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474 バイト追加 、 2020年9月15日 (火) 21:21
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*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムF90}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムF90}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムF91}}
 
*{{登場作品 (メカ)|機動戦士ガンダムF91}}
| デザイン = {{メカニックデザイン|出渕裕}}
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| デザイン = {{メカニックデザイン (登場作品別)|出渕裕|機動戦士ガンダム 逆襲のシャア}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
| 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
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=== [[旧シリーズ]] ===
 
=== [[旧シリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦]]
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;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦}}
 
:初登場作品。中盤辺りで'''気づいたら'''入手している。もう少し入手が早ければ使える能力なだけに惜しい。
 
:初登場作品。中盤辺りで'''気づいたら'''入手している。もう少し入手が早ければ使える能力なだけに惜しい。
;[[第4次スーパーロボット大戦]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦}}
 
:[[隠し要素/第4次|ルート次第]]で[[ケーラ・スゥ]]の乗機として、またはマップ「悲しい記憶(日本海ルートのみ)」クリア後に入手できる。2体同時に所有する事も可能。「合体できない[[ガンダムMk-II]]」とでも言うべき性能で、登場時期が早いこともあり、中盤までは十分使える。
 
:[[隠し要素/第4次|ルート次第]]で[[ケーラ・スゥ]]の乗機として、またはマップ「悲しい記憶(日本海ルートのみ)」クリア後に入手できる。2体同時に所有する事も可能。「合体できない[[ガンダムMk-II]]」とでも言うべき性能で、登場時期が早いこともあり、中盤までは十分使える。
 
:[[ザク改]]と同時に所持している場合、中盤でどちらかを廃棄するイベントあり。この時捨てると[[資金]]3千入手。
 
:[[ザク改]]と同時に所持している場合、中盤でどちらかを廃棄するイベントあり。この時捨てると[[資金]]3千入手。
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:なお一部の攻略本では「『悲しい記憶(太平洋ルート)』でも入手できる」と誤記されている。
 
:なお一部の攻略本では「『悲しい記憶(太平洋ルート)』でも入手できる」と誤記されている。
 
:この他、宇宙では味方[[NPC]]である[[エゥーゴ兵]]も乗る。
 
:この他、宇宙では味方[[NPC]]である[[エゥーゴ兵]]も乗る。
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|第4次スーパーロボット大戦S}}
 
::陸の地形適応がBからAに上がったほか、[[ジムIII]]と[[ガンタンク]]の強制廃棄イベントがなくなった為、そちらをロザミアのイベントに回すこともでき、結果的にリアルルートでも強力な機体を入手しつつ本機を最終面まで残すことが可能になった。
 
::陸の地形適応がBからAに上がったほか、[[ジムIII]]と[[ガンタンク]]の強制廃棄イベントがなくなった為、そちらをロザミアのイベントに回すこともでき、結果的にリアルルートでも強力な機体を入手しつつ本機を最終面まで残すことが可能になった。
 
::ただしザク改やヤクト・ドーガとの選択イベントは健在なので、最終的に手元に残せるのはこの三者のうち2機までである。
 
::ただしザク改やヤクト・ドーガとの選択イベントは健在なので、最終的に手元に残せるのはこの三者のうち2機までである。
;[[スーパーロボット大戦F]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F}}
 
:補充物資とか[[ヘビーガン]]が出ない代わりで[[ビルギット・ピリヨ]]の乗機として加入したりなど、ルートにもよるが[[ザク改]]以上に妙にジェガンをやたら入手することになる。しかし今回はラスト登場の[[百式]]を除いて[[Ζガンダム]]、[[リ・ガズィ]]、[[スーパーガンダム]]に次ぐ性能を誇る(火力だけならスーパーガンダムと互角)ので、序盤はエース級が使い、後半はお気に入りのMSパイロットが乗り回す。実弾系兵器や射程のあるP兵器を持っているのもポイント高い。おそらくジェガンに最もお世話になるSRWだろう。
 
