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239 バイト追加 、 2020年8月18日 (火) 22:46
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:なお、このパロディは原作漫画から存在するものだが、アニメ版では'''その元ネタである桜木を演じた草尾毅氏がドロロを演じており[[声優ネタ]]へと昇華した'''。
 
:なお、このパロディは原作漫画から存在するものだが、アニメ版では'''その元ネタである桜木を演じた草尾毅氏がドロロを演じており[[声優ネタ]]へと昇華した'''。
 
:おまけに[[スーパーロボット大戦|初代スパロボ]]のリメイク版では[[ベルガ・ダラス]]'''([[ドレル・ロナ|中の人]]の[[声優|中の人]]が同じ)'''までもがこの台詞を言い放つ。バスケットボールも刀もショットランサーも左手は添えるものらしい<ref>原作では'''左手が銃になった蛇型宇宙人'''にエネルギーボールを投げたときの台詞なので、特に間違っているわけではない。</ref>。
 
:おまけに[[スーパーロボット大戦|初代スパロボ]]のリメイク版では[[ベルガ・ダラス]]'''([[ドレル・ロナ|中の人]]の[[声優|中の人]]が同じ)'''までもがこの台詞を言い放つ。バスケットボールも刀もショットランサーも左手は添えるものらしい<ref>原作では'''左手が銃になった蛇型宇宙人'''にエネルギーボールを投げたときの台詞なので、特に間違っているわけではない。</ref>。
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:なお作中でドロロが戦闘中に左手を負傷した際には'''「添えるだけ故、特に添えなくても問題はござらん」'''と断言していつも通りに戦っていた。それでいいのか。
 
;「俺は今、モーレツに[[熱血]]している!」
 
;「俺は今、モーレツに[[熱血]]している!」
 
:TVアニメ第41話にて発言。言うまでもなく[[勇者ラムネス|彼]][[3代目勇者ラムネス|ら]]のパロディ。
 
:TVアニメ第41話にて発言。言うまでもなく[[勇者ラムネス|彼]][[3代目勇者ラムネス|ら]]のパロディ。
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:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』で一言セリフに登録されているが、'''セリフの途中から明らかにモーレツに熱血している喋り方に変化する'''。
 
:『[[スーパーロボット大戦Operation Extend|OE]]』で一言セリフに登録されているが、'''セリフの途中から明らかにモーレツに熱血している喋り方に変化する'''。
 
;「武装――っ!」<br />「超弾道双炎斬ぁぁぁん!!」
 
;「武装――っ!」<br />「超弾道双炎斬ぁぁぁん!!」
:TVアニメ第121話で放たれた必殺技。元ネタは『サムライトルーパー』主人公「烈火のリョウ」の必殺技。変身、技のエフェクトもそのまんま。リョウとドロロの[[声優]]は草尾毅氏なので、声優ネタである。
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:TVアニメ第121話で放たれた必殺技。元ネタは『サムライトルーパー』主人公「烈火のリョウ」の必殺技。変身、技のエフェクトもそのまんま。リョウとドロロの[[声優]]は草尾毅氏なので、これもまた声優ネタである。
 
;「時として人は誰にも相談できぬほど、のっぴきならない事態に陥ることがござる。もし、親しき誰かがその苦しみにあるとき、ただできることをしてやれるだけが、傍にいる者の務めと心得る」
 
;「時として人は誰にも相談できぬほど、のっぴきならない事態に陥ることがござる。もし、親しき誰かがその苦しみにあるとき、ただできることをしてやれるだけが、傍にいる者の務めと心得る」
 
:第299話「サブロー&クルル 静かなる戦い!」より。侵略用の予算を使い切ってまでサブローの救援に向かおうとするクルルだが、当然ケロロとギロロにばれてしまう。その二人を気絶させるとともに、[[クルル曹長|クルル]]の出発を見送ってのセリフ。
 
:第299話「サブロー&クルル 静かなる戦い!」より。侵略用の予算を使い切ってまでサブローの救援に向かおうとするクルルだが、当然ケロロとギロロにばれてしまう。その二人を気絶させるとともに、[[クルル曹長|クルル]]の出発を見送ってのセリフ。
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