]]
 
;[[分身]]
 
:本機は分身機能などないが、原作ではV字残像を残して姿を消している。また、ボンボン漫画版では[[スーパーロボット]]のように表現されている。
 
:本機は分身機能などないが、原作ではV字残像を残して姿を消している。また、ボンボン漫画版では[[スーパーロボット]]のように表現されている。
3,750

回編集

案内メニュー