:補充物資とか[[ヘビーガン]]が出ない代わりで[[ビルギット・ピリヨ]]の乗機として加入したりなど、ルートにもよるが[[ザク改]]以上に妙にジェガンをやたら入手することになる。しかし今回はラスト登場の[[百式]]を除いて[[Ζガンダム]]、[[リ・ガズィ]]、[[スーパーガンダム]]に次ぐ性能を誇る(火力だけならスーパーガンダムと互角)ので、序盤はエース級が使い、後半はお気に入りのMSパイロットが乗り回す。実弾系兵器や射程のあるP兵器を持っているのもポイント高い。おそらくジェガンに最もお世話になるSRWだろう。
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
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;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦F完結編}}
:シナリオ「訣別(後)」で敵として大量に出現。全機もれなく6段階[[改造]]されているが、それでも[[ガブスレイ]]にすら及ばない程度の性能。調子に乗って倒し過ぎると[[ブラン・ブルターク|ブラン]]に敵対感情を持たれるが、特にデメリットは無い。実利を求めるなら、[[サイコガンダムMk-II]]を落とす為の気力上げや育成の遅れたパイロットのレベル上げに遠慮無く貢献してもらおう。(ただし、全滅させない様に。)
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:シナリオ「訣別(後)」で敵として大量に出現。全機もれなく6段階[[改造]]されているが、それでも[[ガブスレイ]]にすら及ばない程度の性能。調子に乗って倒し過ぎると[[ブラン・ブルターク|ブラン]]に敵対感情を持たれるが、特にデメリットは無い。実利を求めるなら、[[サイコガンダムMk-II]]を落とす為の気力上げや育成の遅れたパイロットのレベル上げに遠慮無く貢献してもらおう(ただし、全滅させない様に)。
:その後は、[[エル・ビアンノ|エル]]が乗って強制出撃+無改造の[[旧ザク]]([[ジュドー・アーシタ|ジュドー]])と一緒に孤立状態、さらに施設防衛という笑えないシナリオがある。火力的に太刀打ちできるのが[[ドムII]]くらいで、[[オーラバトラー]]には攻撃が当たらないので無理させないように。どのジェガンに乗るのかは内部データ依存(改造段階や強化パーツは無視、インターミッションでの確認不可能)なので、強化パーツをつける場合はどれに乗るのかリセットを駆使してでも確かめておかないと無駄になる。<br />不要なユニットを下取りに出すイベントにおいて、性能がよくなくても思い入れのあるユニットやユニットのバリエーションを残したい場合に、数があるジェガンが犠牲に下取られることになりやすい。
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:その後は、[[エル・ビアンノ|エル]]が乗って強制出撃+無改造の[[旧ザク]]([[ジュドー・アーシタ|ジュドー]])と一緒に孤立状態、さらに施設防衛という笑えないシナリオがある。火力的に太刀打ちできるのが[[ドムII]]くらいで、[[オーラバトラー]]には攻撃が当たらないので無理させないように。どのジェガンに乗るのかは内部データ依存(改造段階や強化パーツは無視、インターミッションでの確認不可能)なので、強化パーツをつける場合はどれに乗るのかリセットを駆使してでも確かめておかないと無駄になる。不要なユニットを下取りに出すイベントにおいて、性能がよくなくても思い入れのあるユニットやユニットのバリエーションを残したい場合に、数があるジェガンが犠牲に下取られることになりやすい。
:直後のシナリオとなる「ソラと大地のケモノ」で打ち上げ基地の護衛(味方[[NPC]])として[[ジムIII]]・[[ネモ (ガンダム)|ネモ]]と共に配備されるが、[[マサキ・アンドー|マサキ]]'''「頼りなさそうな護衛だな」'''と毒づかれる。実際、ほとんどの場合敵軍の先鋒となる[[ラインX1]]に歯が立たず瞬殺されてしまう。
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:直後のシナリオとなる「ソラと大地のケモノ」で打ち上げ基地の護衛(味方[[NPC]])として[[ジムIII]]・[[ネモ (ガンダム)|ネモ]]と共に配備されるが、[[マサキ・アンドー|マサキ]]に「'''頼りなさそうな護衛だな'''」と毒づかれる。実際、ほとんどの場合敵軍の先鋒となる[[ラインX1]]に歯が立たず瞬殺されてしまう。
    
=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α}}
 
:ケーラ、ビルギットの搭乗機として入手するほか、NPCの連邦軍兵が乗り込み[[衝撃のアルベルト]]に粉砕されたり(『64』に次いで二度目)、強化兵の操る[[ベルガ・ギロス]]に蹂躙されたりと[[やられメカ]]的な扱いを受けている。当然ながら性能も低く、機体も武器も良いところが無い。唯一上げるとするなら、パーツスロットが4つあることくらいか。
 
