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307 バイト追加 、 2020年9月14日 (月) 00:37
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
; {{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
 
:劇場版で登場。そのために顔グラも劇場版準拠となっている。今回劇場版ということでこれまで以上に好青年ぶりに磨きがかかり、今作ではDESTINY関連とのクロスオーバーが多く、シンの友人&アドバイザーも担当。おかげでレイとアスランの影が薄くなる。ちなみに、劇場版ではなかったシャアに殴りかかるイベントが存在する(アムロに止められ未遂に終わる)。ロザミアとは特に絡まない。能力はいつも通りアムロやクワトロに匹敵する高さだが、まだ経験不足ということでか[[技量]]がやや低め(エマのほうが高い)。[[オープニング戦闘デモ]]では[[ガンダムMk-II]]に乗っている。
 
:劇場版で登場。そのために顔グラも劇場版準拠となっている。今回劇場版ということでこれまで以上に好青年ぶりに磨きがかかり、今作ではDESTINY関連とのクロスオーバーが多く、シンの友人&アドバイザーも担当。おかげでレイとアスランの影が薄くなる。ちなみに、劇場版ではなかったシャアに殴りかかるイベントが存在する(アムロに止められ未遂に終わる)。ロザミアとは特に絡まない。能力はいつも通りアムロやクワトロに匹敵する高さだが、まだ経験不足ということでか[[技量]]がやや低め(エマのほうが高い)。[[オープニング戦闘デモ]]では[[ガンダムMk-II]]に乗っている。
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
 
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z破界篇}}
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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦A]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A}}
 
:[[グリプス戦役]]後に地球で療養していたが、連邦軍の情報を引き出す目的で[[ギニアス・サハリン]]に捕まり、情報を聞き出せるような精神状況ではなかったため[[キンバライト基地]]で拘束されていた。第7話で核を装備した[[ガンダム試作2号機]]が宇宙に打ち上げられたショックから正気を取り戻し、ガンダムMk-IIで戦闘に参加しロンド・ベル隊に加わる。ちなみにAはクワトロが当初は初代シャアの設定でジオン残党に参加しているため、[[グリプス戦役]]後に初対面となるという珍しい設定(旧シリーズもそれに近いが)。
 
:[[グリプス戦役]]後に地球で療養していたが、連邦軍の情報を引き出す目的で[[ギニアス・サハリン]]に捕まり、情報を聞き出せるような精神状況ではなかったため[[キンバライト基地]]で拘束されていた。第7話で核を装備した[[ガンダム試作2号機]]が宇宙に打ち上げられたショックから正気を取り戻し、ガンダムMk-IIで戦闘に参加しロンド・ベル隊に加わる。ちなみにAはクワトロが当初は初代シャアの設定でジオン残党に参加しているため、[[グリプス戦役]]後に初対面となるという珍しい設定(旧シリーズもそれに近いが)。
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE]]
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:;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦A PORTABLE}}
 
::GBA版に引き続き[[魂]]を覚えないのは残念だが、「[[気力]]130以上で与ダメージ1.2倍」という非常に強力なエースボーナスを持つ。GBA版と異なり、[[格闘]]も高いので[[Ζガンダム]]の必殺武器も効果的に生かせる。
 
::GBA版に引き続き[[魂]]を覚えないのは残念だが、「[[気力]]130以上で与ダメージ1.2倍」という非常に強力なエースボーナスを持つ。GBA版と異なり、[[格闘]]も高いので[[Ζガンダム]]の必殺武器も効果的に生かせる。
;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
 
:[[フォートセバーン]]に幽閉されていたが、中盤に[[スーパーガンダム]]に乗って参戦。ΖΖの途中のはずだが、ファの看護で精神崩壊から回復したことになっている。Ζガンダムはエゥーゴと合流したあと、ルーが乗っていたものを使えるが、性能がいまいちで、[[ΖΖガンダム]]に[[乗り換え]]た方が活躍できる。ファとフォウどちらと隣接してもハートマークが出る。
 
:[[フォートセバーン]]に幽閉されていたが、中盤に[[スーパーガンダム]]に乗って参戦。ΖΖの途中のはずだが、ファの看護で精神崩壊から回復したことになっている。Ζガンダムはエゥーゴと合流したあと、ルーが乗っていたものを使えるが、性能がいまいちで、[[ΖΖガンダム]]に[[乗り換え]]た方が活躍できる。ファとフォウどちらと隣接してもハートマークが出る。
;[[スーパーロボット大戦D]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦D}}
 
