差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
208行目:
208行目:
− +
216行目:
216行目:
− +
− +
− +
− +
+
+
− +
− +
− +
→人間関係: 内容追加
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
;[[シュンカ・ザマ]]
;[[シュンカ・ザマ]]
:父。ショウの帰還に戸惑うも、ある程度現実を受け止めていた。ヒステリー状態で不安定になった妻を諭し、支えた。
:父。ショウの帰還に戸惑うも、ある程度現実を受け止めていた。ヒステリー状態で不安定になった妻を諭し、支えた。最終決戦時はモニター越しにショウを見守った。
:『[[スーパーロボットスピリッツ]]』のストーリーモードでは逆に、チヨと共にショウを拒絶している。
:『[[スーパーロボットスピリッツ]]』のストーリーモードでは逆に、チヨと共にショウを拒絶している。
:『BX』ではショウが地上で戦い続けている関係もあって自軍の動向を気にかけている描写がある。
:『BX』ではショウが地上で戦い続けている関係もあって自軍の動向を気にかけている描写がある。
:シュンカ・ザマの秘書だが、彼とは愛人で不倫関係にある。ショウにとっては姉のような存在。「ウサギの目はなぜ赤い?」の問いでショウを本人と確信する。
:シュンカ・ザマの秘書だが、彼とは愛人で不倫関係にある。ショウにとっては姉のような存在。「ウサギの目はなぜ赤い?」の問いでショウを本人と確信する。
;[[マーベル・フローズン]]
;[[マーベル・フローズン]]
:ショウが[[ダンバイン]]に乗って初めて戦った相手。彼女の呼びかけによってショウは[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]を裏切って[[ゼラーナ]]につく事になる。
:ショウが[[ダンバイン]]に乗って初めて戦った相手。彼女の呼びかけによってショウは[[ドレイク・ルフト|ドレイク]]を裏切って[[ゼラーナ]]につく事になる。次第に惹かれ合っていき、不器用さに多少苛立ちつつもショウに[[愛]]を求めた。戦闘面でも互いに助け合って難局を乗り越えることが多く、スパロボでは彼女との間に信頼補正が働くこともある。
;[[チャム・ファウ]]
;[[チャム・ファウ]]
:ニーに仕える[[ミ・フェラリオ]]。最初ドレイクに加担したショウに地上に帰るように言っていたが、ショウが[[ゼラーナ]]側に寝返ってからは、ショウと共に[[ダンバイン]]に乗り込む。
:ニーに仕える[[ミ・フェラリオ]]。最初ドレイクに加担したショウに地上に帰るように言っていたが、ショウが[[ゼラーナ]]側に寝返ってからは、ショウと共に[[ダンバイン]]および[[ビルバイン]]に乗り込む。以後大切なパートナーとして、ショウをオーラ力や精神面で支えた。
;[[ニー・ギブン]]
;[[ニー・ギブン]]
:ドレイクに抵抗していた[[ロムン・ギブン]]の息子だが、ドレイクの一人娘・[[リムル・ルフト|リムル]]と恋仲。
:ドレイクに抵抗していた[[ロムン・ギブン]]の息子だが、ドレイクの一人娘・[[リムル・ルフト|リムル]]と恋仲。
:序盤はリムルに拘ってばかりいた為、ショウとよく衝突していたが、[[ゼラーナ]]のリーダーとして成長していく。
:序盤は少々頼りなく、リムルに拘ってばかりいたこともありショウとよく衝突していたが、[[ゼラーナ]]のリーダーとして成長していき、ショウからも信頼され、互いに認め合っていく。
;[[シーラ・ラパーナ]]
;[[シーラ・ラパーナ]]
:[[ナの国]]の[[女王]]。ショウを[[聖戦士]]と認め、[[ビルバイン]]を託す。
:[[ナの国]]の[[女王]]。ショウを[[聖戦士]]と認め、[[ビルバイン]]を託す。ショウに好意があったが、想いを押し殺し、あくまで統率者としての立場を貫いた。ショウが発した最後の言葉は、全オーラマシンの浄化を彼女に嘆願するものであった。
;[[エレ・ハンム]]
:高い霊力を持ち、彼女のピンチによりショウが[[バイストン・ウェル]]に再度召喚されることとなる。
;[[トッド・ギネス]]
;[[トッド・ギネス]]
:同時期に[[バイストン・ウェル]]に召喚されたアメリカ人。ショウが寝返った事で敵同士となる。スパロボでは、ショウと和解して仲間になる事が多い。
:同時期に[[バイストン・ウェル]]に召喚されたアメリカ人。ショウが寝返った事で敵同士となり、以後ライバルの一人として幾度となく戦場で激戦を繰り広げる。利己的な性格故にショウの[[説得]]は最後まで彼に届かなかったが、スパロボではショウやマーベルの説得により和解して仲間になる事が多い。
;[[トカマク・ロブスキー]]
;[[トカマク・ロブスキー]]
:同時期に[[バイストン・ウェル]]に召喚されたソ連人。第1話で死亡してしまったため、[[ダンバイン]]を与えられた3人のパイロットの中で、ただ一人極端に出番が少ない。
:同時期に[[バイストン・ウェル]]に召喚されたソ連人。第1話で死亡してしまったため、[[ダンバイン]]を与えられた3人のパイロットの中で、ただ一人極端に出番が少ない。
;[[バーン・バニングス]]
;[[バーン・バニングス]]
:ドレイクの部下である騎士。[[ゼラーナ]]側に付いて以降、幾度と無く交戦。ショウに負け続けたため降格させられてしまい、ショウ撃破に執念を燃やすようになる。
:ドレイクの部下である騎士。[[ゼラーナ]]側に付いて以降、幾度と無く交戦。ショウに負け続けたため降格させられてしまい、ショウ撃破に執念を燃やし、中盤からは[[黒騎士]]としてショウを苦戦させる。ショウとともに物語の最大のターニングポイントである「浮上」のトリガーとなった人物であり、ダンバインのストーリーにおける最後の敵でもある。
;[[リムル・ルフト]]
;[[リムル・ルフト]]
:愛の告白を意味するとは知らずお見舞いの花のつもりでポロポーズの花を彼女に渡してしまい、そのことを教えられてからかわれる。[[シオン・ザバ|来]][[レムル・ジルフィード|世]]においては結ばれる運命となったのは偶然とも言い切れないのかもしれない。
:ドレイクの娘。ニーを愛しており、その縁で度々仲間になる。愛の告白を意味するとは知らずお見舞いの花のつもりでポロポーズの花を彼女に渡してしまい、そのことを教えられてからかわれる。[[シオン・ザバ|来]][[レムル・ジルフィード|世]]においては結ばれる運命となったのは偶然とも言い切れないのかもしれない。
;[[ルーザ・ルフト]]
;[[ルーザ・ルフト]]
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では、リムルと彼女の関係を自分の家族と重ねており、最悪の結末を迎えた事を嘆いていた。
:『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』では、リムルと彼女の関係を自分の家族と重ねており、最悪の結末を迎えた事を嘆いていた。