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→スパロボシリーズの名(迷)台詞
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;[[叢雲総司]]
;[[叢雲総司]]
:『V』の男[[主人公]]。クルツ共々のナンパ仲間に。
:『V』の男[[主人公]]。クルツ共々のナンパ仲間に。
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+== 名(迷)台詞 ==
+;「ナーッハッハッハ! いきなり逃げ出すとはさすが地球人! 肝っ玉が小さい! 我らが跳躍砲に臆したと見える!」
+:初台詞。TV版第20話「深く静に『戦闘』せよ」より。直後、秋山から「甘いな」と窘められた。
+:どことなく次番組『ポケットモンスター』で三木氏が演じるコジロウを思わせる高笑いである。
+;「正義は必ず勝ぁーつ!」
+:同話より、[[デンジン]]初出撃時の台詞。しかし、無防備な背中を[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]に攻撃され、たった1撃で撃墜されてしまう…。(その後ちゃんと脱出したが)
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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:第31話(『PORTABLE』では第32話)宇宙ルート「輝く刃は僕らと共に」より。[[ラゴウ]]捕獲作戦で、[[ロム・ストール|ロム]]の名乗りをパクって参上した[[デビルサターン6]]への軽口。
:第31話(『PORTABLE』では第32話)宇宙ルート「輝く刃は僕らと共に」より。[[ラゴウ]]捕獲作戦で、[[ロム・ストール|ロム]]の名乗りをパクって参上した[[デビルサターン6]]への軽口。
;「おいおい…人間の墓にしちゃあ、ちょいとサイズがデカすぎないか?」
;「おいおい…人間の墓にしちゃあ、ちょいとサイズがデカすぎないか?」
−:第39話(『PORTABLE』では第40話)「終局への螺旋階段」より。「[[螺旋城]]を貴様らの墓標にしてやる」と激怒する[[機将ギガウィッター|ギガウィッター]]の言葉尻を捉え、おちょくる。
+:第39話(『PORTABLE』では第40話)「終局への螺旋階段」より。「[[螺旋城]]を貴様らの墓標にしてやる」と激怒する[[機将ギガウィッター|ギガウィッター]]の言葉尻を捉え、おちょくる。結果的に、[[死亡フラグ|彼らの墓標になってしまった]]。
;「こりゃ、まさに空中大激突って奴だァねェ」
;「こりゃ、まさに空中大激突って奴だァねェ」
:第42話(『PORTABLE』では第43話)「神よ、百鬼のために泣け」より。[[科学要塞島]]戦で、劣勢気味な[[百鬼帝国]]の加勢に出現した[[ギルギルガン (第3形態)|ギルギルガン]]&[[光波獣ピクドロン|ピクドロン]]を見て、[[劇場版マジンガーシリーズ|出典元]]のフレーズを絡めて発したボヤキ。今回欠席の(というか原作通り草葉の陰の)[[ダイゴウジ・ガイ|あの漢]]が叫びそうな台詞ではある。
:第42話(『PORTABLE』では第43話)「神よ、百鬼のために泣け」より。[[科学要塞島]]戦で、劣勢気味な[[百鬼帝国]]の加勢に出現した[[ギルギルガン (第3形態)|ギルギルガン]]&[[光波獣ピクドロン|ピクドロン]]を見て、[[劇場版マジンガーシリーズ|出典元]]のフレーズを絡めて発したボヤキ。今回欠席の(というか原作通り草葉の陰の)[[ダイゴウジ・ガイ|あの漢]]が叫びそうな台詞ではある。
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:第53話(『PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」 より。[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]最大の窮地に駆けつけ、[[EVA量産機]]への逆襲を高らかに謳う。
:第53話(『PORTABLE』では第54話)「魂のルフラン」 より。[[惣流・アスカ・ラングレー|アスカ]]最大の窮地に駆けつけ、[[EVA量産機]]への逆襲を高らかに謳う。
;「フラれたんなら大人しく引き下がりな、マンジュウ屋のオバサン!」
;「フラれたんなら大人しく引き下がりな、マンジュウ屋のオバサン!」
−:最終話「約束の地へ」にて、自身と同化する事をルリからバッサリ拒絶され、激昂するエルデに続けざまに言い放った台詞。
+:最終話「約束の地へ」にて、自身と同化する事を[[ホシノ・ルリ|ルリ]]からバッサリ拒絶され、激昂するエルデに続けざまに言い放った台詞。
=== [[スーパーロボット大戦W|W]] ===
=== [[スーパーロボット大戦W|W]] ===
−;「ザフト…コーディネーターね…。ジョージ・グレンに恩義は感じてるがそれももう時効だ…悪いがやらせてもらうぜ…!」
+;「[[ザフト]]…[[コーディネイター]]ね…。[[ジョージ・グレン]]に恩義は感じてるがそれももう時効だ…悪いがやらせてもらうぜ…!」
:第2部第30話「女神の夢、戦神の野望」でのガンダム系の戦闘前会話。
:第2部第30話「女神の夢、戦神の野望」でのガンダム系の戦闘前会話。
;「はいはい…。空気読んでね、そこ」
;「はいはい…。空気読んでね、そこ」
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:第2部第43話「記憶の底から」シナリオデモより。そして、その言葉通りにサブロウタは[[ファーラ姫]]の影武者役を演じることに…。
:第2部第43話「記憶の底から」シナリオデモより。そして、その言葉通りにサブロウタは[[ファーラ姫]]の影武者役を演じることに…。
;「あんた…ハーレムを持ってるくせに女を見る目がねえな…!」
;「あんた…ハーレムを持ってるくせに女を見る目がねえな…!」
−:同話にて[[ファーラ姫]]に変装した自分にキスをしようとしたシンクラインに対して。
+:同話にて[[ファーラ姫]]に変装した自分にキスをしようとした[[シンクライン皇太子]]に対して。
;九十九「熱血…その炎、いまだ消えずか…!」<br/>サブロウタ「そういうの嫌いじゃないですよ…だが、それに巻き込まれて焼死する人間がいる以上、水をぶっかけさせてもらいますよ!」
;九十九「熱血…その炎、いまだ消えずか…!」<br/>サブロウタ「そういうの嫌いじゃないですよ…だが、それに巻き込まれて焼死する人間がいる以上、水をぶっかけさせてもらいますよ!」
:第2部第47話「黒衣の復讐鬼の最期」にて、兵を退くよう九十九と共に説得するも、あくまでも抗戦を続けようとする草壁に対し。
:第2部第47話「黒衣の復讐鬼の最期」にて、兵を退くよう九十九と共に説得するも、あくまでも抗戦を続けようとする草壁に対し。