41行目:
41行目:
:通常ではボス特効を持つ決戦ユニット。必殺技を当てるごとに火力が上昇していくため、事前に何回か使っておきボスに本命の一撃を叩き込むという第1形態に近い運用となる。
:通常ではボス特効を持つ決戦ユニット。必殺技を当てるごとに火力が上昇していくため、事前に何回か使っておきボスに本命の一撃を叩き込むという第1形態に近い運用となる。
:アリーナでは初の無条件タフネス99回を持つ不屈の漢。実質的に侵食や状態異常なしの多段必殺を無力化できるが、状態異常耐性が低いので燃焼やスパークを付与されるとあっさり落ちる<ref>仮に状態異常耐性まで高かったら比喩抜きで「倒せないユニット」と化すため、敢えて弱点として設定されている。</ref>。
:アリーナでは初の無条件タフネス99回を持つ不屈の漢。実質的に侵食や状態異常なしの多段必殺を無力化できるが、状態異常耐性が低いので燃焼やスパークを付与されるとあっさり落ちる<ref>仮に状態異常耐性まで高かったら比喩抜きで「倒せないユニット」と化すため、敢えて弱点として設定されている。</ref>。
−
+
:2020年6月のイベント「神に抗う者たち」では最終形態が参戦。大器型SSRファイター。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==
;パンチ
;パンチ
−
:格闘攻撃。『X-Ω』では通常攻撃。
+
:格闘攻撃。『X-Ω』では通常攻撃に採用。
=== 武装・[[必殺武器]] ===
=== 武装・[[必殺武器]] ===
52行目:
52行目:
:;シェルブリット・バースト
:;シェルブリット・バースト
::第2形態以降から使用する回数制限がなくなり威力もパワーアップしたシェルブリット。その分カズマにかかる負担も大きく、連続使用しすぎると右腕が使い物にならなくなる。発動時には手の甲のパーツが展開し、中心にある丸いパーツにアルター化した物質を取り込み攻撃の威力を上げることができる。
::第2形態以降から使用する回数制限がなくなり威力もパワーアップしたシェルブリット。その分カズマにかかる負担も大きく、連続使用しすぎると右腕が使い物にならなくなる。発動時には手の甲のパーツが展開し、中心にある丸いパーツにアルター化した物質を取り込み攻撃の威力を上げることができる。
−
::『X-Ω』では必殺スキル。
+
::『X-Ω』では第2形態の必殺スキルに採用。
:;自慢の拳
:;自慢の拳
::最終形態で放つ、カズマのカズマたる全てを込めた一撃。右腕だけではなく両拳で放つシェルブリット・バースト。
::最終形態で放つ、カズマのカズマたる全てを込めた一撃。右腕だけではなく両拳で放つシェルブリット・バースト。
+
::『X-Ω』では最終形態の必殺スキルに採用。
=== [[特殊能力]] ===
=== [[特殊能力]] ===