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628 バイト追加 、 2020年6月7日 (日) 11:54
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=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
OGシリーズにおけるクロスゲートは内部の空間内に[[負念]]が渦巻いており、[[念動力]]者達は危険性を指摘している。また、各勢力はクロスゲート以外の空間転移手段を確保しているため、クロスゲートを転移に利用しようとする勢力は殆ど存在していない。
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OGシリーズにおけるクロスゲートは内部の空間内に[[負念]]が渦巻いており、[[念動力]]者達は危険性を指摘している。また、各勢力はクロスゲート以外の空間転移手段を確保しているため、クロスゲートを転移に利用しようとする勢力は殆ど存在していない。どちらかというと内部に渦巻く負念や無尽蔵に放出される膨大なエネルギーを狙う勢力が多い。
    
ユーゼスが言うには「真の」クロスゲートと呼ばれる存在があり、これは在り様を時々に応じて変え、また自ら動くこともあるという。
 
ユーゼスが言うには「真の」クロスゲートと呼ばれる存在があり、これは在り様を時々に応じて変え、また自ら動くこともあるという。
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[[OGMD]]では、遠く離れたガディソードやフューリーの母星にもクロスゲートが存在した事が語られているが、そこから出現した[[ルイーナ|敵性集団]]により両文明の母星は滅亡の憂き目にあう等、災厄の源としての扱いが強い。<ref>双方ともクロスゲートに'''地獄の門'''という意味の呼称をつけており、ロクなものではないという認識はどこの星でも同じらしい。</ref>
 
[[OGMD]]では、遠く離れたガディソードやフューリーの母星にもクロスゲートが存在した事が語られているが、そこから出現した[[ルイーナ|敵性集団]]により両文明の母星は滅亡の憂き目にあう等、災厄の源としての扱いが強い。<ref>双方ともクロスゲートに'''地獄の門'''という意味の呼称をつけており、ロクなものではないという認識はどこの星でも同じらしい。</ref>
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なお、フューリーの母星に存在していたクロスゲートの現在は不明であるが、ガディソードの母星に存在したクロスゲートは星が砕けた後も残っており、突然の転移でその近く跳ばされたダークブレイン残党とグランドレッド・フェノッサが戦闘の末、スカルナイトによってグランドレッド・フェノッサをそのクロスゲートに墜とした結果[[XN-L]]を生み出してしまった。
    
==== こちら側の地球 ====
 
==== こちら側の地球 ====
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