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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:2017年6月のイベント「鬼哭」にて実装。SRおよびSSRのアタッカー。今回は番組前半の再現なのか非大器タイプで必殺スキルがガンダムハンマー、ロランもミリシャのパイロットスーツ姿となっている。とはいえナノマシンによる常時回復、クリティカル以外ダメージ軽減と決して弱くはない。アリーナでも自分の行動ごとに命中、回避、行動力上昇を持ち、放置しておくと手がつけられなくなる。
 
:2017年6月のイベント「鬼哭」にて実装。SRおよびSSRのアタッカー。今回は番組前半の再現なのか非大器タイプで必殺スキルがガンダムハンマー、ロランもミリシャのパイロットスーツ姿となっている。とはいえナノマシンによる常時回復、クリティカル以外ダメージ軽減と決して弱くはない。アリーナでも自分の行動ごとに命中、回避、行動力上昇を持ち、放置しておくと手がつけられなくなる。
:後にSSRアタッカーは覚醒ユニット(R+)の列にも加わるが、その当時ラインナップされていた覚醒ユニットの大半はSSRのLv50でアビリティが4つ埋まるのに対し、Lv65(限界突破1回)にする必要があるので、初心者にとってはやや罠選択肢になっているのが残念な要素だった。(現在は大器型でLv70が必要という覚醒ユニットも増加しているが、非大器で要Lv65はやはり少ない。)
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:後にSSRアタッカーは覚醒ユニット(R+)の列にも加わるが、その当時ラインナップされていた覚醒ユニットの大半はSSRのLv50でアビリティが4つ埋まるのに対し、Lv65(限界突破1回)にする必要があるので、初心者にとってはやや罠選択肢になっているのが残念な要素だった(現在は大器型でLv70が必要という覚醒ユニットも増加しているが、非大器で要Lv65はやはり少ない)。
:その後、SSRブラスターが追加。ブラスターで初の短射程機体となる。
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:その後SSRブラスターが追加。ブラスターで初の短射程機体となる。
 
:2018年5月のイベント「生命をかける少女」にてΩスキル搭載大器型SSRディフェンダーが追加。
 
:2018年5月のイベント「生命をかける少女」にてΩスキル搭載大器型SSRディフェンダーが追加。
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;[[ビームサーベル]]
 
;[[ビームサーベル]]
 
:[[マウンテンサイクル]]から発掘した2本のビームサーベル。他の作品に比べて、ビーム部分の見た目が細いのが特徴。名前こそビームサーベルだが、メガ粒子で構成された普通のものではなく、重金属粒子で構成されたものである。腕を回転させて[[ビームシールド]]のように用いる場面が何度かあった。
 
:[[マウンテンサイクル]]から発掘した2本のビームサーベル。他の作品に比べて、ビーム部分の見た目が細いのが特徴。名前こそビームサーベルだが、メガ粒子で構成された普通のものではなく、重金属粒子で構成されたものである。腕を回転させて[[ビームシールド]]のように用いる場面が何度かあった。
:Zシリーズでは、劇場版の新規作画カットで見せた二刀流戦法が戦闘アニメで再現されている。トドメ演出では[[Vガンダム|2本を束ねて高出力化]]して両断するシーンも。
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:「Zシリーズ」では劇場版の新規作画カットで見せた二刀流戦法が戦闘アニメで再現されている。トドメ演出では[[Vガンダム|2本を束ねて高出力化]]して両断するシーンも。
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:『X-Ω』ではアタッカー・ディフェンダータイプの通常攻撃に採用。
 
;[[ビームライフル|ビーム・ライフル]]
 
;[[ビームライフル|ビーム・ライフル]]
 
:共振粒子砲(リフェーザー砲)と呼ばれる粒子振動させ発射するエネルギー砲。背中にマウント可能。
 
:共振粒子砲(リフェーザー砲)と呼ばれる粒子振動させ発射するエネルギー砲。背中にマウント可能。
 
:ビシニティの石像からの出現時に所持していたが、経年劣化のため2射で破損してしまった。後に新品が発掘される。その性能や特徴は宇宙世紀のビームライフルとは異なる点が多く、ビームサーベルの事を考えると、ただのメガ粒子かは怪しい。
 
:ビシニティの石像からの出現時に所持していたが、経年劣化のため2射で破損してしまった。後に新品が発掘される。その性能や特徴は宇宙世紀のビームライフルとは異なる点が多く、ビームサーベルの事を考えると、ただのメガ粒子かは怪しい。
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:『X-Ω』ではブラスタータイプの通常攻撃に採用。
 
:;ビーム・ライフル(高出力)
 
:;ビーム・ライフル(高出力)
 
::『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』にて追加。∀のビーム・ライフルを最大出力で発射する。使用時には∀のリアルカットインあり。
 
::『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』にて追加。∀のビーム・ライフルを最大出力で発射する。使用時には∀のリアルカットインあり。
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::『X-Ω』では「ビーム・ライフル最大出力」名義で、ブラスタータイプの必殺スキルに採用。
 
