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→スパロボシリーズの名(迷)台詞
:『W』にて[[獅子王凱]]、もしくは[[叢雲劾]]が呼ばれた際に。直後に[[スバル・リョーコ|リョーコ]]から「お前はヤマダだ!」と突っ込まれる。
:『W』にて[[獅子王凱]]、もしくは[[叢雲劾]]が呼ばれた際に。直後に[[スバル・リョーコ|リョーコ]]から「お前はヤマダだ!」と突っ込まれる。
;「共に戦う仲間との絆が新しいテッカマン達の武器か! 孤独だった[[Dボゥイ]]にはない強い力だぜ!」
;「共に戦う仲間との絆が新しいテッカマン達の武器か! 孤独だった[[Dボゥイ]]にはない強い力だぜ!」
:『W』第2部第33話(「依頼を受ける」ルート)「VIRGIN FLUSH」において、[[スペースナイツ]]のテッカマンチームに感銘を受けての台詞。なのだが完全に失言であり、直後に思い切り詰まりつつ詫びていた。
:『W』第2部第33話(「依頼を受ける」ルート)「VIRGIN FLUSH」において、[[スペースナイツ]]のテッカマンチームに感銘を受けての台詞。なのだが'''完全に失言'''であり、直後に思い切り詰まりつつ詫びていた。
;「その通りだ! 星になったあいつに変わって俺達がラダムを倒す!」
;「その通りだ! 星になったあいつに変わって俺達がラダムを倒す!」
:同じく「VIRGIN FLUSH」において、「[[テッカマンブレード|ブレード]]の仲間もなかなかやる」と呟いた[[テッカマンソード|ソード]]に対して。直後にリョーコから「勝手にDボゥイを殺すな!」とツッコまれた。
:同じく「VIRGIN FLUSH」において、「[[テッカマンブレード|ブレード]]の仲間もなかなかやる」と呟いた[[テッカマンソード|ソード]]に対して。直後にリョーコから'''「勝手にDボゥイを殺すな!」'''とツッコまれた。まったくである。
;「お、おい! 機械獣かデスブラック獣人の間違いじゃねえのか!」
;「お、おい! 機械獣かデスブラック獣人の間違いじゃねえのか!」
:『W』第2部第35話「熱砂に吹く風」にて[[プラン1501 ベヘモス|ベヘモス]]の[[アーム・スレイブ|AS]]とは思えない巨躯に驚いて。
:『W』第2部第35話「熱砂に吹く風」にて[[プラン1501 ベヘモス|ベヘモス]]の[[アーム・スレイブ|AS]]とは思えない巨躯に驚いて。
:『W』第2部第43話「記憶の底から」より。[[ジョージ・グレン]]と初めて対面した際、[[ゲキ・ガンガー3]]を『ガキ・ゲンガ』と間違えて呼ぶ彼に熱く物申した一言。
:『W』第2部第43話「記憶の底から」より。[[ジョージ・グレン]]と初めて対面した際、[[ゲキ・ガンガー3]]を『ガキ・ゲンガ』と間違えて呼ぶ彼に熱く物申した一言。
:しかし、返ってきたのは『ダキ・パンダ』とまたわざと間違える、彼のさむ~いギャグなのであった…
:しかし、返ってきたのは『ダキ・パンダ』とまたわざと間違える、彼のさむ~いギャグなのであった…
;「燃えるぜ、ブラックアークエンジェルか、それともアークデビルか!?」
:『W』第2部第45話「生まれ落ちた悪意」より。[[ドミニオン]]の黒いカラーリングを見て発した一言。確かに「[[ガンダムMk-II|黒い]][[バンシィ・ノルン|カラー]][[クロスボーン・ガンダムX2改|リングの]][[ブラックマイトガイン|そっくり]][[ブラックシンカリオン|機体]]」はよくロボットアニメで見るが、船というのは珍しい。勿論、リョーコからは「バカ野郎! そんな事を言っている場合か!」と突っ込まれる。
:「エンジェル」に対する「デビル」は[[ドモン・カッシュ|声の似ている人]]の[[デビルガンダム|宿敵]]を彷彿とさせる。
;「戻ってこいよ、アキト! また俺といっしょに最強コンビを組もうぜ!!」
;「戻ってこいよ、アキト! また俺といっしょに最強コンビを組もうぜ!!」
:『W』第2部第47話「黒衣の復讐鬼の最期」にて、アキトが[[北辰]]との決着を付けた後の発言。空気を読んでいないようにも見えるが、彼なりにアキトを心配しているのだろう。
:『W』第2部第47話「黒衣の復讐鬼の最期」にて、アキトが[[北辰]]との決着を付けた後の発言。空気を読んでいないようにも見えるが、彼なりにアキトを心配しているのだろう。