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6 バイト除去 、 2013年5月7日 (火) 18:55
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;「ほう…今回は面白いモノを連れているではないか」<br/>「ならばこちらも、いつもとは趣向を変えねばなるまい…エセルドレーダ!」
 
;「ほう…今回は面白いモノを連れているではないか」<br/>「ならばこちらも、いつもとは趣向を変えねばなるまい…エセルドレーダ!」
 
:第4話にて、[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]が呼び出した[[ヒーローマン]]を見て。「前」まではいなかったイレギュラーを目にした彼は、デモンベインを攻撃せずにエセルドレーダを呼び……。
 
:第4話にて、[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ|ジョーイ]]が呼び出した[[ヒーローマン]]を見て。「前」まではいなかったイレギュラーを目にした彼は、デモンベインを攻撃せずにエセルドレーダを呼び……。
;「フフフ、紹介しよう。我が魔導書、ナコト写本。そしてこれが……」<br/>「余の鬼械神、リベル・レギスだ」
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;「フフフ、紹介しよう。我が魔導書、ナコト写本。そしてこれが…」<br/>「余の鬼械神、リベル・レギスだ」
 
:深紅の鬼械神を召喚する。開始4話でいきなり原作のラスボス機が登場、という仰天の展開に発展し、原作を知るユーザーの度胆を抜いた。とはいえ多少手を抜いていたのか、最大HPは本来の10%程に落ちている。
 
:深紅の鬼械神を召喚する。開始4話でいきなり原作のラスボス機が登場、という仰天の展開に発展し、原作を知るユーザーの度胆を抜いた。とはいえ多少手を抜いていたのか、最大HPは本来の10%程に落ちている。
 
;「本来なら、もう少し先で見せるはずだったものだが…」<br/>「まあ良い、今回は特別だ。やれ、エセルドレーダ」
 
;「本来なら、もう少し先で見せるはずだったものだが…」<br/>「まあ良い、今回は特別だ。やれ、エセルドレーダ」
 
:呼び出したリベル・レギスに搭乗して。原作だとリベル・レギスの登場は結構遅い。何気に原作をプレイしていればニヤリとくる一言。
 
:呼び出したリベル・レギスに搭乗して。原作だとリベル・レギスの登場は結構遅い。何気に原作をプレイしていればニヤリとくる一言。
;マスターテリオン「フフフ…飽きぬな。幾万、幾億と繰り返しても飽きぬ」<br/>「これもまた無限の呪縛。終わりを求めても終わらぬ呪縛」<br/>エセルドレーダ「マスター…」<br/>マスターテリオン「余のリベル・レギスのみならず、あらゆる可能性を集める…そのような事も可能かもしれんな。今の貴公にならば……」
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;マスターテリオン「フフフ…飽きぬな。幾万、幾億と繰り返しても飽きぬ」<br/>「これもまた無限の呪縛。終わりを求めても終わらぬ呪縛」<br/>エセルドレーダ「マスター…」<br/>マスターテリオン「余のリベル・レギスのみならず、あらゆる可能性を集める…そのような事も可能かもしれんな。今の貴公になら」
 
:中断メッセージにおいて。繰り返しているのは無論スパロボのことである。C計画を放置した上に尋常でないほどのやり込みっぷりに[[アウグストゥス]]は憤り、彼に忠誠を誓っているエセルドレーダすら引き気味だった…。<br>ちなみに[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]の中断メッセージにおいて[[ヒイロ・ユイ|これと似たようなネタをやった人物]]もいるが、やはり中の人が乗り移ってるようにしか見えない。<br/>なお、最後の部分(4行目)は2週目以降に追加されるが、ゲームを進めればその意味はおのずと分かってくるだろう。
 
:中断メッセージにおいて。繰り返しているのは無論スパロボのことである。C計画を放置した上に尋常でないほどのやり込みっぷりに[[アウグストゥス]]は憤り、彼に忠誠を誓っているエセルドレーダすら引き気味だった…。<br>ちなみに[[第2次スーパーロボット大戦Z|第2次Z]]の中断メッセージにおいて[[ヒイロ・ユイ|これと似たようなネタをやった人物]]もいるが、やはり中の人が乗り移ってるようにしか見えない。<br/>なお、最後の部分(4行目)は2週目以降に追加されるが、ゲームを進めればその意味はおのずと分かってくるだろう。
 
;「醜悪なる神の眷属を退け、見事、余の許まで差し迫って見せよ!」
 
;「醜悪なる神の眷属を退け、見事、余の許まで差し迫って見せよ!」
:51話で登場した際の台詞。……なのだが、呼び出したのは[[ダゴン]]はまだしも、ザ・ブームの機体や連邦軍の迅雷、破壊ロボの量産型である。おまけにこう言ったマスターテリオン自身は'''出現したターンから真っ先に九郎目がけて移動して来る'''。何がしたいんだ大導師。
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:第51話で登場した際の台詞。……なのだが、呼び出したのは[[ダゴン]]はまだしも、ザ・ブームの機体や連邦軍の迅雷、破壊ロボの量産型である。おまけにこう言ったマスターテリオン自身は'''出現したターンから真っ先に九郎目がけて移動して来る'''。何がしたいんだ大導師。
 
;「フ、長き輪廻の果てに、ようやくたどり着いた終焉だ……」<br/>「最後にそのような生き方をしてみるのも、また一興と言えよう」
 
;「フ、長き輪廻の果てに、ようやくたどり着いた終焉だ……」<br/>「最後にそのような生き方をしてみるのも、また一興と言えよう」
:51話で生存フラグが成立した場合。ユガの狭間へ消える所に新たな道を示され、大導師は初めて己が魔導書に問う。その意を受けた男は、最後に少しだけ道を外れる。ブラックロッジの盟主でも、邪神の子たる絶望の魔人でもない、ただの魔術師・マスターテリオンとして。
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:第51話で生存フラグが成立した場合。ユガの狭間へ消える所に新たな道を示され、大導師は初めて己が魔導書に問う。その意を受けた男は、最後に少しだけ道を外れる。ブラックロッジの盟主でも、邪神の子たる絶望の魔人でもない、ただの魔術師・マスターテリオンとして。
 
;「フ、もしかすると余は、この時のために在ったのかも知れぬ」<br/>「すべての可能性を一つに束ね、輪廻の理から解脱する……」<br/>「それは、この宇宙に生まれたありとあらゆる命達の、大いなる願いだったのだ」
 
;「フ、もしかすると余は、この時のために在ったのかも知れぬ」<br/>「すべての可能性を一つに束ね、輪廻の理から解脱する……」<br/>「それは、この宇宙に生まれたありとあらゆる命達の、大いなる願いだったのだ」
 
:最終話の特殊IMにて。数え切れないほどの輪廻の果てに、ついに「全て」の可能性がUXの旗の許、一つに集った。その一翼たる大導師は、間もなく幕を開ける始まりへの決戦を前に、神話への口火を切る。
 
:最終話の特殊IMにて。数え切れないほどの輪廻の果てに、ついに「全て」の可能性がUXの旗の許、一つに集った。その一翼たる大導師は、間もなく幕を開ける始まりへの決戦を前に、神話への口火を切る。
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