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| == 登場作品と役柄 == | | == 登場作品と役柄 == |
| === VXT三部作 === | | === VXT三部作 === |
− | ;[[スーパーロボット大戦T]] | + | ;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦T}} |
− | :初登場作品。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは回避アップ。 | + | :初登場作品。エースパイロット認定時の獲得スキルプログラムは「回避アップ」。 |
| :デフォルトでL2ある[[援護攻撃]]と長射程武器を活かした援護が主な役目となる。[[エースボーナス]]は反撃戦法向きだが、[[集中]]や[[鉄壁]]が無いため活用するにはそれなりのフォローが必要。 | | :デフォルトでL2ある[[援護攻撃]]と長射程武器を活かした援護が主な役目となる。[[エースボーナス]]は反撃戦法向きだが、[[集中]]や[[鉄壁]]が無いため活用するにはそれなりのフォローが必要。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| === アニメ版 === | | === アニメ版 === |
− | ;「大切な両親よ。 私はパパやママが私を育てるために注いでくれた愛情を全部憶えておいて、心の中に溜めておいて、大人になったら少しずつ返していくつもりよ。 まだ全然返してないのにパパとママと戦うなんて出来るわけないでしょう!」<br>「そうよ! パパやママは、私を傷つけたりしないわ!」 | + | ;「大切な両親よ。 私はパパやママが私を育てるために注いでくれた愛情を全部憶えておいて、心の中に溜めておいて、大人になったら少しずつ返していくつもりよ。 まだ全然返してないのにパパとママと戦うなんて出来るわけないでしょう!」<br/>「そうよ! パパやママは、私を傷つけたりしないわ!」 |
| :第5話より。伝説の泉エテルナにてエスクードを手に入れるための試練において「自分のもっとも大切なもの」と対峙した時の言葉。この言葉と共に幻影を破り、新たな力を手に入れた。 | | :第5話より。伝説の泉エテルナにてエスクードを手に入れるための試練において「自分のもっとも大切なもの」と対峙した時の言葉。この言葉と共に幻影を破り、新たな力を手に入れた。 |
| ;「私…私…光と風を見捨てていく位なら、魔神なんて…いらなぁぁぁい!!」 | | ;「私…私…光と風を見捨てていく位なら、魔神なんて…いらなぁぁぁい!!」 |
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| ;「私には…『柱』は、この世界の安定と平和のための『犠牲』だとしか思えない! 『みんなが幸せ』なら、『個人の幸せ』はどうなってもいいの!?」 | | ;「私には…『柱』は、この世界の安定と平和のための『犠牲』だとしか思えない! 『みんなが幸せ』なら、『個人の幸せ』はどうなってもいいの!?」 |
| :第47話より。これまで本来異世界の住人である魔法騎士は所詮通りすがりに過ぎず、『柱』制度に思う所はあってもセフィーロの在り方にまで口を出す資格はないというスタンスを貫いていたが、光が柱の候補に選ばれたことで自分達も当事者になった為、堂々と世界に対し異を唱える。 | | :第47話より。これまで本来異世界の住人である魔法騎士は所詮通りすがりに過ぎず、『柱』制度に思う所はあってもセフィーロの在り方にまで口を出す資格はないというスタンスを貫いていたが、光が柱の候補に選ばれたことで自分達も当事者になった為、堂々と世界に対し異を唱える。 |
− | ;「クレフ! クレフ! 私…!」 | + | ;「クレフ! クレフ! 私…!」<br>「……なんでもない」 |
− | ;「……なんでもない」
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| :第49話(アニメ最終回)より。セフィーロの『柱』制度が産んだ負の産物を打ち破り、今度こそ本当に魔法騎士としての闘いを終えて現代世界に帰る際、天空から舞い降りながらクレフに向かって。 | | :第49話(アニメ最終回)より。セフィーロの『柱』制度が産んだ負の産物を打ち破り、今度こそ本当に魔法騎士としての闘いを終えて現代世界に帰る際、天空から舞い降りながらクレフに向かって。 |
| :自分の気持ちを伝えることはなかったが、最初は訝しげだったクレフも「ありがとう、ウミ」とそっと微笑み、海は泣き笑いを浮かべる…。 | | :自分の気持ちを伝えることはなかったが、最初は訝しげだったクレフも「ありがとう、ウミ」とそっと微笑み、海は泣き笑いを浮かべる…。 |
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| === 原作漫画版 === | | === 原作漫画版 === |
− | ;「あなたの友達は顔は怖いけど、いい子たちなんでしょ!? それをあなたが信じてあげなくてどうするの!?」 | + | ;「あなたの友達は顔は怖いけど、いい子たちなんでしょ!? それをあなたが信じてあげなくてどうするの!?」<br>「自分に恥ずかしいところが無いなら、誰が文句言ってもちゃんと胸張って生きてればいいのよ!」 |
− | ;「自分に恥ずかしいところが無いなら、誰が文句言ってもちゃんと胸張って生きてればいいのよ!」
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| :アスコットとの戦いの中で、魔獣をけしかける彼を'''思いきり平手打ちして'''本気で叱る。 | | :アスコットとの戦いの中で、魔獣をけしかける彼を'''思いきり平手打ちして'''本気で叱る。 |
| :ただし、その後は泣き出したアスコットを諭して自分も彼の友達である魔獣を傷つけてしまったことを謝っており、海の気の強さと優しさがわかる。 | | :ただし、その後は泣き出したアスコットを諭して自分も彼の友達である魔獣を傷つけてしまったことを謝っており、海の気の強さと優しさがわかる。 |
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| ;「生首の手品じゃ、魔法騎士には勝てないわよ!」 | | ;「生首の手品じゃ、魔法騎士には勝てないわよ!」 |
| :対[[ブロッケン伯爵]]時の特殊戦闘台詞。手品は「マジック」と読む。確かに、ブロッケンの姿はマジックショーの定番である切断マジックを彷彿させるが……。 | | :対[[ブロッケン伯爵]]時の特殊戦闘台詞。手品は「マジック」と読む。確かに、ブロッケンの姿はマジックショーの定番である切断マジックを彷彿させるが……。 |
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| === 中断メッセージ === | | === 中断メッセージ === |