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− ちなみに、『α』のコミカライズ作品『竜が滅ぶ日』では、ジャイアント・ロボと大作の登場シーンがシルエットで処理されていた。+
→スーパーロボット大戦への参戦
2000年発売の『[[スーパーロボット大戦α]]』と同時に版権を取得したと思われる『[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]』(2001年発売)を最後に出演していないことから、現在は版権の取得が難しい作品と噂されている。その理由としては、「スターシステムを採用しているため元ネタである各作品の版権も個別に取得する必要がある」「『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』発売後の2004年に原作者の横山光輝氏が死去したため」といった説が挙げられている。
2000年発売の『[[スーパーロボット大戦α]]』と同時に版権を取得したと思われる『[[スーパーロボット大戦α for Dreamcast]]』(2001年発売)を最後に出演していないことから、現在は版権の取得が難しい作品と噂されている。その理由としては、「スターシステムを採用しているため元ネタである各作品の版権も個別に取得する必要がある」「『[[第2次スーパーロボット大戦α]]』発売後の2004年に原作者の横山光輝氏が死去したため」といった説が挙げられている。
ちなみに、『α』のコミカライズ作品『[[スーパーロボット大戦α THE STORY 竜が滅ぶ日|竜が滅ぶ日]]』では、ジャイアント・ロボと大作の登場シーンがシルエットで処理されていた。
==ストーリー==
==ストーリー==