:ケーラ、ビルギットの搭乗機として入手するほか、NPCの連邦軍兵が乗り込み[[衝撃のアルベルト]]に粉砕されたり(『64』に次いで二度目)、強化兵の操る[[ベルガ・ギロス]]に蹂躙されたりと[[やられメカ]]的な扱いを受けている。当然ながら性能も低く、機体も武器も良いところが無い。唯一上げるとするなら、パーツスロットが4つあることくらいか。
:;[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]
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:;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α for Dreamcast}}
 
::
 
::
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦α外伝}}
 
:条件次第で[[アムロ・レイ|アムロ]]が第6話で搭乗し、以降は[[カツ・コバヤシ|カツ]]の搭乗機として入手する。『α』から武器の射程が伸びたほか、何故かサーベルのCT補正が+40へと激増している。だが最大火力は少し物足りない上に、パーツスロットが3から4に増えた[[量産型]]が多数いるため、パーツスロットで勝るという利点も消えてしまった。
 
:条件次第で[[アムロ・レイ|アムロ]]が第6話で搭乗し、以降は[[カツ・コバヤシ|カツ]]の搭乗機として入手する。『α』から武器の射程が伸びたほか、何故かサーベルのCT補正が+40へと激増している。だが最大火力は少し物足りない上に、パーツスロットが3から4に増えた[[量産型]]が多数いるため、パーツスロットで勝るという利点も消えてしまった。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}}
 
:前作『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では[[ヘビーガン]]に席を譲っていたが、[[機動戦士ガンダムF91|F91]] が参戦作品から外れたため再び戻ってきた。[[カツ・コバヤシ|カツ]]や[[モンド・アガケ|モンド]]の搭乗機として入手するほか、[[レプリジン]]や連邦軍が扱う機体として敵や味方で登場する。なお、敵と味方とでは微妙に性能が異なる。
 
:前作『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』では[[ヘビーガン]]に席を譲っていたが、[[機動戦士ガンダムF91|F91]] が参戦作品から外れたため再び戻ってきた。[[カツ・コバヤシ|カツ]]や[[モンド・アガケ|モンド]]の搭乗機として入手するほか、[[レプリジン]]や連邦軍が扱う機体として敵や味方で登場する。なお、敵と味方とでは微妙に性能が異なる。
 
:基本的には『第2次α』のヘビーガンと同じだが、2つのライフルの弾数が増えたことや[[Bセーブ]]の技能が追加されたこともあり使い勝手は良くなった。同じP属性[[全体攻撃]]の[[ΖΖガンダム|ΖΖ]]のハイメガキャノンと比べ火力は劣るものの、気力制限が無いため速攻性能の高さで上回り、スペシャルモードで15段階まで改造すると火力も上回る。しっかり手をかければ良い切り込み役になれる。
 
:基本的には『第2次α』のヘビーガンと同じだが、2つのライフルの弾数が増えたことや[[Bセーブ]]の技能が追加されたこともあり使い勝手は良くなった。同じP属性[[全体攻撃]]の[[ΖΖガンダム|ΖΖ]]のハイメガキャノンと比べ火力は劣るものの、気力制限が無いため速攻性能の高さで上回り、スペシャルモードで15段階まで改造すると火力も上回る。しっかり手をかければ良い切り込み役になれる。
    
=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
 
:『第3次α』から9年ぶりの登場。カツ、ハサウェイが乗る他、敵としても登場する。機体パラメータの低さに加えて、全体攻撃や際立った特殊能力もないため[[リゼル]]が空いた後は、本機には乗り手がいない状態が多い。カスタムボーナスでアシスト武器の攻撃力が上がるので、サブとして使うのが無難か。
 
:『第3次α』から9年ぶりの登場。カツ、ハサウェイが乗る他、敵としても登場する。機体パラメータの低さに加えて、全体攻撃や際立った特殊能力もないため[[リゼル]]が空いた後は、本機には乗り手がいない状態が多い。カスタムボーナスでアシスト武器の攻撃力が上がるので、サブとして使うのが無難か。
 
:また、実戦のデータを使ったシミュレーションを行う場面がスパロボでは初めて再現されており原作同様ハサウェイとクェスが体験している(恐らくデータはカツの物と思われる)。
 
