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:「決死のエンドゲーム」にて。ナナリー、コーネリア、そして生きていたユーフェミアら3人に未来を託し、ルルーシュという少年は姿を消した。<br />珍しくゼロを「名乗った」場面であり、単なる記号だったゼロを己自身に変えて生きていく決意を現した台詞でもある。
:「決死のエンドゲーム」にて。ナナリー、コーネリア、そして生きていたユーフェミアら3人に未来を託し、ルルーシュという少年は姿を消した。<br />珍しくゼロを「名乗った」場面であり、単なる記号だったゼロを己自身に変えて生きていく決意を現した台詞でもある。
;ゼロ「それは[[號|彼]]だけではない」<br />スザク「記憶や思い出…。想いは力になる」
;ゼロ「それは[[號|彼]]だけではない」<br />スザク「記憶や思い出…。想いは力になる」
:黒の騎士団ルート第54話「決戦!!果てなき進化へ!」にて、號の力の源が記憶や思い出である事を竜馬が悟った際の台詞。ゼロとスザクが號に追随しているのは、ルルーシュ役の福山潤氏は「ゲッターロボ大決戦!」で、スザク役の櫻井孝宏氏は「[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]」でそれぞれ[[一文字號|平行世界の號]]を演じていたという[[声優ネタ]]であろう。
:黒の騎士団ルート第54話「決戦!!果てなき進化へ!」にて、號の力の源が記憶や思い出である事を竜馬が悟った際の台詞。ゼロとスザクが號に追随しているのは、ルルーシュ役の福山潤氏は「[[ゲッターロボ大決戦!]]」で、スザク役の櫻井孝宏氏は「[[真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ]]」でそれぞれ[[一文字號|平行世界の號]]を演じていたという[[声優ネタ]]であろう。
;「あの女は緊張感が足らんのだ!」
;「あの女は緊張感が足らんのだ!」
:ZEXISに復帰後、直ぐにいつものマイペースぶりを発揮するC.C.への悪態。
:ZEXISに復帰後、直ぐにいつものマイペースぶりを発揮するC.C.への悪態。