:原作終了後の設定。[[月]]で静かに暮らしていたが、戦力を欲したシャアとアムロの訪問を受けて、シャアの行動について問い詰める。結局話の決着は付かないが、アムロの説得に応じて自軍に参加。後半には他作品の軍人嫌いのキャラが増えるせいか、シャアに一定の理解を示して緩衝を務める場面も。[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]の母[[ミューラ・ミゲル]]が人質にされた時には、ティターンズを思い起こして激怒した。ファがいるにも関わらず、フォウ(故人)に向かって問いかけるようなセリフが多く、後半でウッソに「フォウって誰なんですか?」と聞かれてしまった。
 
:原作終了後の設定。[[月]]で静かに暮らしていたが、戦力を欲したシャアとアムロの訪問を受けて、シャアの行動について問い詰める。結局話の決着は付かないが、アムロの説得に応じて自軍に参加。後半には他作品の軍人嫌いのキャラが増えるせいか、シャアに一定の理解を示して緩衝を務める場面も。[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]の母[[ミューラ・ミゲル]]が人質にされた時には、ティターンズを思い起こして激怒した。ファがいるにも関わらず、フォウ(故人)に向かって問いかけるようなセリフが多く、後半でウッソに「フォウって誰なんですか?」と聞かれてしまった。
 
:エンディングでは経緯は不明だが月には戻らず、ファと共にカサレリアに訪れている([[タワー]]所属メンバーと合流して「思ったより早かったみたいですね」と言っているのでタワーに残ったわけではない模様)。
 
:エンディングでは経緯は不明だが月には戻らず、ファと共にカサレリアに訪れている([[タワー]]所属メンバーと合流して「思ったより早かったみたいですね」と言っているのでタワーに残ったわけではない模様)。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
=== Scramble Commanderシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander}}
 
:[[母艦]]が[[アウドムラ]]であるにも関わらず出番は少なめ。[[ティターンズ]]が相手となると血気に逸るところがあり、そういった部分をクワトロ、アムロ、ジュドーらから諌められる事もある。シロッコとは特にイベントがないがハマーンとはある。Ζガンダムの性能が微妙で乗り換えもできないのが難。
 
:[[母艦]]が[[アウドムラ]]であるにも関わらず出番は少なめ。[[ティターンズ]]が相手となると血気に逸るところがあり、そういった部分をクワトロ、アムロ、ジュドーらから諌められる事もある。シロッコとは特にイベントがないがハマーンとはある。Ζガンダムの性能が微妙で乗り換えもできないのが難。
;[[スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd}}
 
:劇場版設定での登場となっており、顔グラフィックもそれに準拠した。シロッコにカミーユで止めを差すとΖガンダム(ハイパーメガランチャー装備)を入手出来る。
 
:劇場版設定での登場となっており、顔グラフィックもそれに準拠した。シロッコにカミーユで止めを差すとΖガンダム(ハイパーメガランチャー装備)を入手出来る。
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦64]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦64}}
 
:珍しく地球在住という設定で登場。主に『Ζ』と『W』の世界観を反映しているからかガンダム強奪のイベントなど再現も多く出番も多い。スーパー系でエマを仲間にした場合、ファ操縦の[[メタス]]に同乗して登場と、なんとも情けない初登場シーンとなる。
 
:珍しく地球在住という設定で登場。主に『Ζ』と『W』の世界観を反映しているからかガンダム強奪のイベントなど再現も多く出番も多い。スーパー系でエマを仲間にした場合、ファ操縦の[[メタス]]に同乗して登場と、なんとも情けない初登場シーンとなる。
;[[スーパーロボット大戦MX]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦MX}}
 