:また、実戦のデータを使ったシミュレーションを行う場面がスパロボでは初めて再現されており原作同様ハサウェイとクェスが体験している(恐らくデータはカツの物と思われる)。
 
:[[パラダイムシティ]]では強化されたボロボロの無人機がギラ・ドーガとタッグで襲ってくる。連邦軍所属機と交戦するステージもある。
 
:[[パラダイムシティ]]では強化されたボロボロの無人機がギラ・ドーガとタッグで襲ってくる。連邦軍所属機と交戦するステージもある。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
 
:逆シャア仕様の緑のジェガンとコンロイが使用するエコーズ仕様の黒いジェガンが登場。
 
:逆シャア仕様の緑のジェガンとコンロイが使用するエコーズ仕様の黒いジェガンが登場。
 
:緑色のノーマル機は前作と同様の使い勝手。敵として登場するステージもあるが、敵用グラフィックが用意されていないため味方用の反転となっている。
 
:緑色のノーマル機は前作と同様の使い勝手。敵として登場するステージもあるが、敵用グラフィックが用意されていないため味方用の反転となっている。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦IMPACT}
 
:[[コンテナ]]から入手できる。初期値は雑魚そのものだが[[改造]]段階が高く、たっぷり[[資金]]を投入すれば化ける。
 
:[[コンテナ]]から入手できる。初期値は雑魚そのものだが[[改造]]段階が高く、たっぷり[[資金]]を投入すれば化ける。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦R]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦R}}
 
:序盤から使用可能。ケーラ機は後にハサウェイが乗る。[[量産型νガンダム]]フラグを満たさなかった場合チェーン機も登場。性能は低いが、ケーラの乗っていたジェガンを[[改造]]しておくと、過去世界で[[フォウ・ムラサメ]]が乗るものに引き継がれるので第20話の攻略が少し楽になる。条件達成でジェガンが[[ガンダムMk-III]]に変化するが、改造引き継ぎは変わらない。ただし、この場合ジェガンは入手できなくなる。
 
:序盤から使用可能。ケーラ機は後にハサウェイが乗る。[[量産型νガンダム]]フラグを満たさなかった場合チェーン機も登場。性能は低いが、ケーラの乗っていたジェガンを[[改造]]しておくと、過去世界で[[フォウ・ムラサメ]]が乗るものに引き継がれるので第20話の攻略が少し楽になる。条件達成でジェガンが[[ガンダムMk-III]]に変化するが、改造引き継ぎは変わらない。ただし、この場合ジェガンは入手できなくなる。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦BX}}
 
:ユニットアイコンのみ登場。地球連邦軍の主力MSの一角のはずなのだが、[[クランシェ]]や[[GN-X IV]]の出番が圧倒的に多く、ジェガンを見かけることはめったにない。
 
:ユニットアイコンのみ登場。地球連邦軍の主力MSの一角のはずなのだが、[[クランシェ]]や[[GN-X IV]]の出番が圧倒的に多く、ジェガンを見かけることはめったにない。
 
:なお、本作に参戦している宇宙世紀作品は『UC』のみのため、正確に言えばジェガンD型であると思われる。
 
:なお、本作に参戦している宇宙世紀作品は『UC』のみのため、正確に言えばジェガンD型であると思われる。
    
=== VXT三部作 ===
 
=== VXT三部作 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦V}}
 
:敵としてゼネラル・レビル配備型のA2型が、自軍ユニットとして[[ジェガン (エコーズ仕様)|エコーズ仕様]]が登場。通常機はマップアイコンのみ。
 
:敵としてゼネラル・レビル配備型のA2型が、自軍ユニットとして[[ジェガン (エコーズ仕様)|エコーズ仕様]]が登場。通常機はマップアイコンのみ。
;[[スーパーロボット大戦X]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦X}}
 
:味方としても敵としても登場。味方のものは『第3次Z』の流用だが、敵のものは『V』のA2型をベースにしているため戦闘アニメが異なる。[[ケルベス・ヨー|ケルベス]]が乗って参入する。  
 
:味方としても敵としても登場。味方のものは『第3次Z』の流用だが、敵のものは『V』のA2型をベースにしているため戦闘アニメが異なる。[[ケルベス・ヨー|ケルベス]]が乗って参入する。  
 
