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*{{登場作品 (メカ)|マクロス30 銀河を繋ぐ歌声}}
 
*{{登場作品 (メカ)|マクロス30 銀河を繋ぐ歌声}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|河森正治}}
 
| デザイン = {{メカニックデザイン|河森正治}}
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| SRWでの分類 = [[機体]]
 
| SRWでの分類 = [[機体]]
 
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L.A.I社のもとで数機製造され、変形機構やEX-ギアの試験を行った。試験終了後はEX-ギアでの操作を兼ねた機種転換訓練機として運用されている。
 
L.A.I社のもとで数機製造され、変形機構やEX-ギアの試験を行った。試験終了後はEX-ギアでの操作を兼ねた機種転換訓練機として運用されている。
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頭部の形状も大きく異なり、左側にレーザー機銃、右側に通信アンテナを装備しており、複合センサーは透明クリアーシールドで覆われている。
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頭部の形状も大きく異なり、左側にレーザー機銃、右側に通信アンテナを装備しており、複合センサーは透明クリアーシールドで覆われている。また、無人戦闘機の遠隔操作など[[RVF-25 メサイア|RVF-25]]のような電子戦能力も搭載している。
また、無人戦闘機の遠隔操作など[[RVF-25 メサイア|RVF-25]]のような電子戦能力も搭載している。
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『30』においては主人公リオン・榊の当初の乗機として登場。輸送送任務により惑星ウロボロスを訪れるが、大気圏突入を目前にして[[YF-29 デュランダル|所属不明機]]との交戦で損傷。ウロボロスに不時着する。
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『30』においては主人公リオン・榊の当初の乗機として登場。輸送送任務により惑星ウロボロスを訪れるが、大気圏突入を目前にして[[YF-29 デュランダル|所属不明機]]との交戦で損傷。ウロボロスに不時着する。パイロット共々S.M.Sウロボロス支社に回収されるが、元々輸送任務の目的が搭載された操縦支援AIであったためそのまま解体されてしまう。
パイロット共々S.M.Sウロボロス支社に回収されるが、元々輸送任務の目的が搭載された操縦支援AIであったためそのまま解体されてしまう。
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機体の損傷の度合いは余程のものだったらしいのに加えて、ウロボロスがフォールド断層で閉鎖されてしまったことやその後リオンが乗る機体が旧式機のレプリカであったことも考慮すると修理の目処自体が立たなかったのかもしれない。
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機体の損傷の度合いは余程のものだったらしいのに加えて、ウロボロスがフォールド断層で閉鎖されてしまったことやその後リオンが乗る機体が旧式機のレプリカであったことも考慮すると修理の目処自体が立たなかったのかもしれない。その為、『30』のゲーム本編で使用できるのはプロローグの一回のみ。本編で使うためには全機体が解禁される二週目まで待たなければならない。
その為、『30』のゲーム本編で使用できるのはプロローグの一回のみ。本編で使うためには全機体が解禁される二週目まで待たなければならない。
      
=== オプションパック ===
 
=== オプションパック ===
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