129行目:
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;「目の良さが命取りだ!」
;「目の良さが命取りだ!」
:シローとの白兵戦で、敢えてヒートサーベルを投げ捨てることで意表を突き、[[ガンダムEz-8|Ez-8]]を一時戦闘不能に追い込んだ。
:シローとの白兵戦で、敢えてヒートサーベルを投げ捨てることで意表を突き、[[ガンダムEz-8|Ez-8]]を一時戦闘不能に追い込んだ。
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;「何っ!貴様がアイナ様の…!?」
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;「貴様が!?」<br />「不覚…!」
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:連邦兵であるシローがアイナが恋をしていた相手と知って。流石のノリスも一瞬動揺したが…?
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:連邦兵であるシローがアイナが恋をしていた相手と知って。流石のノリスも一瞬動揺し、反撃を許してしまうが…?
;「アイナ様の想い人と出会う…フッ、面白い人生であった…」<br />「だが…負けん…!」
;「アイナ様の想い人と出会う…フッ、面白い人生であった…」<br />「だが…負けん…!」
:これもシローとの一騎打ちの直前に言う台詞。どこか感慨深げである。
:これもシローとの一騎打ちの直前に言う台詞。どこか感慨深げである。