差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
332 バイト追加 、 2020年9月11日 (金) 00:50
129行目: 129行目:  
;「なっ、何をする!?」<br />「えぇぇぇ! やめろぉぉっ!」
 
;「なっ、何をする!?」<br />「えぇぇぇ! やめろぉぉっ!」
 
:第21話にて。人前で裸になる習慣が無かったため、銭湯では真矢や咲良、弓子と離れた場所で一人シャワーを浴びていたが、逆にそれが3人のいたずら心を刺激してしまいセクハラの餌食となってしまった。合掌……
 
:第21話にて。人前で裸になる習慣が無かったため、銭湯では真矢や咲良、弓子と離れた場所で一人シャワーを浴びていたが、逆にそれが3人のいたずら心を刺激してしまいセクハラの餌食となってしまった。合掌……
 +
;「私は…みんなと同じになりたい」
 +
:第22話、容子にフェストゥム因子が無いためにジークフリートシステムに適合できない事を話し、因子を埋め込む決意をする。
 
;「たくさん、困った…たくさん、考えた…答えは、一つしかなかった。私はここにいることを、この島にいることを、選びたい!」
 
;「たくさん、困った…たくさん、考えた…答えは、一つしかなかった。私はここにいることを、この島にいることを、選びたい!」
: 命令に従うことでしか自己を確かめることができなかったカノンが、初めて自分の意思での選択をしたときの台詞。
+
:同話、因子の移植に周りが反対する中で強引な形でフェストゥム因子を移植する。命令に従うことでしか自己を確かめることができなかったカノンが、初めて自分の意思での選択をした時であった。
 
;「前はどこにもいなかった。だが今は、ここにいる!」
 
;「前はどこにもいなかった。だが今は、ここにいる!」
 
:最終決戦にて、[[フェストゥム]]の問いに対して。仲間や義母との触れ合いでカノンは「自己の存在」を確かめることができた。上述の台詞と対になっている。
 
:最終決戦にて、[[フェストゥム]]の問いに対して。仲間や義母との触れ合いでカノンは「自己の存在」を確かめることができた。上述の台詞と対になっている。
6,846

回編集

案内メニュー