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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:イベントシナリオでは2017年10月開催の「第2回スパクロフェスティバル」にて初登場し、様々なシナリオにて敵として立ちはだかる。原作以上に好色家な面が強調されており、多くの版権作品の女性キャラに対して目をかける場面が目立つ。
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:イベントシナリオでは2017年10月開催の「第2回スパクロフェスティバル」にて初登場し、様々なシナリオにて敵として立ちはだかる。原作以上に好色家な面が強調されており、多くの版権作品の女性キャラに対して目をかける場面が目立つ。シナリオによっては原作終了後の時系列設定で登場する事もあり、イベント「策謀渦巻く宇宙」は原作以前の時系列設定ととれる内容となっている。
 
:なお、この作品から顔グラフィックが微妙に書き直されており、『X』にも流用されている。
 
:なお、この作品から顔グラフィックが微妙に書き直されており、『X』にも流用されている。
 
:2019年1月のイベント「未練を振り切って」では報酬ユニットとしてヒステリカが登場。その際の公式による告知ツイートにて公式からも「'''スパロボシリーズ札付きの女の敵'''」と認定されてしまっている。なお当該イベントのシナリオで未練を振り切ったのはエンブリヲでは無く[[ギャブレット・ギャブレー|この男]]であった…。
 
:2019年1月のイベント「未練を振り切って」では報酬ユニットとしてヒステリカが登場。その際の公式による告知ツイートにて公式からも「'''スパロボシリーズ札付きの女の敵'''」と認定されてしまっている。なお当該イベントのシナリオで未練を振り切ったのはエンブリヲでは無く[[ギャブレット・ギャブレー|この男]]であった…。
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== 他作品との人間関係 ==  
 
== 他作品との人間関係 ==  
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
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;[[アムロ・レイ]]
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:『X-Ω』のイベント「彼方よりの帰還」では[[第2次ネオ・ジオン抗争]]に介入し彼を捕らえ、自らの同志に引き入れようと迫るが、拒絶されている。
 
;[[シャア・アズナブル]]、[[ハマーン・カーン]]
 
;[[シャア・アズナブル]]、[[ハマーン・カーン]]
:『X-Ω』のイベント「未練を振り切って」ではオーバーコートを利用して彼らやアンジュ達の悲しい過去や胸中の想いを晒し、辱め苦しめる。
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:『X-Ω』のイベント「未練を振り切って」ではオーバーコートを利用して彼らやアンジュ達の悲しい過去や胸中の想いを晒し、辱め苦しめる。別の世界線のイベント「彼方よりの帰還」では本来原作通りの結末を迎えるはずだった彼らを捕らえ、アムロ同様に彼らにも自身の同志になるよう迫るが、拒絶されている。
 
;[[サラ・ザビアロフ]]
 
;[[サラ・ザビアロフ]]
 
:『X-Ω』のイベント「翻弄される少女」では部下に加わっている。彼女はエンブリヲに[[パプテマス・シロッコ|かつての自身の上司]]の面影を見ている。
 
:『X-Ω』のイベント「翻弄される少女」では部下に加わっている。彼女はエンブリヲに[[パプテマス・シロッコ|かつての自身の上司]]の面影を見ている。
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;[[グレミー・トト]]、[[クェス・パラヤ]]
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:『X-Ω』のイベント「彼方よりの帰還」では彼らを部下に加えている。
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;[[バナージ・リンクス]]
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:『X-Ω』のイベント「彼方よりの帰還」では[[ユニコーンガンダム]]と共に神にも等しい発揮した彼に目を付け、ユニコーン諸共捕らえ、その力の利用を企てたが、最終的には[[リディ・マーセナス|リディ]]に救出され目を覚ました彼によって手痛い反撃を受けその目論見は潰える結果となった。
 
;[[フル・フロンタル]]
 
;[[フル・フロンタル]]
 
:『V』困難ルートでは不死身のカラクリを壊された後に、増援として現れた彼を見て動揺する。
 
:『V』困難ルートでは不死身のカラクリを壊された後に、増援として現れた彼を見て動揺する。
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;[[デュオ・マックスウェル]]
 
;[[デュオ・マックスウェル]]
 
:中の人が同じ。『X』シナリオ上では絡まないが、デュオからは「あんたみたいな男にだけはなりたくねえ」と戦闘台詞で一蹴されている。
 
:中の人が同じ。『X』シナリオ上では絡まないが、デュオからは「あんたみたいな男にだけはなりたくねえ」と戦闘台詞で一蹴されている。
:なおガンダムWシリーズの数十年後の未来を描いた『新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop』におけるデュオのことを考えると、皮肉を通り越してもはやシャレにならない。
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:なおガンダムWシリーズの数十年後の未来を描いた『[[新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop]]』におけるデュオのことを考えると、皮肉を通り越してもはやシャレにならない。
 
