114行目: |
114行目: |
| | | |
| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | === 原作及びアニメ === |
| ;「ほっほーい」<br>「だゾ」 | | ;「ほっほーい」<br>「だゾ」 |
| :口癖、しんのすけといえばこれを想像することが多いだろうが物語後半ではしんのすけが精神的に成長している為これを言うシーンはほぼ皆無。 | | :口癖、しんのすけといえばこれを想像することが多いだろうが物語後半ではしんのすけが精神的に成長している為これを言うシーンはほぼ皆無。 |
130行目: |
131行目: |
| ; 「このおバカ!!スピード出しすぎだぞ、犬にあやまれ」 | | ; 「このおバカ!!スピード出しすぎだぞ、犬にあやまれ」 |
| : シロと仲良くなった雌犬が、しんのすけとシロの眼前で轢き逃げに遭い、轢き逃げ犯たちに激怒した際の台詞。だが、轢き逃げ犯たちには聞こえず、悲しみだけが残り、その夜、しんのすけはシロを気遣い、一緒に寝ることにした。 | | : シロと仲良くなった雌犬が、しんのすけとシロの眼前で轢き逃げに遭い、轢き逃げ犯たちに激怒した際の台詞。だが、轢き逃げ犯たちには聞こえず、悲しみだけが残り、その夜、しんのすけはシロを気遣い、一緒に寝ることにした。 |
| + | |
| + | === 劇場版 === |
| + | ;「違う…」<br>みさえ「え?」<br>「うそんこのアクション仮面だ!」 |
| + | :映画1作目「アクション仮面対ハイグレ魔王」にてテレビで見たアクション仮面に対するコメント。この放送回はアクション仮面の演者である郷剛太郎は撮影のアクシデントで大怪我をし、戦闘シーンの代役のスーツアクターを起用し撮影したものなのだが、'''しんのすけはそれを一目見ただけで本編のアクション仮面が代役であることを看破した。'''彼が筋金入りのアクション仮面ファンであることがよくわかるシーンである。 |
| ; 「美人だけど悪いお姉さんは嫌いだぞ!」 | | ; 「美人だけど悪いお姉さんは嫌いだぞ!」 |
| :映画『ヘンダーランドの大冒険』にて、敵の美女チョキリーヌ・ベスタに言い放った台詞。一度は彼女に誘惑されたしんのすけではあったが、その本性を知ったことで決定的な拒絶の意思を示した。 | | :映画『ヘンダーランドの大冒険』にて、敵の美女チョキリーヌ・ベスタに言い放った台詞。一度は彼女に誘惑されたしんのすけではあったが、その本性を知ったことで決定的な拒絶の意思を示した。 |
155行目: |
160行目: |
| ;「でめたし、でめたし」 | | ;「でめたし、でめたし」 |
| :「めでたし、めでたし」の言い間違い。しんのすけのせいで両親やふたば幼稚園の関係者などの人々がとんでもない目に遭ったなどで使う事があり、その場合は周囲から「めでたくない!」と返される。また、TVスペシャル18のCパート「パフィーも出るゾ!! ひまわりのかぐや姫だゾ」ではナレーションが「じゃなくて、めでたし」と突っ込まれている。 | | :「めでたし、めでたし」の言い間違い。しんのすけのせいで両親やふたば幼稚園の関係者などの人々がとんでもない目に遭ったなどで使う事があり、その場合は周囲から「めでたくない!」と返される。また、TVスペシャル18のCパート「パフィーも出るゾ!! ひまわりのかぐや姫だゾ」ではナレーションが「じゃなくて、めでたし」と突っ込まれている。 |
| + | ;「おまたって言えばいいんだよ。」 |
| + | :みさえがひまわりを身ごもっていた頃、みさえに対して「赤ちゃんはどこから出てくるの?」という質問をした際に答えに困ったみさえに対する爆弾発言。当然みさえはキレた。 |
| ;「はい、僕のお母さんです」 | | ;「はい、僕のお母さんです」 |
| :大原なな子と会った時の自己紹介の際の台詞。いつもと全く違う口調であり、これを聞いたみさえは思わずじんましんが出た。 | | :大原なな子と会った時の自己紹介の際の台詞。いつもと全く違う口調であり、これを聞いたみさえは思わずじんましんが出た。 |
| ;「シュッシュポッポッ!シュッシュポッポッ!」 | | ;「シュッシュポッポッ!シュッシュポッポッ!」 |
| :綺麗なおねえさんへの興奮が頂点に達した際にやってしまう汽車のモノマネ。こうなるとまともに話も出来なくなり、落ち着くまで縦横無尽に辺りを走り回る。かなりすばしっこいので、捕まえて止めることも容易ではない。 | | :綺麗なおねえさんへの興奮が頂点に達した際にやってしまう汽車のモノマネ。こうなるとまともに話も出来なくなり、落ち着くまで縦横無尽に辺りを走り回る。かなりすばしっこいので、捕まえて止めることも容易ではない。 |
| + | ;「じゃあママおっぱい」<br>トオル「ダメー!ママのおっぱいはボクの!」<br>「でも夜になったら風間君のパパのだぞ」 |
| + | :連載終盤、風間くんの母に他の春日部防衛隊と一緒にプールに連れて行ってもらった際、風間ママが「私をママだと思ってなんでも言ってね」という旨の発言をした際のやりとり。この時点で男女の性交渉に関して完全に理解を示したド下ネタであり、風間ママもこれには強引に話をそらさずおえなかった。 |
| ;「父よ!母よ!妹よ!」 | | ;「父よ!母よ!妹よ!」 |
| : 仮面ライダーしん王<ref>『仮面ライダー電王』とのコラボ作品内での変身であり、商品化もされた。</ref>での台詞。元ネタは『仮面ライダーV3』のオープニングテーマであるが、しん王であるしんのすけも両親と妹持ちである。 | | : 仮面ライダーしん王<ref>『仮面ライダー電王』とのコラボ作品内での変身であり、商品化もされた。</ref>での台詞。元ネタは『仮面ライダーV3』のオープニングテーマであるが、しん王であるしんのすけも両親と妹持ちである。 |