差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
68行目:
68行目:
− +
− +
+
+
→名台詞
;「しっかし火星か…植民地としては旨味を吸い尽くした出涸らしみたいな星だ。ギャラルホルン本部の監査官様が直々に出向く必要があるのか?」
;「しっかし火星か…植民地としては旨味を吸い尽くした出涸らしみたいな星だ。ギャラルホルン本部の監査官様が直々に出向く必要があるのか?」
:初登場時の台詞。火星での任務にぼやく。この台詞からも火星に対する差別意識が現れている。
:初登場時の台詞。火星での任務にぼやく。この台詞からも火星に対する差別意識が現れている。
;「ガエリオ・ボードウィンだ!火星人は火星に帰れぇぇ!!」
;「コーラルめ、我々を出し抜こうとしてこのザマか。」
:第5話。[[三日月・オーガス|三日月]]と戦場で対峙。チョコレートの隣の人と呼ばれて激昂する。前話で首を締め上げられた事もあり、対抗心剥き出しである。ここから三日月との因縁が続くが、当の三日月は意にも介さなかった。
:第5話。コーラルの戦死後に現れて。仮にも火星支部は司令官の殉職という非常事態に見舞われるのだが、ガエリオたちは彼がクーデリアの暗殺未遂に関わっている事を知っているからか、どこか冷めた反応だった。
;「おとなしく投降すれば、しかるべき手段で貴様を処罰してやるぞ。」<br/>「…そのクソ生意気な声、あの時のガキか!!」<br/>「ガエリオ・ボードウィンだ!火星人は火星に帰れぇぇ!!」
:同上。[[三日月・オーガス|三日月]]と戦場で対峙。チョコレートの隣の人と呼ばれて激昂する。前話で首を締め上げられた事もあり、対抗心剥き出しである。ここから三日月との因縁が続くが、当の三日月は意にも介さなかった。
;「迎撃?虐殺の間違いだろうが。」<br/>「挑発して牙をむかせ、平和維持の名の下に粛清する。わざわざ使い物にならない武器まで与えてな。全く、統制局らしいやり方だ。」
;「迎撃?虐殺の間違いだろうが。」<br/>「挑発して牙をむかせ、平和維持の名の下に粛清する。わざわざ使い物にならない武器まで与えてな。全く、統制局らしいやり方だ。」
:第17話。反乱を起こした労働者を予め細工を施したMSで出撃させ、一方的に攻撃するギャラルホルン艦隊の作戦に対して嫌悪感を露わにする。ガエリオもまたギャラルホルンの腐敗した体制に頭を抱えている様子。一度は出撃を拒否するが、[[ガンダム・バルバトス]]出現の報告を聞き、結局戦場に赴く事に。
:第17話。反乱を起こした労働者を予め細工を施したMSで出撃させ、一方的に攻撃するギャラルホルン艦隊の作戦に対して嫌悪感を露わにする。ガエリオもまたギャラルホルンの腐敗した体制に頭を抱えている様子。一度は出撃を拒否するが、[[ガンダム・バルバトス]]出現の報告を聞き、結局戦場に赴く事に。