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:ゴーミンに対して言い放った一言。一見して大人しくおしとやかな印象を持つアイムだが、このように毒舌を零す事もしばしば。
:ゴーミンに対して言い放った一言。一見して大人しくおしとやかな印象を持つアイムだが、このように毒舌を零す事もしばしば。
;ゴセイピンク「ピンクダブルアタック、パート2!」<br/>「パート2…ですか?」<br/>ゴセイピンク「そう」
;ゴセイピンク「ピンクダブルアタック、パート2!」<br/>「パート2…ですか?」<br/>ゴセイピンク「そう」
:『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』より。ちなみに「パート2」というと、前年の『ゴセイジャーVSシンケンジャー』でゴセイピンクとシンケンピンクの協力技がピンクダブルアタック(=パート1)であった為である。
:『ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦』より。ちなみに「パート2」なのかと言うと、前年の『ゴセイジャーVSシンケンジャー』でゴセイピンクとシンケンピンクの協力技がピンクダブルアタック(=パート1)であった為である。
;「私の故郷はもう在りません・・・けれど、他の星へ逃げのびた方はいらっしゃいます!その方たちがファミーユ星の誇りを持ち続けられるよう、私は象徴として生き続けたいのです!」<br/>マーベラス「だったら海賊なんかじゃダメだろ・・・」<br/>「いいえ、海賊だから良いのです。だって、この手配書に顔が載れば・・・私が生きて、ザンギャックと戦っているのを見せられますから・・・!」
;「私の故郷はもう在りません・・・けれど、他の星へ逃げのびた方はいらっしゃいます!その方たちがファミーユ星の誇りを持ち続けられるよう、私は象徴として生き続けたいのです!」<br/>マーベラス「だったら海賊なんかじゃダメだろ・・・」<br/>「いいえ、海賊だから良いのです。だって、この手配書に顔が載れば・・・私が生きて、ザンギャックと戦っているのを見せられますから・・・!」
:第41話の回想シーンより。亡国の王女が仲間入りを志願してきたという状況に困惑していたマーベラス達は、この言葉を聞いて受け入れることを決めた。
:第41話の回想シーンより。亡国の王女が仲間入りを志願してきたという状況に困惑していたマーベラス達は、この言葉を聞いて受け入れることを決めた。