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→第1部~第2部
:第8話での[[王政陸|陸]]との戦闘前台詞。まだ青さの抜けない第1部のうちからこんな台詞を言っているあたりアーニーの陸に対する怒りが感じられると同時に、素質があったとも言える。
:第8話での[[王政陸|陸]]との戦闘前台詞。まだ青さの抜けない第1部のうちからこんな台詞を言っているあたりアーニーの陸に対する怒りが感じられると同時に、素質があったとも言える。
:なお、敵の命を奪い取るのを嫌がる台詞があるので第3部以前のアーニーは「不殺」キャラだと評する声もあるが、この台詞を見てわかる通り、初期の時点で外道相手には躊躇しないので「不殺」ではない。
:なお、敵の命を奪い取るのを嫌がる台詞があるので第3部以前のアーニーは「不殺」キャラだと評する声もあるが、この台詞を見てわかる通り、初期の時点で外道相手には躊躇しないので「不殺」ではない。
;「僕の故郷…返してもらうぞ!」
:対[[ゴゴール]]用の戦闘台詞。この台詞から、アーニーはセンターシティ出身という事になる。
;「たとえ任務でも、それが命令であっても……」<br/>「子が親を撃つなんて、そんなこと……あってはいけないんだ!」<br/>「リチャード少佐、あなたの信念は……僕が受け継ぎます!!」
;「たとえ任務でも、それが命令であっても……」<br/>「子が親を撃つなんて、そんなこと……あってはいけないんだ!」<br/>「リチャード少佐、あなたの信念は……僕が受け継ぎます!!」
:31話より。アイアンカイザーの対消滅を狙うリチャードを撃てず、パニックに陥るサヤの前に割り込んで。そして……。
:31話より。アイアンカイザーの対消滅を狙うリチャードを撃てず、パニックに陥るサヤの前に割り込んで。そして……。
;「たとえ、地獄の底に堕ちようとも……!」
;「たとえ、地獄の底に堕ちようとも……!」
:エンド・オブ・リバースの〆。この時点でリチャードの影響を受け始めている。
:エンド・オブ・リバースの〆。この時点でリチャードの影響を受け始めている。
=== 第3部~エンディング ===
=== 第3部~エンディング ===
;「さてと……仕事だ」<br/>「これが、戦場の掟だ」<br/>「命を捨てる覚悟はできたか?」<br/>「そんなに死にたいなら、望み通りにしてやる!」
;「さてと……仕事だ」<br/>「これが、戦場の掟だ」<br/>「命を捨てる覚悟はできたか?」<br/>「そんなに死にたいなら、望み通りにしてやる!」