;ガンダムハンマー
 
;ガンダムハンマー
 
:ビシニティ地下の武器庫から発掘。後に発掘された[[戦艦]]ウィルゲムからも発見された。トゲ付き鉄球をマニピュレーターで回転させてその勢いで相手にぶつける原始的な武器だが、鉄球にロケットがついていてこれで加速したり、先端が爆発したり、[[Iフィールド]]を展開して敵の駆動系に干渉したりと、意外にギミックが多い。最初[[ウォドム]]に対して使用した時は劣化していたため、チェーンが切れてしまった。
 
:ビシニティ地下の武器庫から発掘。後に発掘された[[戦艦]]ウィルゲムからも発見された。トゲ付き鉄球をマニピュレーターで回転させてその勢いで相手にぶつける原始的な武器だが、鉄球にロケットがついていてこれで加速したり、先端が爆発したり、[[Iフィールド]]を展開して敵の駆動系に干渉したりと、意外にギミックが多い。最初[[ウォドム]]に対して使用した時は劣化していたため、チェーンが切れてしまった。
 
:SRWでは弾数制の有射程P武器。劇中で印象的な「ハンマーを地面に引きずりながらのダッシュ」は『α外伝』では前半の飛行不能時期に使用、Zシリーズでは地上時の戦闘演出となっている。
 
:SRWでは弾数制の有射程P武器。劇中で印象的な「ハンマーを地面に引きずりながらのダッシュ」は『α外伝』では前半の飛行不能時期に使用、Zシリーズでは地上時の戦闘演出となっている。
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:『X-Ω』ではアタッカー・ディフェンダータイプの必殺スキルに採用。
 
;シールド
 
;シールド
 
:[[Iフィールド]]機能を持ち合わせた大型の盾。形状は[[ゲルググ]]のシールドにそっくりである。背中にマウント可能。
 
:[[Iフィールド]]機能を持ち合わせた大型の盾。形状は[[ゲルググ]]のシールドにそっくりである。背中にマウント可能。
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:Zシリーズでは装甲値ダウンの[[特殊効果]]が追加されたため、更に猛威を振るった。『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』ではロランによって封印されていたが、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』においてロランの手により封印が解かれる。その理由は、地上に落下しようとしている[[ピラー破片|ピラーの破片]]から人々の命を救うためというロランらしい理由であった。また、『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』の[[トドメ演出]]は原作OPのアオリとダッシュを忠実に再現しており、必見の出来。
 
:Zシリーズでは装甲値ダウンの[[特殊効果]]が追加されたため、更に猛威を振るった。『[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]』ではロランによって封印されていたが、『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』においてロランの手により封印が解かれる。その理由は、地上に落下しようとしている[[ピラー破片|ピラーの破片]]から人々の命を救うためというロランらしい理由であった。また、『[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇|第3次Z天獄篇]]』の[[トドメ演出]]は原作OPのアオリとダッシュを忠実に再現しており、必見の出来。
 
:『第3次Z天獄篇』では中盤で更なる封印が解かれ、気力130以上でコマンドとしての月光蝶が追加される。その効果は1マップで1度のみ使用可能で使用すると行動終了になるが、自身を中心とした10マス範囲内の全ての敵のENを300減らし、自身のENを全回復するという強烈な効果である。オールキャンセラーなどで無効にされない為ボスクラスの敵のENも吸収する事が可能(ただしENが300以上あったりEN回復持ちも多いため過信は禁物)。EN消費武器しかない敵やバリア持ちの敵を事実上無力化できるのと同時に、自身のEN消費の多さをカバーできる。ただ、ENを回復する目的なら行動回数を消費せずとも回復できるプロペラントタンクや精神コマンド[[補給]]・補助GNドライヴ、DECチャージャー等で十分にカバーできるので、雑魚敵を無力化するか緊急時のみの使用に限定した方が無駄も無い。エフェクトは『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』でターンXが使用していた月光蝶のものが採用されている。
 
:『第3次Z天獄篇』では中盤で更なる封印が解かれ、気力130以上でコマンドとしての月光蝶が追加される。その効果は1マップで1度のみ使用可能で使用すると行動終了になるが、自身を中心とした10マス範囲内の全ての敵のENを300減らし、自身のENを全回復するという強烈な効果である。オールキャンセラーなどで無効にされない為ボスクラスの敵のENも吸収する事が可能(ただしENが300以上あったりEN回復持ちも多いため過信は禁物)。EN消費武器しかない敵やバリア持ちの敵を事実上無力化できるのと同時に、自身のEN消費の多さをカバーできる。ただ、ENを回復する目的なら行動回数を消費せずとも回復できるプロペラントタンクや精神コマンド[[補給]]・補助GNドライヴ、DECチャージャー等で十分にカバーできるので、雑魚敵を無力化するか緊急時のみの使用に限定した方が無駄も無い。エフェクトは『[[スーパーロボット大戦Z|Z]]』でターンXが使用していた月光蝶のものが採用されている。
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:『X-Ω』ではディフェンダータイプの必殺スキルに採用。
 
;ナノマシンによる自己修復
 
;ナノマシンによる自己修復
 
:本機能を備えた機体は作中他にも多数存在するが、その多くは外部装甲の修復に限定されており、内部機器まで損傷した場合には意味を為さない。
 
:本機能を備えた機体は作中他にも多数存在するが、その多くは外部装甲の修復に限定されており、内部機器まで損傷した場合には意味を為さない。
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