差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
142行目:
142行目:
− +
− +
→迷台詞
;「さ、話そうか」
;「さ、話そうか」
:一騎と改めて話をするために自室に招待して、足を組みながら。
:真矢に「一騎君とちゃんと話して」と言われた総士は、一騎を自室に招待。しかし、具体的に何を話すのかまでは考えていなかった模様で、足を組みながら、こう言い放った。<br />困惑した一騎は、とりあえず部屋を見渡した感想を述べるのだが…(↓のシーンに続く)
;「よく見ろ。ベッドがある」<br />「テーブルとソファーがある」<br />「机があって、壁には写真も飾ってある」<br />一騎「それ、一枚だけか…?」<br />「見ろ。コンパクトなバスルームまでついている」
;「よく見ろ。ベッドがある」<br />「テーブルとソファーがある」<br />「机があって、壁には写真も飾ってある」<br />一騎「それ、一枚だけか…?」<br />「見ろ。コンパクトなバスルームまでついている」
:何を話していいかわからず、一騎に何もない部屋だなと言われ、ムキになってこじつけの内装の説明を始めだす。<br />これだけならただのギャグシーンなのだが、バスルームには薬が置いてあり、これはフラッシュバック(ファフナーパイロットが受けた痛みが再現される症状)を抑える痛み止めであるということが総士自身の口から語られるという、何気に重要な一幕となる。
:一騎に「何もない部屋だな」と言われ、ムキになってこじつけの内装の説明を始めだす。<br />これだけならただのギャグシーンなのだが、バスルームには薬が置いてあり、これはフラッシュバック(ファフナーパイロットが受けた痛みが再現される症状)を抑える痛み止めであるということが総士自身の口から語られるという、何気に重要な一幕となる。
;「自動販売機だ。僕の部屋からほぼ十一歩の距離にある。極めて便利だ」
;「自動販売機だ。僕の部屋からほぼ十一歩の距離にある。極めて便利だ」