;[[リリーナ・ドーリアン]]
 
;[[リリーナ・ドーリアン]]
 
:『X』では[[エクスクロス]]に敗れ尚も悪足掻きしたところを自身の力を封じられ「自らの罪を認め潔く消えるべき」と評される。
 
:『X』では[[エクスクロス]]に敗れ尚も悪足掻きしたところを自身の力を封じられ「自らの罪を認め潔く消えるべき」と評される。
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:中の人が同じである事をはじめ、幾つかの共通点を持つ人物。
 
:中の人が同じである事をはじめ、幾つかの共通点を持つ人物。
 
:『X-Ω』のイベント「錯綜する意志」では[[キラ・ヤマト|キラ]]に敗れ戦死した彼を蘇生させ、味方に引き入れ暗躍する。
 
:『X-Ω』のイベント「錯綜する意志」では[[キラ・ヤマト|キラ]]に敗れ戦死した彼を蘇生させ、味方に引き入れ暗躍する。
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;[[レイ・ザ・バレル]]
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:クルーゼと同じく、中の人が同じ人物。
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:『X-Ω』のイベント「風の歌 星の歌 生命の歌」にて対峙し、自身の傲慢な人間性を彼に「嫌な奴」と率直な言葉で切り捨てられた。
 
;[[ロード・ジブリール]]
 
;[[ロード・ジブリール]]
 
:『V』では彼を拾い上げ部下とするが、ジュリオ同様自分の目的を都合良く解釈する彼を見限りミスルギ皇国での決戦にて抹殺する。人間性は同レベルだが、ジュリオに比べれば暴走と言うような行動は起こさなかった。
 
:『V』では彼を拾い上げ部下とするが、ジュリオ同様自分の目的を都合良く解釈する彼を見限りミスルギ皇国での決戦にて抹殺する。人間性は同レベルだが、ジュリオに比べれば暴走と言うような行動は起こさなかった。
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:『X-Ω』のイベント「翻弄される少女」では原作の00における[[王留美]]の代役として彼女を保護し部下としていたが、最終的に彼女からも拒絶され離反された。自分以外の存在を道具扱いする上にそれを実行できるだけの力を持ったエンブリヲはある意味で留美以上にタチが悪いエゴイストと言える。
 
:『X-Ω』のイベント「翻弄される少女」では原作の00における[[王留美]]の代役として彼女を保護し部下としていたが、最終的に彼女からも拒絶され離反された。自分以外の存在を道具扱いする上にそれを実行できるだけの力を持ったエンブリヲはある意味で留美以上にタチが悪いエゴイストと言える。
 
;[[ヨハン・トリニティ]]、[[ミハエル・トリニティ]]
 
;[[ヨハン・トリニティ]]、[[ミハエル・トリニティ]]
:『X-Ω』のイベント「翻弄される少女」では自身を裏切ったネーナを苦しめるためだけに亡き彼らの姿を模したホムンクルスを[[ガンダムスローネアイン|彼らの]][[ガンダムスローネツヴァイ|乗機]]のコピー機と共に作り出し、ネーナに差し向ける。
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:『X-Ω』のイベント「翻弄される少女」では自身を裏切ったネーナを苦しめるためだけに亡き彼らの姿を模したホムンクルスを[[ガンダムスローネアイン|彼らの]][[ガンダムスローネツヴァイ|乗機]]のコピー機と共に作り出し、ネーナに差し向けており、ヨハンを模したホムンクルスに至っては彼女の眼前で自爆させている。
 
;[[クンパ・ルシータ]]
 
;[[クンパ・ルシータ]]
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』における同志。目的は異なるが、利害が一致しているため結託している。
 
:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』における同志。目的は異なるが、利害が一致しているため結託している。
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;[[アスハム・ブーン]]
 
;[[アスハム・ブーン]]
 
:『X-Ω』のイベント「未練を振り切って」では共闘するが、彼にも内心嫌悪感を抱かれていた。
 
:『X-Ω』のイベント「未練を振り切って」では共闘するが、彼にも内心嫌悪感を抱かれていた。
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;[[サラ・ノーム]]
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:『X-Ω』のイベント「風の歌 星の歌 生命の歌」では彼女を[[鳥の人]]諸共捕らえ、自身の計画のために利用する。
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;[[ワルキューレ (マクロスΔ)|ワルキューレ]]
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:『X-Ω』のイベント「風の歌 星の歌 生命の歌」にて敵対。彼女達の歌に関しては純粋に自身の計画の妨げとなる障害と認識しており、最終的には彼女達にも自身の計画を阻止される結果となる。
    
=== スーパー系 ===
 
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