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:この後も信頼感あふれる掛け合いを続けつつ、かつて[[ライバル]]であったが故の絶妙なコンビネーションを見せる。ある意味、本作の象徴と言える。
:この後も信頼感あふれる掛け合いを続けつつ、かつて[[ライバル]]であったが故の絶妙なコンビネーションを見せる。ある意味、本作の象徴と言える。
;「''力も狡猾さも、今はいらん! ただ、勝利を得るため戦うのみ!''」
;「''力も狡猾さも、今はいらん! ただ、勝利を得るため戦うのみ!''」
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:『UX』より。[[カリ・ユガ]]との[[特殊戦闘台詞]]。怨念を殺されて浄化を乗り越えたバーンは、ただ一人の[[騎士]]として、世界を滅ぼす[[神]]に挑む。
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:『UX』より。[[カリ・ユガ]]との[[特殊戦闘台詞]]。怨念を殺されて浄化を乗り越えたバーン。かつて「勝つために手に入れた」と嘯いたものを捨てた彼が手にしたのは、真なる強さと騎士の誇り。今はただ一人の[[騎士]]として、世界を滅ぼす[[神]]に挑む。
;「エイサップ! 私の戦い方をよく見ておけ!」<BR/>「若き聖戦士よ、ここは貸しにしておく!」
;「エイサップ! 私の戦い方をよく見ておけ!」<BR/>「若き聖戦士よ、ここは貸しにしておく!」
:『UX』より。[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]に対する[[援護攻撃]]および[[援護防御]]の特殊戦闘台詞。
:『UX』より。[[エイサップ・鈴木|エイサップ]]に対する[[援護攻撃]]および[[援護防御]]の特殊戦闘台詞。