:『Gレコ』関連シナリオで登場しパイロットも同作の人物だが、図鑑の登場作品は逆シャアとなっている。
 
:『Gレコ』関連シナリオで登場しパイロットも同作の人物だが、図鑑の登場作品は逆シャアとなっている。
 
:『Gレコ』本編においてはクラシック・コレクションとして登場していたが、本作ではヘルメスの薔薇の設計図から作られた驚異の新型機という触れ込みで、[[キャピタル・アーミィ]]の新型モビルスーツとして登場する(当然だが、「超高性能」という意味ではなく、生産性や操作性の高さといった、「優秀な量産機」という意味での『驚異』である)。そしてジュドーから即ツッコミが入り、からくりが明かされるまでは宇宙世紀のジェガンをコピーしたものだと思われていた。
 
:『Gレコ』本編においてはクラシック・コレクションとして登場していたが、本作ではヘルメスの薔薇の設計図から作られた驚異の新型機という触れ込みで、[[キャピタル・アーミィ]]の新型モビルスーツとして登場する(当然だが、「超高性能」という意味ではなく、生産性や操作性の高さといった、「優秀な量産機」という意味での『驚異』である)。そしてジュドーから即ツッコミが入り、からくりが明かされるまでは宇宙世紀のジェガンをコピーしたものだと思われていた。
 
:[[モラン]]と最弱の座を争う機体であるが、サーベルとバルカンを所持しパーツスロットが一つ多い為こちらがやや有利か。
 
:[[モラン]]と最弱の座を争う機体であるが、サーベルとバルカンを所持しパーツスロットが一つ多い為こちらがやや有利か。
;[[スーパーロボット大戦T]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦T}}
 
:第5話や第6話では敵として登場。自軍用としては宇宙ルート第12話でシャングリラ・チルドレンが担当する3機(エル機・モンド機・イーノ機)を入手する。
 
:第5話や第6話では敵として登場。自軍用としては宇宙ルート第12話でシャングリラ・チルドレンが担当する3機(エル機・モンド機・イーノ機)を入手する。
 
:但し、[[エル・ビアンノ|エル]]の乗っていた機体は次のシナリオで[[ΖΖガンダム]]に改造値を引き継ぎ消滅する(エル自身はジュドーが借りていたMK-IIのパイロットに復帰する)ため、結果的に後者2機の入手になる。
 
:但し、[[エル・ビアンノ|エル]]の乗っていた機体は次のシナリオで[[ΖΖガンダム]]に改造値を引き継ぎ消滅する(エル自身はジュドーが借りていたMK-IIのパイロットに復帰する)ため、結果的に後者2機の入手になる。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦64}}
 
:スーパー系主人公の場合は序盤に[[ルー・ルカ]]が、リアル系主人公の場合は序盤後期に[[エマ・シーン]]が自軍に加わる際に乗ってくる。中盤に入りかかる頃で[[コウ・ウラキ]]も初登場時に乗っているが、こちらは入手できない。また、ゲリラの乗るジェガン(と[[ザク]])が[[衝撃のアルベルト]]に'''素手で粉砕される'''イベントがある。
 
:スーパー系主人公の場合は序盤に[[ルー・ルカ]]が、リアル系主人公の場合は序盤後期に[[エマ・シーン]]が自軍に加わる際に乗ってくる。中盤に入りかかる頃で[[コウ・ウラキ]]も初登場時に乗っているが、こちらは入手できない。また、ゲリラの乗るジェガン(と[[ザク]])が[[衝撃のアルベルト]]に'''素手で粉砕される'''イベントがある。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
+
;{{参戦作品 (メカ)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:序章ワールド2にて登場。本作ではユニットアイコンのみ。第2話では廃棄された[[新早乙女研究所]]の監視部隊として、[[インベーダー]]に撃墜される。第7話では[[ボルテスV]]開発参考用の本機に[[剛光代]]が搭乗し、[[スカールーク]]に[[特攻]]する。
 
:序章ワールド2にて登場。本作ではユニットアイコンのみ。第2話では廃棄された[[新早乙女研究所]]の監視部隊として、[[インベーダー]]に撃墜される。第7話では[[ボルテスV]]開発参考用の本機に[[剛光代]]が搭乗し、[[スカールーク]]に[[特攻]]する。
  
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