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641 バイト追加 、 2020年5月26日 (火) 07:58
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しかし、皇帝から待機命令が出されたことによってゴーカイジャーと戦うこともできず、地球に来訪したアクドス・ギルと親衛隊によってワルズ・ギル戦死の責任から拘束されてしまう。その後、親衛隊のザツリグが倒された事から釈放され自らゴーカイジャーを倒すべく動くことになった。以前から繋がりのあった宇宙海賊バスコ・タ・ジョロキアと結託してハカセとマーベラス以外の4人を圧倒し殺害したと確信(サリーが秘密裏に救助していた)、更にマーベラスをとらえて公開処刑を目論むも、弱者として軽視していたハカセの奮闘とバスコの裏切り<ref>ハカセは自身が戦っている間にナビィにマーベラスを救出させる作戦を実行したのだが、バスコはナビィに気づきながらダマラスを倒させるため無視していた。</ref>によって形勢が逆転。ゴーカイジャーとの激闘の末に、自身の敗北を認められないまま戦死する。
 
しかし、皇帝から待機命令が出されたことによってゴーカイジャーと戦うこともできず、地球に来訪したアクドス・ギルと親衛隊によってワルズ・ギル戦死の責任から拘束されてしまう。その後、親衛隊のザツリグが倒された事から釈放され自らゴーカイジャーを倒すべく動くことになった。以前から繋がりのあった宇宙海賊バスコ・タ・ジョロキアと結託してハカセとマーベラス以外の4人を圧倒し殺害したと確信(サリーが秘密裏に救助していた)、更にマーベラスをとらえて公開処刑を目論むも、弱者として軽視していたハカセの奮闘とバスコの裏切り<ref>ハカセは自身が戦っている間にナビィにマーベラスを救出させる作戦を実行したのだが、バスコはナビィに気づきながらダマラスを倒させるため無視していた。</ref>によって形勢が逆転。ゴーカイジャーとの激闘の末に、自身の敗北を認められないまま戦死する。
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その後、「特命戦隊ゴーバスターズVSゴーカイジャー」で再生怪人として蘇るも、ゾンビのようで終始唸り声を上げていた。
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その後、「特命戦隊ゴーバスターズVSゴーカイジャー」や「スーパーヒーロー大戦Z」で再生怪人として蘇るも、ゾンビのようで終始唸り声を上げていた。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
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;開発技官[[インサーン]]
 
;開発技官[[インサーン]]
 
:同期。信頼は強く手を貸すこともある。
 
:同期。信頼は強く手を貸すこともある。
;バスコ・タ・ジョロキア
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;[[バスコ・タ・ジョロキア]]
 
:情報源。ゴーカイジャーを倒すとき、脅しに近い形でやむなく共闘するが、最終的に足元をすくわれる。
 
:情報源。ゴーカイジャーを倒すとき、脅しに近い形でやむなく共闘するが、最終的に足元をすくわれる。
 
;[[ゴーカイグリーン]] / ドン・ドッコイヤー
 
;[[ゴーカイグリーン]] / ドン・ドッコイヤー
 
:格下として扱っていたが、最終的にそれが最大の敗因となってしまう。等身大戦でのトドメも彼が開発したゴーカイガレオンバスターによるものだった。その後、「ゴーバスターズVSゴーカイジャー」で蘇った際はアイム、鎧とチームを組んで再び倒された。
 
:格下として扱っていたが、最終的にそれが最大の敗因となってしまう。等身大戦でのトドメも彼が開発したゴーカイガレオンバスターによるものだった。その後、「ゴーバスターズVSゴーカイジャー」で蘇った際はアイム、鎧とチームを組んで再び倒された。
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;エンター
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:「特命戦隊ゴーバスターズ」に登場する敵組織ヴァグラスの幹部。両戦隊登場に戦力振りを感じたため前述のバスコと共に再生される。
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;スペースレイダー
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:「スーパーヒーロー大戦Z」に登場する敵組織「スペースショッカー」の事実上首領で「宇宙刑事シャリバン」に登場した「宇宙犯罪組織マドー」の幹部「軍師レイダー」の怪人態のリメイク。最終決戦で彼やインサーン、一部行動隊長たちと共に精鋭部隊として再生された。
 
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
 
<!-- == 他作品との人間関係 == -->
 
<!-- == 名台詞 == -->
 
<!-- == 名台詞 == -->

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