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開発会社は『[[無限のフロンティア]]』を担当した[[スタッフ:モノリスソフト|モノリスソフト]](任天堂子会社・森住氏が2017年まで在籍していた)。戦闘システムは『無限のフロンティア』と『[[NAMCO x CAPCOM]]』を混ぜたような形に近い。通称は『PXZ』または『プクゾー』(森住惣一郎氏が多用)。
開発会社は『[[無限のフロンティア]]』を担当した[[スタッフ:モノリスソフト|モノリスソフト]](任天堂子会社・森住氏が2017年まで在籍していた)。戦闘システムは『無限のフロンティア』と『[[NAMCO x CAPCOM]]』を混ぜたような形に近い。通称は『PXZ』または『プクゾー』(森住惣一郎氏が多用)。
モノリスソフトが開発しているため[[ニンテンドー3DS]]でのみ発売されているシリーズだが、プレイステーション系ハードから発売されたことのあるゲームからの参戦が多く、また本作と同じくクロスオーバーゲームである『NAMCO x CAPCOM』(ナムコ)と比べると、参戦作品は2000年代以降のものが多い。同作とは直接の続編ではないが、登場人物の関連性が一部引き継がれている。
モノリスソフトが開発しているため[[ニンテンドー3DS]]でのみ発売されているシリーズだが、プレイステーション系ハードから発売されたことのあるゲームからの参戦が多く、同じクロスオーバーゲームである『NAMCO x CAPCOM』(以下ナムカプ)と比べると、参戦作品は2000年代以降のものが多い。ナムカプの直接の続編ではないが時系列的にはナムカプの本編終了後に当る物語になっている。そちらの主人公である有栖零児とシャオムウもゲスト出演しており、ナムカプから継続して本作に出演したキャラクターとは顔見知りという設定になっている。
本作には、バンダイナムコゲームスのキャラクターとして「[[OGシリーズ]]」のキャラクターが一部参戦している。詳細は「[[#スパロボ関連の作品について]]」を参照のこと。
本作には、バンダイナムコゲームスのキャラクターとして「[[OGシリーズ]]」のキャラクターが一部参戦している。詳細は「[[#スパロボ関連の作品について]]」を参照のこと。