:『J』とは異なり、当初は戦うことなど無理だと考えていた(周囲もトーヤを気遣い、無理に「戦え」とは言わない)が、[[クリスタルドラグーン]]の襲撃をきっかけに立ち向かう意志を表し始め、正式参戦後は積極的に脅威へと立ち向かっていくようになる。また、本作での彼は'''純血のフューリーと比較しても規格外のサイトロン・コントロールへの適正を有している'''ことが随所で語られており、[[グランティード|搭乗機]]と揃って設定が大幅に盛られた格好になった。 | :『J』とは異なり、当初は戦うことなど無理だと考えていた(周囲もトーヤを気遣い、無理に「戦え」とは言わない)が、[[クリスタルドラグーン]]の襲撃をきっかけに立ち向かう意志を表し始め、正式参戦後は積極的に脅威へと立ち向かっていくようになる。また、本作での彼は'''純血のフューリーと比較しても規格外のサイトロン・コントロールへの適正を有している'''ことが随所で語られており、[[グランティード|搭乗機]]と揃って設定が大幅に盛られた格好になった。 |