:『ΖΖ』終了直後の設定の為、物語開始前に原作同様に精神崩壊して、1年ほど療養していたが、回復してファを置いてパイロットとして復帰した。復帰直後に行方不明になっていたクワトロと『D』と同じ流れで一悶着あるが、『D』とは違い、クワトロもまだ人類に絶望していなかったのですぐに和解する。ギガノスとの決戦の際、[[ケーン・ワカバ|ケーン]]の母親が人質に取られていた事にかつての自分を重ねる描写があり、ケーンを批判した[[ジェームス・C・ダグラス|ダグラス]]に対し怒りをあらわにするというイベントがある。エンディングではクワトロが用意した住居にファと共に暮らす事に。また、[[Ζガンダム]]も[[木星]]へと旅立つジュドー達に再度、預けた様子。
 
:『ΖΖ』終了直後の設定の為、物語開始前に原作同様に精神崩壊して、1年ほど療養していたが、回復してファを置いてパイロットとして復帰した。復帰直後に行方不明になっていたクワトロと『D』と同じ流れで一悶着あるが、『D』とは違い、クワトロもまだ人類に絶望していなかったのですぐに和解する。ギガノスとの決戦の際、[[ケーン・ワカバ|ケーン]]の母親が人質に取られていた事にかつての自分を重ねる描写があり、ケーンを批判した[[ジェームス・C・ダグラス|ダグラス]]に対し怒りをあらわにするというイベントがある。エンディングではクワトロが用意した住居にファと共に暮らす事に。また、[[Ζガンダム]]も[[木星]]へと旅立つジュドー達に再度、預けた様子。
 
:フラグを立てると、参戦時の搭乗機が[[リ・ガズィ]]から[[ディジェSE-R]]へと変更される。珍しいところとしてアイドルグループ「C-DRiVE」に妙に詳しく、隠れファンらしい。スパロボ参戦歴ベテランの一角の彼にミーハーな一面が設定されるのは今回が初。もともと年相応らしい部分も多々あったため、不思議なことではない。
 
:フラグを立てると、参戦時の搭乗機が[[リ・ガズィ]]から[[ディジェSE-R]]へと変更される。珍しいところとしてアイドルグループ「C-DRiVE」に妙に詳しく、隠れファンらしい。スパロボ参戦歴ベテランの一角の彼にミーハーな一面が設定されるのは今回が初。もともと年相応らしい部分も多々あったため、不思議なことではない。
 
:気合を覚えるので[[アタッカー]]の発動や合体攻撃の使用が素早く可能で、リベンジも最初から習得済みとNT勢の中で特に火力面が光る。
 
:気合を覚えるので[[アタッカー]]の発動や合体攻撃の使用が素早く可能で、リベンジも最初から習得済みとNT勢の中で特に火力面が光る。
;[[スーパーロボット大戦GC]][[スーパーロボット大戦XO|XO]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦GC}}{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦XO|XO}}
 
:外宇宙から帰ってくるとエマやクワトロ共々[[ホワイトベース]]のクルーとして登場。[[ティターンズ]]が出てこないので原作の敵がハマーンくらいしかおらず、[[いるだけ参戦]]に近い。ジュドーを庇って[[修正]]された『[[スーパーロボット大戦α|α]]』とは逆にMSを盗んだシャングリラ・チルドレンを修正したりと、珍しくTV版寄りな性格。また、[[アムロ・レイ|アムロ]]がファースト時代の設定で同年代である為か、アムロに対してタメ口で話すというかなり異例の一幕も見ることができる。Ζ自体いるだけ参戦なので、フォウかジュドーが絡むシナリオ以外では空気であることが多い。
 
:外宇宙から帰ってくるとエマやクワトロ共々[[ホワイトベース]]のクルーとして登場。[[ティターンズ]]が出てこないので原作の敵がハマーンくらいしかおらず、[[いるだけ参戦]]に近い。ジュドーを庇って[[修正]]された『[[スーパーロボット大戦α|α]]』とは逆にMSを盗んだシャングリラ・チルドレンを修正したりと、珍しくTV版寄りな性格。また、[[アムロ・レイ|アムロ]]がファースト時代の設定で同年代である為か、アムロに対してタメ口で話すというかなり異例の一幕も見ることができる。Ζ自体いるだけ参戦なので、フォウかジュドーが絡むシナリオ以外では空気であることが多い。
;[[スーパーロボット大戦Card Chronicle]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Card Chronicle}}
 
:[[Ζガンダム]]と[[ガンダムMk-II]]のパイロット。
 
:[[Ζガンダム]]と[[ガンダムMk-II]]のパイロット。
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Operation Extend}}
 
