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| タイトル = プロフィール
| タイトル = プロフィール
| 種族 = 地球人([[スペースノイド]])
| 種族 = 地球人([[スペースノイド]])
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| 性別 = 男
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| 性別 = [[性別::男]]
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| 年齢 = 34歳
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| 年齢 = [[年齢::34]]歳
| 身長 = 181cm
| 身長 = 181cm
| 体重 = 69kg
| 体重 = 69kg
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== 登場作品と役柄 ==
== 登場作品と役柄 ==
=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
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;[[スーパーロボット大戦Z]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦Z}}
:音声初収録。ガンダムX系では唯一カットインでパイロットスーツを着ている。最初は敵だが、無条件で仲間になる。能力的にはジャミルより更に高く自軍でもトップクラスなのだが、今回フェブラルが無いのが残念。専用クラウダに乗せても良いが、[[ブロッキング]]を活かせる剣も盾も持たない為多少もったいない。どちらかというと[[ベルティゴ]]あたりに乗せたほうが活躍できる。今作では「NTとしての力をほとんど失っている」という設定の為か、ジャミルと同様にNTレベルが1で固定されている。なお、[[ガンダムエックス]]や[[ガンダムエックス・ディバイダー]]に乗せると、『かつて、自分を苦しめたライバルの愛機に自分が乗り込むという皮肉』を口にする戦闘台詞がある。
:音声初収録。ガンダムX系では唯一カットインでパイロットスーツを着ている。最初は敵だが、無条件で仲間になる。能力的にはジャミルより更に高く自軍でもトップクラスなのだが、今回フェブラルが無いのが残念。専用クラウダに乗せても良いが、[[ブロッキング]]を活かせる剣も盾も持たない為多少もったいない。どちらかというと[[ベルティゴ]]あたりに乗せたほうが活躍できる。今作では「NTとしての力をほとんど失っている」という設定の為か、ジャミルと同様にNTレベルが1で固定されている。なお、[[ガンダムエックス]]や[[ガンダムエックス・ディバイダー]]に乗せると、『かつて、自分を苦しめたライバルの愛機に自分が乗り込むという皮肉』を口にする戦闘台詞がある。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
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=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
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;[[スーパーロボット大戦R]]
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;{{参戦作品 (人物)|スーパーロボット大戦R}}
:初登場作品。[[ネオ・ジオン]]に所属しており、ジャミルの[[説得]]で味方になる。また、ジャミルの撃墜数次第で、かつての乗機である[[フェブラル]]も入手可能。[[能力]]的にはジャミルと同等なのでかなり使える。
:初登場作品。[[ネオ・ジオン]]に所属しており、ジャミルの[[説得]]で味方になる。また、ジャミルの撃墜数次第で、かつての乗機である[[フェブラル]]も入手可能。[[能力]]的にはジャミルと同等なのでかなり使える。
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:'''[[直感]]、[[集中]]、[[加速]]、[[熱血]]、[[友情]]'''
:'''[[直感]]、[[集中]]、[[加速]]、[[熱血]]、[[友情]]'''
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=== [[特殊スキル]] ===
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=== [[特殊技能]](特殊スキル) ===
;[[スーパーロボット大戦R|R]]
;[[スーパーロボット大戦R|R]]
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:'''[[ニュータイプ (X)]]L7、[[防御|防御]]L3、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1、[[指揮官|指揮]]L2'''
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:'''[[ニュータイプ (X)]]L7、[[防御#スーパーロボット大戦R|防御]]L3、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1、[[指揮官|指揮]]L2'''
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
;[[スーパーロボット大戦Z|Z]]
:'''[[ニュータイプ (X)]]L1、[[ブロッキング]]、[[見切り]]'''
:'''[[ニュータイプ (X)]]L1、[[ブロッキング]]、[[見切り]]'''
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77行目:
== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
;[[ハマーン・カーン]]
;[[ハマーン・カーン]]
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:[[スーパーロボット大戦R|R]]では上司。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではザイデルの護衛としてアプリリウス同盟締結の場に立ち会ったときに興味を持たれ、ニュータイプという言葉を自分なりにきちんと捉えているようだと評された。
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:『[[スーパーロボット大戦R|R]]』では上司。[[スーパーロボット大戦Z|Z]]ではザイデルの護衛としてアプリリウス同盟締結の場に立ち会ったときに興味を持たれ、ニュータイプという言葉を自分なりにきちんと捉えているようだと評された。
;[[クワトロ・バジーナ]]([[シャア・アズナブル]])
;[[クワトロ・バジーナ]]([[シャア・アズナブル]])
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:Rではジャミルとの共闘することになった際に彼に激励される。原作の立ち位置も似ている。
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:『R』ではジャミルとの共闘することになった際に彼に激励される。原作の立ち位置も似ている。
:エンディングではキャスバル・レム・ダイクンとして大統領に就任した彼の外務次官となっている。
:エンディングではキャスバル・レム・ダイクンとして大統領に就任した彼の外務次官となっている。
;[[アムロ・レイ]]
;[[アムロ・レイ]]
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:第34話。見事にティファをかっさらって行ったガロードを見送りながら。
:第34話。見事にティファをかっさらって行ったガロードを見送りながら。
;「実を言うと、私はあの方が苦手でな…」
;「実を言うと、私はあの方が苦手でな…」
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:[[ザイデル・ラッソ]]からお茶の誘いを受けて。ニュータイプの意義を見失った彼にとって、ニュータイプ至上主義を掲げ、自身を英雄と祀り上げるザイデルのやり方は居心地の悪いものなのだろう。ちなみにニコラからも「私もです」と返答されており、ザイデルの人望の希薄さが伺える。
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:第34話より。[[ザイデル・ラッソ]]からお茶の誘いを受けて。ニュータイプの意義を見失った彼にとって、ニュータイプ至上主義を掲げ、自身を英雄と祀り上げるザイデルのやり方は居心地の悪いものなのだろう。ちなみにニコラからも「私もです」と返答されており、ザイデルの人望の希薄さが伺える。
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;「お止めください!そんなものはなかったんですよ、始めから。そうだろ、ジャミル」
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;「お止めください! そんなものはなかったんですよ、始めから。そうだろ、ジャミル」
:第39話(最終回)。D.O.M.E.からニュータイプの真実を聞かされながらも、ニュータイプを求めようとするザイデルを制止。ランスローも新たな一歩を踏み出したのだった。
:第39話(最終回)。D.O.M.E.からニュータイプの真実を聞かされながらも、ニュータイプを求めようとするザイデルを制止。ランスローも新たな一歩を踏み出したのだった。