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:第34話で加入。『V』と同様に「XBガンダムX1 フルクロス」表記。今回はヘルメスの薔薇によって技術の前倒しが起こり、X1改・改が改修される。その為、スカルハートは残らない。
 
:第34話で加入。『V』と同様に「XBガンダムX1 フルクロス」表記。今回はヘルメスの薔薇によって技術の前倒しが起こり、X1改・改が改修される。その為、スカルハートは残らない。
 
:今作では味方に[[ニュータイプ]]、[[強化人間]]技能を持つパイロットが非常に多い(宇宙世紀出身キャラ全員が所持)関係かオールドタイプ用の強力なMSが不足しており、ガンダム系主役機の中でNT技能を必要とする武装、機能を一切持たない本機はオールドタイプを使っていく際の[[乗り換え|のせかえ]]候補の最右翼となる。候補としては本作最強クラスのオールドタイプパイロットである[[クリム・ニック]]が挙げられる。彼の元々持つ[[天才]]に加え[[見切り]]を習得させておけば本機のカスタムボーナスと合わせて見切り発動時の基本補正が最低でも7割というクリティカルの鬼と化す。
 
:今作では味方に[[ニュータイプ]]、[[強化人間]]技能を持つパイロットが非常に多い(宇宙世紀出身キャラ全員が所持)関係かオールドタイプ用の強力なMSが不足しており、ガンダム系主役機の中でNT技能を必要とする武装、機能を一切持たない本機はオールドタイプを使っていく際の[[乗り換え|のせかえ]]候補の最右翼となる。候補としては本作最強クラスのオールドタイプパイロットである[[クリム・ニック]]が挙げられる。彼の元々持つ[[天才]]に加え[[見切り]]を習得させておけば本機のカスタムボーナスと合わせて見切り発動時の基本補正が最低でも7割というクリティカルの鬼と化す。
:正規パイロットのトビアは、高いNT技能もあって他のNT専用機に乗せた方が自軍全体における機体の無駄を生じさせずに済むという利点(或いはもう一つの事情)もあるので、一考の余地あり。
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:正規パイロットのトビアは、高いNT技能もあって他のNT専用機に乗せた方が自軍全体における機体の無駄を生じさせずに済むという利点もあるので、一考の余地あり。
:EDにてフルクロス装備は、[[Hi-νガンダム]]同様に[[アル・ワース]]に放棄されている。
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:EDにてフルクロス装備は、[[Hi-νガンダム]]と同様の理由で[[アル・ワース]]に放棄されている。
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
 
;[[スーパーロボット大戦T]]
:参戦は第33話。『V』と同様にスカルハートとは別機体として自軍参入。本作では[[大山トチロー|トチロー]]がX1の予備パーツを集めて組み上げた。なお'''トビアが参戦時に乗っていた量産型F91の改造を引き継ぐ'''為注意。
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:参戦は第33話。『V』と同様にスカルハートとは別機体として自軍参入。本作では[[大山トチロー|トチロー]]がX1の予備パーツを集めて組み上げた。なお'''トビアが参戦時に乗っていた量産型F91の改造を引き継ぐ(しかも、量産型F91は改造されたまま手元に残る)'''為、事前に可能な限り改造しておきたい。
 
:新たな武装「ザンバー・コンビネーション」が追加され、スカルハート・スペシャルの穴である射程1が埋まった。また全体的な射程面の問題も解消されている。
 
:新たな武装「ザンバー・コンビネーション」が追加され、スカルハート・スペシャルの穴である射程1が埋まった。また全体的な射程面の問題も解消されている。
:今回はUCガンダム系の参戦パイロットの大半がNTであり<ref>[[強化人間]]持ちは無条件加入は[[プルツー]]のみで、[[ギュネイ・ガス]]と[[マシュマー・セロ]]は[[隠し要素/T|シークレット・シナリオ]]を通らないと加入しない。</ref>、格闘偏重もトビアしかいない為余程の事が無い限りパイロットはトビア固定で問題ない。あるいはエースボーナスで格闘武器の射程が伸びる[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]を乗せるのも良い。
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:今回はUCガンダム系の参戦パイロットの大半がNTであり<ref>[[強化人間]]持ちは無条件加入は[[プルツー]]のみで、[[ギュネイ・ガス]]と[[マシュマー・セロ]]は[[隠し要素/T|シークレット・シナリオ]]を通らないと加入しない。</ref>、格闘偏重もトビアしかいない為余程の事が無い限りパイロットはトビア固定で問題ない。あるいはエースボーナスで格闘武器の射程が伸びる[[キンケドゥ・ナウ|キンケドゥ]]を乗せるのも良い。他にも、本作ではニュータイプ専用武器との相性が最悪(カスタムボーナスや射程アップが適用されない)な[[強化人間]]の搭乗機にする手もある。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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