:TV版設定。ジオンのスパイである連邦兵クワトロの部下として登場、クワトロと共にコネクト・フォース入りする。軍籍は地球連邦軍なので、たびたびホワイトベースと共に召集がかかっている。クワトロの素性は知っており、かつて修正したことがあるらしい。また、クワトロがジオンに戻りシャア・アズナブルとして立ちはだかった際には怒りを隠せなかった。
 
:TV版設定。ジオンのスパイである連邦兵クワトロの部下として登場、クワトロと共にコネクト・フォース入りする。軍籍は地球連邦軍なので、たびたびホワイトベースと共に召集がかかっている。クワトロの素性は知っており、かつて修正したことがあるらしい。また、クワトロがジオンに戻りシャア・アズナブルとして立ちはだかった際には怒りを隠せなかった。
 
:『GC』同様にティターンズが不在どころか、ファ達すら影も見せない。直に絡める『Ζガンダム』キャラがクワトロとハマーンぐらいしかおらず、いるだけ参戦感が一層如何ともし難い。その2人は大いに活躍する筋の中、[[ZOIDS新世紀/ZERO|主人公を削る]]わけには流石にいかなかったのだろうが…。乗機のΖガンダムは、宇宙では対宙MAP兵器が優秀だが、地上ではやや半端な1人ユニットという水準なので、いかに宇宙で稼がせるかが肝だろう。
 
:『GC』同様にティターンズが不在どころか、ファ達すら影も見せない。直に絡める『Ζガンダム』キャラがクワトロとハマーンぐらいしかおらず、いるだけ参戦感が一層如何ともし難い。その2人は大いに活躍する筋の中、[[ZOIDS新世紀/ZERO|主人公を削る]]わけには流石にいかなかったのだろうが…。乗機のΖガンダムは、宇宙では対宙MAP兵器が優秀だが、地上ではやや半端な1人ユニットという水準なので、いかに宇宙で稼がせるかが肝だろう。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦X-Ω}}
 
:ユニットとしてはリリース当初から登場していたが、本編への登場は第2章からとなる。デザインは劇場版だが、性格はTV版そのまんまという珍しい設定。従来作と比べて他人に対して刺々しい態度で接するシーンが目立つ。[[ガンダムMk-II]]のユニットクエストではヒルダ殺害についても触れられている。
 
:ユニットとしてはリリース当初から登場していたが、本編への登場は第2章からとなる。デザインは劇場版だが、性格はTV版そのまんまという珍しい設定。従来作と比べて他人に対して刺々しい態度で接するシーンが目立つ。[[ガンダムMk-II]]のユニットクエストではヒルダ殺害についても触れられている。
 
:当初実装されたパイロットパーツ(PP)はボイスがなかったが、2017年5月のイベント「麗しき花、心の行く末」にてボイス付きPPが別個に実装された。二つのPPは精神スキルやアビリティツリーの内容で差別化されている。2020年8月のアップデートにてボイスがなかった旧PPにもボイスが追加実装された。なお、旧PPと新PPでボイスの内容が異なる。
 
:当初実装されたパイロットパーツ(PP)はボイスがなかったが、2017年5月のイベント「麗しき花、心の行く末」にてボイス付きPPが別個に実装された。二つのPPは精神スキルやアビリティツリーの内容で差別化されている。2020年8月のアップデートにてボイスがなかった旧PPにもボイスが追加実装された。なお、旧PPと新PPでボイスの内容が異なる。
;[[スーパーロボット大戦DD]]
+
;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦DD}}
 
:原作終了後設定。序章ワールド2より参戦。
 
:原作終了後設定。序章ワールド2より参戦。
 
:攻撃的な精神コマンドを持つがZガンダムが回避命中タイプで基礎的な攻撃力が圧倒的に不足しており、妙にチグハグした組み合わせになっている。運用するのであれば支援ユニットパーツで回避系精神を充実させ、ビーム属性ブレイク係として運用するのが無難か。
 
:攻撃的な精神コマンドを持つがZガンダムが回避命中タイプで基礎的な攻撃力が圧倒的に不足しており、妙にチグハグした組み合わせになっている。運用するのであれば支援ユニットパーツで回避系精神を充実させ、ビーム属性ブレイク係として運用するのが無難か。
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